2017年8月22日 (火)

抗炎症・抗酸化作用を期待して

アメリカでは抗酸化作用や心臓病などで、日本では子宮内膜症、月経困難症で特許を得ているらしいパンフェノン。(ただし、特許はパンフェノン自体ではなくピクノジェノール(フランス海岸松樹皮)という説もあり)

主な成分はフランス海岸松の抽出成分や発酵ゴマ抽出成分。


すーさん(僧帽弁閉鎖不全による心不全→肺水腫)の具合が悪かったときにもあげてみたこのバンフェノンを、peeコにも購入してみました。

抗炎症作用や抗酸化作用を期待して、ですが、まずは何より気管支からの咳を止めたい。

ちなみに、すーさんのときは全く効果を実感できませんでした。笑

じゃあなぜ買ってみたかと言うと、個体差はもちろん犬種の差っていうのは結構あると思っているので。



現在、ステロイドのおかげで咳はかなり抑えられています。じょじよにステロイドの量と回数を減らしながらパンフェノンを併用し始め、ステロイドを0にしても咳が振り返さないかをみてみようと思います。

30包試してダメなら、、、次は膝、腰のためにアンチノールでも試してみようかな。何れにせよ、抗酸化作用をもつサプリメントは継続したいので。

peeさん、現在7キロなので1日1.5包くらいを目安にあげています。


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今回は顆粒を購入。
↑画像は、スケアクロウから拝借しました

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2017年8月15日 (火)

夏は酢です

我が家のキャバリアpeeコさん、パテラがあるので腰や股関節に負担がかかっているんですが、今年に入ってときどき、散歩の後などに腰がポキっとなることがありました。

関節の変形があればそれ自体をどうにかすることはできません。でも、音は常になるわけではなく、散歩の後くらいなので、やっぱり筋肉の影響かな。

人の場合と同様に、関節の痛みやクリック音は筋肉のほうに問題があることも少なくなく、筋肉を柔らかくすることで痛みが和らぐことも珍しくはありませんよね。

そこで散歩後のマッサージを増やして、さらに追加したのがコレ。

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◆ヒルトンハーブ アップルサイダービネガー
(ちなみに隣に置いたのはデトックス効果のあるヘパフィトfor K9。これはずっと続けてますが、特にフィラリア予防の季節にはかかせません)

この酢、peeさんがまだ若かりし頃に使っていたんですよねー。懐かしいなぁ。すっかり忘れていたんですが、筋肉を柔らかくする(血流改善して乳酸をながす)にはやっぱりクエン酸ということで、久々に復活。

また酢酸には、血中の脂質を低下させるほか、糖質の吸収を妨げ血糖値の上昇を緩やかにする効果があると言われています。

末梢の循環不全による膵炎や腸炎に気をつけなきゃならない、弁膜症のpeeさんにはピッタリというわけです。

東洋医学の考え方でも、酢は肝を抑えてくれることから、消化を助けてくれる作用があります。(肝が暴走すると、消化を主る脾を攻撃してしまうため) また、脾は暑い夏にダメージを受けやすいので、やっぱり夏は酢ですねー。

ただし酢は胃をあらすことがあるので、あげるタイミングや、あげすぎには注意が必要です。

ではなぜ、体重7Kg弱のpeeコにこんな1リットルサイズを購入したかというと、もちろん飼い主のため。笑

飼い主はときどきピクルスを作ったり、主には炭酸か水で割って飲みます。もちろん常温で。


閑話休題。
この1ヵ月、腰の骨の音はなっていません。何が効いているのかは不明ですが。

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2017年7月 3日 (月)

左後脚のナゾの膨らみ

かかりつけ受診してきました。

その後、発作は繰り返すことなく経過は順調。
今回は聴診だけですけど、心雑音も悪くはなっていない様子。

左後脚の膨らみは組織を取ることも検討したんですけど、触診してもやはり”液体っぽい”と先生。 腫瘍などの場合は硬くて動かないことが多い。見つけてから1週間くらい経つけどその間急速に大きくなった様子もなく、悪いものではなさそうなので組織を取るのも見合わせ、経過観察となりました。

ワタシ的には、粘液質の液体っぽい感じがします。ちょうど滑液包に水が溜まったのと感触がよく似ているような。人間ならちょうどその位置に「踵骨下滑液包」というのがあるんだけど、犬はどうなのかなぁ。

以下、ご参考までにですが。

犬に限らず、皮膚の下にある膨らみで、早期に受診したほうがいい場合の目安。

・硬い
・指で動かそうとしても動かない
・丸くない(ギザギザ、ガタガタしている)
・大きくなり続けている

というところでしょうか。

あと、これは人間の場合しかわかりませんけど、シコリに限らずなんでも、痛みが日増しに強くなっているような場合は早めに受診したほうがいいと思います。




暑いのでカーペットを剥いでみました。

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何を見てるんでしょうね^_^;

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2017年6月30日 (金)

今度は後脚に

発作からかれこれ2週間。
peeコは順調に回復。斜傾もほぼなく、発作時に着けなくなっていた左前脚も問題なし。

ところが1週間前。調子もいいことだし、そろそろ爪切りでもしようとしたところ、別の問題発見。

足関節の近くに何かあります^_^;



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写真じゃわかりにくいけど、直径12㎜ほどの膨らみ。

脂肪腫にしてはずいぶん柔らかい。押すとブニュブニュする感じ。粘液が貯留しているような。

そろそろ発作後の再診に行かなくちゃいけなかったので、ちょうどいいと言えばちょうどいいんだけど。苦 歳をとると次から次へといろんなものが出てきますね。

週末、病院予約しましたー。

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2017年6月20日 (火)

発作から1週間

発作からちょうど1週間。我が家のキャバリアpeeコさん、いたって普通に過ごしています。

斜傾も気にならず、散歩も普通に行けてるし、犬には特段変わったことはありません^_^

唯一、変えたのは食事。

前回血液検査ではリパーゼとトリグリセライドが高値でした。先生は「末梢の循環不全だね」と言っていたけど、飼い主的には若干の心当たりあり。高タンパクを狙い過ぎたあまり、結果脂質まで増えていたような気がします。

幸い今のところ炎症反応はなし。言ってみれば、今の膵臓は火が出る前のボヤみたいなものでしょうか。であれば、ボヤのうちに火消ししないといけないってことで、再びヒルズの手を借りることにしました。(好きじゃないんだけどなぁ。笑)

でも、ヒルズだけだとウンチが硬くなり過ぎる上に皮膚が乾燥してくるので、我が家の場合は従来のフードプラス半手作りでコントロールします。

サラサラ血液のために納豆もプラス。ナットウキナーゼには血栓を防止するさまざまな効果があると言われていますが、この機序は犬にも同様に働く、という記事を読んだことがあります。

とはいえ取り過ぎはよくないので、ティースプーン山盛り1杯程度を常温で。よく混ぜ、すり潰してから。飼い主は腱鞘炎になりそうですけど、こうすればウンチから豆は絶対に出てきません。笑


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2017年6月15日 (木)

甲状腺機能検査、結果は正常

発作から数日後、動物病院から電話。

甲状腺機能低下があると神経症状が出ることがあるので、念のため出しておいた検査結果の連絡でした。

結果は正常。
冷え性、散歩には行きたがらない、ほうれい線が入った不幸顔。と、まるで甲状腺機能低下のようなpeeコですが甲状腺は大丈夫というわけで一安心。

・・・ではないですね^_^;

これでほぼほぼ、中枢神経に問題あり。甲状腺機能低下でずっとチラージンを飲ませながら管理するのも大変でしょうけど、いつ起こるかわからない脳梗塞も困る。心臓に問題がなければMRIを撮るかもしれないけれど、今の状態ではそれなりのリスクがある。

MRIでマテのまま1時間じっとしていられたらいいのに。笑


発作後2日目の朝くらいまでは何となく元気がなかったけれど、夕方には元気に散歩。食欲は全く落ちません。



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百会(ひゃくえ)に鍼。気づいていません。笑

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2017年6月13日 (火)

peeさんの発作

昨日は夕方まで飼い主のみ外出。peeコはお留守番。
帰宅後20分くらい散歩して、20時にはご飯も食べて早寝をするはずだったのに。

22時半過ぎ、peeコの様子が何かおかしい。

吐くかなーと思ってペットシーツを持って駆け寄ると、フラフラ揺れて姿勢の保持ができなくなり、伏せてしまった。

その後しばらく様子を見ながら動画を撮影。歩けないわけではないけど、まっすぐではいられない様子。

静止画にしてますが

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この姿勢で動けなくなり、立位の保持ができず伏せました。



申し訳なかったけど動物病院に電話。先生からは「状態が悪くなったらもう一度電話して」とのこと。

ひとまず0時過ぎには籠っていたハウスからも出てきていつものように寝たので、朝になってから病院受診。

動画を見て、先生
「斜傾してるね」

神経学的検査と血液検査。
甲状腺機能低下症と鑑別するために2~3日待ち、となりました。


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2017年4月11日 (火)

犬も温罨法

昨日のブログには、ドライアイにはムチンを増やす目薬がいいーと書きましたけど、そう簡単にはいかないのが現実みたいですね。

人間の場合、まばたきが ちゃんとできていないこと(瞬目不全)により目の乾燥が進み、それが結果としてドライアイと診断され、その改善には目薬ではなく眼輪筋のトレーニングと温罨法が必要、という説明も見かけます。

我が家でも温罨法は毎日実施。小さいタオルを濡らしレンジで温めたものを目の上に3分ほど置いて、そのあと目の周りのツボを押さえたり、瞼を閉じさせるマッサージ。眼輪筋のトレーニングはpeeさんは自力ではしてくれないので、他動で行うよりないですね。笑

特に下瞼を使えていないケースが多いらしいので、下瞼を持ち上げるように動かしています。

いずれにしてもすぐに改善してくれるものではないので、気長に付き合っていくしかありません。

ただpeeさんの場合、起きてる間の瞬目不全以前に、寝ている間の兎眼が問題な気がしなくもないですが、これは改善可能なんだろうか・・・^_^;

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大きな目は確かに可愛いけれど、キャバリアやシーズー、フレブルなど大きな目ゆえの疾患の多さは犬にとっても飼い主にとっても負担です。

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2017年4月10日 (月)

ジクアス点眼中

昔、ドライアイといえばヒアレインくらいしか処方されなかったのが、5~6年前くらいからジクアスやムコスタが出されるようになりましたよね。
どちらも点眼回数が多かったり、目がゴロゴロしたり、喉に落ちてくる味がマズかったりと難点はありますけど、それまで対処療法しかなかったドライアイ(ワタシ)にとっては画期的な目薬だなぁと思いました。


さて、マイボーム腺機能低下と麦粒腫で眼科受診中の我が家のキャバリアpeeさん(もうすぐ11歳)。
麦粒腫とマイボーム腺の感染については引き続き抗生剤を使うことになりましたが、左眼の流涙が再び目立ってきたため、今回は、下瞼に検査紙を挟み涙の量をはかるシルマーテストや、涙のとどまっている時間を調べるBUT検査も追加。結果、涙膜異常が疑わしいと言われました。

これ、5年以上前に別の眼科でも言われたことがあります^_^;

涙は、油層、水層、ムチン層の3層からできています。この3つがバランスよくはたらかないと涙は正常に機能しません。とくに、ムチンが足りないとせっかく出た涙が表面にうまくとどまってくれず、ただ流れ出るだけになってしまいます。

peeさんもおそらく、このムチンが足りないであろうということ。

最近では、上に書いた人間用ドライアイ改善の目薬が犬にも使われ始めているそうです。peeコはドライアイではありませんが、ムチンを増やしてくれるなら効果が期待できます。まだ犬の症例に関する論文もなくエビデンスはないそうですが、試してみる価値ありですね。

さっそく昨日からジクアスを試しています。点眼後は多少流涙が減っているように見えます。


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2017年3月26日 (日)

麦粒腫、再診。歯周病はひとまず終了

ステロイド&抗生剤の軟膏を塗り続けて2週間後、かかりつけで再診。

今回は眼科の先生の診察。

まずは局所麻酔の目薬を点眼。その後、マイボーム腺を専用のピンセットで絞ると、麦粒腫のあった左の下瞼から、少量ですが、にゅるっと白い分泌物が^_^;

でも他の瞼は全て問題なし。腫れぼったさもとれ、抗生剤がしっかり効いているようでした。

左はまだ完治していないので、左のみ2㎜程度の軟膏を1日3回継続。抗生剤というよりは、基剤を眼球を保護する目的で使用するんだそうです。

とはいえ、あんまり長く使うと耐性がつきそうで嫌だから、早めに完治させたいかな^_^;


歯周病の対処療法的に使ったクリンダマイシンはひとまず今回で終了。未だ便も緩いまま。やっぱりクリンダマイシンは強いんですね。
今後もよほどのことがない限り、使いたくないなぁ。でも今までのケアでは同じことになるのも目に見えている・・・

そこで、悪い菌が減ったところで、別の手を加えてみることにしました。

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ディーンズ リキッドガーリック

成分はニンニク油とアニス油。
小さなキズ、歯、歯肉、被毛などあらゆる清浄に使えるとのこと。

これを希釈した液をガーゼに含ませ口腔内を消毒して、少し経ってから今まで通り歯磨きもしています。

クレイジーソルトみたいな匂いがして、飼い主の食欲をそそるのが難点ですね。笑

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