2018年1月27日 (土)

今日の愛犬

先日オレンジ色の下痢をしたpeeさん。

しかし翌日には、多少粘膜はついていたもののカタチのあるウンチになり、今日はなかなかの硬さに。

元気もあるし、これなら大丈夫。今日は散歩もしっかり行けました。

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peeさん、鼻水が・・・



十二指腸にはコルゲートサイン、オレンジ色の下痢。

要は小腸に炎症があるってことですよね。


試しに、久々にパンフェノンを飲ませてみました。

パンフェノン 公式サイト


現在お空にいるすーさんの心不全のために買って飲ませていたんですけど、、、美味しくないからヤダと言われ、しまいこんでいました。笑

心臓に効果が期待できると言われるサプリメントですが、抗炎症作用もあったなぁと下痢のあとから使ってみたんですけど、今回はけっこういいかも。

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個包装された顆粒タイプはPOCHIにて購入。

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2018年1月26日 (金)

通院記録ー消化器症状(嘔吐・下痢)

我が家のキャバリアpeeさん、
胃幽門部ポリープ切除後も消化器の機能がなかなか正常に戻らず、オマケにちょくちょく膵炎を起こすため、嘔吐と下痢には要注意の日々が続いております。


で、一昨日。

夕方に食糞^_^;

その後ゲップが多くなり、

夜中、ひさびさに未消化のご飯を嘔吐。

昨日、猛吹雪のなか朝から病院へ連れて行き、血液検査とエコー。

血液検査はALPが649U/lと再び上昇してたけど、他は異常なし。

エコーは、さほど酷くはないけどコルゲートサインあり。

いちおう吐きどめなど皮下点滴。



元気も食欲もあるし、様子見でいいねーと言われ一安心、、、したのもつかの間。


帰宅してまもなく異変。
(我が家は毎回このパターンなんだなぁ^_^;)

しっぽを丸めたと思ったら、その後匍匐前進でハウスに向かっていき、頭だけハウスにイン。

下半身は震えだし、明らかにどこかに強い痛みを感じている様子。

数分後には、ほぼオレンジジュースのような下痢。


うーん。。。腸炎ですよね。

CRPは炎症が起きてから血中濃度が上がるまでタイムラグがあるから、血液検査では出なかったんでしょう。多分、今日はかったら高いんだろうな。


その後先生に電話で相談。今は元気も食欲もあるのでやっぱり様子見。

手元にステロイドやビオハイムバスターもあるんですけど、ひとまずは薬は使わないことに。



ご飯は同じだし、特に変わったこともなく、原因は全く心当たりなし。

循環障害があると消化器トラブルが起こりやすいのはわかるけど、何かが起こるサイクルが人と比べて早すぎる。

犬の寿命って短いんだなぁと、こんなところでも痛感。

悪化すれば、明日また病院です。

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マイナス7度。暴風雪。
寒すぎー!

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2018年1月21日 (日)

大量で軟便

久々に、家の中でウンチ踏んでしまいました。
peeさん最近失敗が多いんですよねー。笑

トイレでは1回分くらいの、まぁまぁの量・硬さのウンチをするんですが、全部ではないらしく。その後少し歩くと続きがしたくなるみたい。

今回はドアを開けてすぐのところにあって、すっかり見落としました。

ちょっと温かい、独特のぶにゅっとした踏み心地。。。見なくても、「あ、踏んだ」とわかっちゃう^_^; あぁ、がっかりです。

んで、肝心の大量軟便の原因ですが。

当初は膵炎によるものだと思っていたんですが、リパーゼが正常値になっても続いてるんですよねー。


薬の影響のような気もしますが、今は胃を整えることが先決なので、まずはフードで固めることに。

先生と相談して、またしてもヒルズw/dを使うことにしました。残念だけど、これがよく固まるんだなぁ。

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2018年1月 5日 (金)

可哀想な犬⁈

再診。
経過も順調で、薬が一つ減りました。
(まぁウルソですけど。笑)

エコーでみると、まだまだ
幽門から十二指腸にかけての動きが悪い。
相変わらず胆汁が鬱滞しているため
ALPは403U/l
前回よりは気持ち減っている^_^;

先生の見解だと
オペの傷と膵炎の影響で繊維化した幽門部周囲の動きが悪くなっている、とのこと。

この繊維化した組織が今後正常化するかどうかは難しいところ。
ずっと胃腸の働きを促す薬が必要になるかも。

次は2週間後。エコー検査の予定です。



今日は以前から気になっていたパン屋さんへ立ち寄り。



こんな顔だけど・・・

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犬、らしい。笑 (戌年コーナーにあった)

いろんな顔があるなかでも、一番可哀想なコを買ってしまった。

性ですな。


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2017年12月30日 (土)

元気ですけど軟便。そして吐く^_^;

昨日今日と我が家のpeeさん絶好調。
散歩でも他の犬の後ろ姿を見つけて走ろうとしたりと、すこぶる元気。

しかし、残念なのは軟便^_^;
プリンペランを飲み始めてからだから、今日で1週間。柔らかさと、ウンチのカサが増してきてもう下痢一歩手前。


仕方なく、動物病院に電話。

かかりつけはありがたいことに年末年始も対応してくれるんですけど、"勝手に薬をやめてみたら吐き出して止まらなくなったから診てください"なんてシャレになりません。


で、先生からokをもらって、早速朝から抜いてみた。


ら、案の定昼過ぎには吐いた。汗

ビオハイムバスターを包んでふやかしたフード3粒あげただけなんですけど、10分で未消化ででてきました。まだダメか〜。


結局セレニア飲ませて様子見です。



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今日の最高気温は久々にマイナス1度。←これでもかなり暖かい。笑
ご機嫌に歩いて、行きつけの公園まで辿り着けました。

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2017年12月27日 (水)

キャバリアの巨大血小板性減少症の話

キャバリア飼いの間では当たり前の話ではありますが・・・

キャバリアは巨大血小板をもつコが多く、機械が大き過ぎる血小板を血小板だと認識できないため、血球検査では低値と出てしまうことが多いと言われています。

塗抹を見て、血小板がちゃんとある場合は問題なし。凝集し、なおかつ止血機能もうまく働かない場合は「巨大血小板性血小板減少症」を疑われるようです。

常染色体劣勢遺伝で、治療法もなし。原因遺伝子は特定されているので、初めての手術の前などは検査したほうが良さそうです。

ご参考

富士フイルムモノリス 巨大血小板性血小板減少症遺伝子検査



ちなみにpeeさん、キャバリアだけあって血小板は低値だったんですが、それも去年まで。

今の動物病院に変わってからはなぜか正常値。よくなってるならまぁいいか、、と最近まで確認することなくきてしまいました。

今回のDIC疑いがあって初めて先生に聞いてみたら
「今は機械が良くなってキャバリアの大きな血小板も測れる」と。

でも、やっぱり解せない。去年別の病院から外注に出した検査結果でも血小板は低値だったんだなぁ。検査機関の機器が古いとは思えない。真相はよくわかりません^_^;

一方、「日本のキャバリアのほとんどは巨大血小板性血小板減少症だ」という獣医師の記述も見かけます。


常染色体劣勢遺伝であれば、発症するかどうかはキャリアか、アフェクテッドかの違いということ。

でもキャリアはクリアではありませんから、いったん身体にトラブルが起これば症状が出ないとも限りません。



今回peeコが本当にDICを起こしていたかは謎ですけど、キャバリアだけに血小板はトラブルを起こしやすいかもしれないですね。今後はさらに要注意です。とにかくいったん収まった膵炎を再燃させないように、万全を尽くすしかありませんね^_^;

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2017年12月23日 (土)

退院後、再診

膵炎で1週間入院。血小板の減少がみられもうダメかと思いきや、飼い主の予想を上回る生命力で回復した我が家のキャバリアpeeさん。

約一週間ぶりの再診でも結果は上々。リパーゼ、CRP、ALTも基準値。唯一ALPだけが498U/lでした。

しかしエコーで診てもらうと、肝心なところがガスでよく見えない^_^;

胃の働きを改善するためにプリンペランが追加で処方、より強い制吐作用をもつセレニアは頓服となりました。

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自宅でくつろぎ中。寒がりなので散歩に出ても3分もちませんT_T

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2017年12月20日 (水)

犬の吐きどめ

9月の通過障害から始まり現在の膵炎まで、ほぼずっと嘔吐に悩まされ続けているpeeさん。現在も制吐剤を使用中。


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セレニア錠
peeコは体重6kgで、24㎎を1/2錠服用



もともとは、人の鎮痛消炎を目的に開発されていたが効果が上がらず開発中止になったが、研究開発途中にNK1拮抗作用※が判明。改めて動物医療用として開発された、という経緯の薬なんだとか。

NK1拮抗作用というのは、ものすごく簡単に言うと、主に脳に作用して吐くのを止めるということ。よくある"胃腸の調子を整えて、吐き気を止めます"みたいなのとは訳が違うので、まぁ本当に良く止まります。人間の場合は抗がん剤による吐きどめとして使われていたりします。

犬の場合は、さまざまな病気の随伴症状としての嘔吐を止めるほか、酔い止めとして使われるケースが多いみたいですね。

無論、吐かないからといって調子が良いわけではありません。あくまで吐かないだけ^_^; 気持ち悪くならなければ言うことないのになーと思いますが、そうはいかないようです。

でも吐かなければ体力をムダに消耗せずにすみますから、やはり使うほうがいいですね。

ただ、気軽に使いにくいのもこの薬の欠点。
中枢(脳)に作用する薬なので連続使用は5日までとされている上、なにせ薬価が高い。笑 新しい薬の難点ですね。(新薬ゆえに臨床試験では出なかった新たな副作用のリスクもあるかもしれませんし)



体重6kgのpeeコの場合、内服だと1回分は1,000円弱くらいかな。9〜10月にかけては内服では対応できず毎日注射に通ったのでのもろもろ込みで約4,000円が飛んでいき、飼い主も悲しかったです^_^;

でもこの薬がなかったら、もうpeeコはお空だったなぁ。(オペに耐えうるカラダではなくなっていたと思います)

毎日、感謝の気持ちを忘れずに過ごさないといけません。


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お昼寝中のコワイ顔

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2017年12月17日 (日)

慢性膵炎 血液検査& 薬メモ

写真からは伝わりませんが、かなり強風。
寒さに負けてこの直後に帰宅しました。笑


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退院時のCBCと生化学で気になるのは
ALT 288U/l
ALP 1160U/l
クロール 98mEq/l

下痢は止まっているのでクロールはもう改善していると思うけど、肝・胆道はどうなっているかなぁ。


処方されたのは
胃の術後の傷を正しく治すために
(胃酸を抑え胃壁を保護する)
ファモチジン10mg SID
アルサルミン (スクラルファート) BID

膵炎は細菌の増殖が起こりやすいので広域スペクトラム抗生剤
エンテロクリア SID

胆汁の流れをよくするために
ウルソ100mg BID

制吐剤
セレニア24 ×1/2 1日おき※
※連続使用は5日までとされているため。
オペまでの間、皮下で2週間以上連続投与しましたけど、念のため減らしてもらいました^_^;


(ウルソを除けば)
ごくごく一般的な膵炎治療です。



今思えば、ですけど
それほど数値が高くなかったとはいえ、膵炎の所見が続いていたオペ後から投薬は継続しておくべきでした。


膵炎はまず食事療法。薬を使わずに済むならそれに越したことはありません。でも、いったん火がつけば生死に関わるかもしれないし、膵臓が一度受けてしまったダメージは予後に関わります。

やはり予防が肝心です。

慢性膵炎のコの飼い主さんはお気をつけください。


もし今後も炎症を繰り返すようなら、炎症を早めに止めるため予防的に週に数回、継続してステロイドを使うか、週一ペースで輸液に通うことになりそうです。


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2017年12月15日 (金)

膵炎。入院8日めー退院

いつものように面会へ行くと先生に呼ばれ、「退院しましょうか」とのこと。

CRP は正常値に近づいたものの肝臓の逸脱酵素が上昇中でまだまだ本調子ではありませんが、食欲も元気も出てきたので、めでたく自宅療養となりました。

退院翌日まではまだ大量軟便だったけど、今朝はコロコロのいいウンチ。


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今年2度目の命拾い。この分なら無事に戌年を迎えられそうです^_^

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