2018年4月24日 (火)

シュール

薬(メトクロプラミドとファモチジン)は手放せませんが小康状態・・・どころか、寛解に近い状態を保てている我が家のpeeさん。

でもちょっと油断すればすぐに吐いてしまうので、やはり膵炎対応のフード以外はあげられません。

膵炎対応でも合うものと合わないものがあり、試行錯誤した結果、現在はヒルズのw/dと、フォルツァ10 のインスティナルアクティブを混ぜてあげています。

ヒルズは本当は好きじゃないけど、やっぱりw/dじゃないとウンチが固まりません。。。


フォルツァ10 のパッケージはわかりやすいけど、シュールですね。笑

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2017年11月30日 (木)

低脂肪食の脂肪量比較データ

慢性膵炎の場合、もっとも重要なのは日々の食事管理。

消化器疾患対応の療法食について、比較データをみつけました。

神奈川の動物病院さんの資料ですが、本当にありがたいですね^_^ 膵炎治療についても勉強になります。

データ引用元
http://www.sagami-central-amc.com/clinicnote/pdf/clinicnote06_01.pdf

「犬の膵炎」 竹内 和義
たけうち動物病院(神奈川県開業)
日本臨床獣医学フォーラム


【脂肪/100kcalにおける各社の脂肪含有量の比較】

◆ロイヤルカナン 消化器サポート
ドライ 1.77g

◆ヒルズ
r/d 2.5g
w/d 2.7g

◆アイムス
腸管アシスト 2.8g

◆スペシフィック
CIW 3.2g



以下は個人的な感想〜

アイムスとスペシフィックは一度も購入したことがなく、ヒルズr/dもこの数年使ったことがないので、ヒルズw/dとの比較ですけど。

脂肪だけみると圧倒的にカナン。療法食だから何でも同じ、と考えるのは間違いですね。

ただ、この病院のHPにはカナンのバナーが貼られているので、若干贔屓目なのかなという気もしますが、それにしても1.77という数字は群を抜いています。


・脂臭さ
カナンは脂肪が少ないせいか、開封時の脂臭さがあまり気になりません。一方w/dはけっこう脂臭いです。


・サイズ、ふやかしやすさ
ヒルズは小粒サイズがあるのに対し、カナンは大きい粒のみのようです。

膵炎含め消化器症状の場合、ドライフードはふやかすことが多くなるので粒の大きさはさほど問題にならないかとも思いますが、カナンはその点でもいまひとつ。

w/dは白湯(40度以下)に10分も入れておけばフニャフニャになるけど、カナンは大分芯が残ります。かなり前から準備しておかないと固いまま与えることになります。(ドライで食べたとき本当に消化しやすいのかなぁと疑問に思うくらい。笑)

いずれにせよ、胃や膵臓の負担を減らすためにも一回の給与量を減らし、その分回数を増やすことが必要ですね。


で、最後の最後に、ワタシが気になる一番の問題。

カナンに使われている酸化防止剤はBHAと没食子酸プロピル。過去に発がん性を指摘されたことがあります。(その後の研究では問題ないことになりましたが)

メーカーのホームページにはわざわざ安全性について説明の記述がありますが、やはり長くは続けたくありませんよね。

今回は脂肪を抑えるために一時的にカナンを加えてみました。同時にいろんなことを試しましたし、恒常性というのもあるので何が功を奏したかは言及できませんが、現在リパーゼの数値は正常値を上回っているものの安定しています。

また数値が悪くなったときにはお世話になるかもしれません。




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毎日キッチンで待ち伏せするほど回復しました

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2017年10月10日 (火)

犬用流動食

通過障害による嘔吐で日増しに栄養状態が悪化していくpeeコが助けられたのがコレ

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経腸栄養用の流動食です。

ドロドロに溶かしたドライフードではダメなのに、コレだとほとんど戻さず食べれて(飲めて)います。

初めはちゃんと食べてくれるか心配だったけど、あげてみると相当美味しいらしく、毎回おねだりの嵐。笑

減っていく一方だった体重が、これをあげ始めて3日で6.0㎏から6.2㎏まで戻り、体力も盛り返しました。すごい。


量はかなり少ないけど、ウンチも出ます。


あんまり好きなメーカーじゃないけど、こんなときばかりは仕方ないです。助けられました^_^;

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2017年9月 6日 (水)

膵炎対応フード

「犬 膵炎」で検索すると広告枠で出てくるフードの一つにちょっと気になっていたものがあり、取り寄せしてみました。

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↑モデル犬は迷惑顔

peeコの場合は膵炎予備群で心臓に必要な栄養素のことも考えなければならないので、まずは購入前に問い合わせ。ナトリウム含有量は0.3%。心不全兆候がなければ問題ないとの回答がきました。(いやいや続けていたヒルズも0.28%だったかな。さほど変わりません)

心臓のサプリメントなど、加えたいものもあるのでちょうど良さそう。

匂いを嗅いでも食べてみても脂臭さは全くなし。ドッグフードはたいていカロリーメイトみたいに何が入ってるのかわからないような味ですけど、これは素材の味が感じられました。笑


あとはカラダの変化を見ながら、じょじょに切り替えていきます。

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2017年2月 3日 (金)

節分に納豆

ずっと犬がいた我が家では、子どもの頃も節分に大豆をまいた記憶がありません。丸呑みされて芽が出たら困ります。笑
せいぜい落花生か、テーブルの上で小さくまくか。とにかく犬に食べられないように、まいた先から拾い集めたものです。

そして気つけば、歳の数のマメを食べるのも大変なお年頃^_^;

そこで今年の節分はpeeコと納豆。

豆はもちろん納豆も犬にとっては消化しにくいので、ちょっと面倒ですけどよく混ぜて潰してペースト状に。

スプーンを縦にして、舐めとりやすい角度でちょっとずつ上げるとpeeコは上手に食べてくれます。最初はスプーンに歯をあててしまったすーさんも、一度教えただけで、すぐに上手になりました。


去年は、納豆に含まれる抗菌ペプチドががん細胞を死滅させる、なんてニュースもありました。やっぱり納豆は頻繁に食べたい食品ですね。


ニュースイッチ 日刊工業新聞社2016年3月31日

以下引用

納豆に抗がん作用。抗菌ペプチドで24時間内に細胞死滅

秋田大が確認。まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげる
 
秋田大学大学院理工学研究科の伊藤英晃教授らは、納豆に含まれる成分から抗がん作用がある物質を発見した。納豆をすりつぶして取り出した成分から抗菌作用のあるアミノ酸の塊(抗菌ペプチド)を抽出。ヒトやマウス由来のがん細胞に抗菌ペプチドを投与したところ、24時間以内にがん細胞が死滅することを確認した。

 同抗菌ペプチドはがん細胞だけでなく、ヘルペスウイルスや肺炎球菌などにも効果があることを確認できた。今後、同大学医学部と共同で動物実験を行い、安全性を評価する。伊藤教授は「抗がん剤の開発が最終的な目標だが、ハードルが高い。まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげたい」としている。

 納豆をすりつぶして遠心分離機にかけた後、生化学的手法で分子量5000の成分を抽出。その成分が抗菌ペプチドであることを確認した。さらに賞味期限切れに伴って廃棄処分した納豆からも抗菌ペプチドを抽出できた。これらを利用した抽出法を実用化できれば、製造コストの低減も見込める。

 抗菌ペプチドは正電荷、細胞膜は負電荷を持つ。そのため抗菌ペプチドは細菌の細胞膜に結合し、細胞膜をえぐるようにして穴をあけて内容物を流出させることで細胞死を引き起こす。

 また、がん細胞は正常細胞と比べ、負の電荷を持つ分子を多く発現しやすい。このため抗菌ペプチドはがん細胞を破壊しやすいとみられる。

以上引用


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2017年1月26日 (木)

今日のご飯(半手作り食)

今日はマグロのお刺身が安かったので、人はお刺身、犬はちょっとだけボイルして食べました。

ドライフードはマグロをボイルしたあとのスープを少し冷ましたものでふやかし、辛くない大根おろしをまぶしてできあがり。

ヨダレだらだらで待ってました。笑

pee子は若い頃から生食に慣らしてきたんですけど、最近は消化機能が衰えてきたことを考慮して、酵素を壊さない程度にちょっと火を通したものをあげるようにしています。

歯が丈夫だったころは噛ませるためにスープとドライフードは分けてあげていましたが、今は歯が痛いせいかドライ丸呑み^_^; これでは消化器にも負担がかかるので専らふやかしご飯です。

薬が混ざっていても全部食べてくれるのでラクちんです。



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↑寒い日が続くと散歩に行きたがらなくて困ります^_^;

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2016年11月 6日 (日)

ジウィピーク缶


食欲が落ちてきたとき用に、いろんな缶詰を買ってストックしてあります。

でも、買ったはいいけど肝心なときに食べてくれないと困るし、慣らしておくためにときどき試食会を開催。(我が家のチワワは疑り深いので、初めての食べ物はすぐに口にはいれてくれません)

今日は初めての「ZIWI PEAK」ラム。

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すーさんは生肉が苦手なのでどうかなと思いましたが、結果は大好評。

パテだけど、ムースにも近いくらいかなり柔らかい感じです。ラムハート(心臓)・キドニー(腎臓)・ラング(肺)、ニュージーランド緑イ貝などあげたいものが満載。


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初回は様子を見るためほんの少量。残りはラップで小分けにして保存。

その後ウンチも大丈夫そう。

極力塩分と脂質を避けたいので療法食をメインに少しずつしかあげられないけど、食欲があるうちに栄養つけておかないと。

・・・という気持ちが裏目に出て下痢をさせてしまうことが多いので、気をつけなければ(^_^;)

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2016年10月13日 (木)

無料トライアル⁉︎

かかりつけ院の受け付けにある”ヒルズw/d無料トライアル”の告知。

すーさんリパーゼが高かったので、ちょっと混ぜてあげるにはちょうどいいかなーなんて思い、いただけないか聞いてみたら・・


手渡されたのはなんとサンプルではなく


1㎏でしたf^_^;)

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そっか、トライアルってそーいう意味ですよね。
でもすーさんの体重3㎏なんですけど。笑

オマケに元々ウンチが硬くなりやすくwdだけを食べると便秘になるので、他のフードと手作りご飯と混ぜてあげます。

当然なかなか減りません。

無駄に酸化させないために2/3はいくつかの小袋に分けて、空気を抜いて野菜室で保管しました。出し入れはスピーディに。

湿気るかなぁf^_^;)

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2016年6月22日 (水)

フォルツァ10デイリーベト

心臓の症状の落ち着いてきた僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全のチワワすーさん。(とはいえ薬は引き続き6種類)

すっかり長くなってしまった薬によるカラダへの負担や、子宮蓄膿症、乳腺炎予防を考慮し、免疫能アップのためドライフードと心臓用にサプリメントを追加しました。

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↑フォルツァ10デイリーベト
(免疫維持療法食)


これまではナトリウム含有量の低いフォルツァ10のリナールアクティブをメインにあげていましたが、リナールアクティブは腎臓療法食。ナトリウムが抑えられているのはいいんですが心臓ケアとしては物足りないので、これまでも心臓に良いとされる栄養素を多く含んだフードと混ぜていました。

リナールアクティブの説明に、回復期にはデイリーベトと切り替えることが可能といったことが書いてあり、ウチもそろそろかなぁと思ったのがきっかけです。

フードは混ぜないほうがいいという考え方もありますが、すーさん幸いお腹は丈夫なため、様子を見ながら混ぜていきます。

また、こちらも心臓のために再び購入。

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↑パンフェノンs


アメリカでは抗酸化作用や心臓病などで、日本では子宮内膜症、月経困難症で特許を得ているピクノジェノール。さて、効果はどうでしょう。

早く薬を減らせるといいなぁ。

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2016年5月16日 (月)

心臓の療法食

心臓の療法食、といえば、やはりロイヤルカナンかヒルズでしょうか。

でも、できれば使いたくないんですよね。大きな声では言えませんが、ワタシ個人的には信用できなくて。

病状次第では与えざるを得ないときがくるんだろうなーと思いながらも、やっぱり継続的にはあげたくなかったので、タウリン、Lカルニチンなど心臓に欠かせない栄養素を含んだドライフードと手作り食を混ぜ、サプリメントを足して心臓対策をしてきました。

ただ最近のすーさん、途中で食べ疲れてしまうのもあるんですが、従来のドライフードの魅力が薄れてきたみたいで。そこで新たに購入したのが、昨日書いたフォルツァ10のリナールアクティブ。

green dogやpochiでは心臓の療法食としても紹介されていますが、基本的には腎不全用の療法食。塩分がしっかり抑えられているのはいいのですが、当然、蛋白質を始めさまざまな栄養素も抑えられているため、これだけを与えるのは心臓ケアとしては物足りないと思うんですよね。

というわけで、すーさんの食事は現在、従来のドライフード+フォルツァ10+手作り+サプリメント となりました。

・まずは塩分を抑える
・心筋に必要なタウリン、Lカルニチン、ビタミンEを欠かさない
・水分も一緒に摂取する(鶏ササミスープは製氷皿で冷凍しておくと便利です)
・カリウムの取りすぎに気をつける(すーさん生野菜好きなものでf^_^;)

※カリウムは取らないのもダメだけど、取り過ぎも怖いです。チワワは身体が小さいのでより注意が必要です


サプリメントは、これまでは心臓を助ける成分がバランスよく入った「アミノコンプレックス ハートサポート」をあげていたんですが、最近はこれも口にしなくなってしまったので、単品のタウリンパウダーを購入。

その他には「ヒルトンハーブ ヘパフィトK9ピュリファイ」をあげています。薬が多いので、肝臓と腎臓の健康維持がとても重要です。

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