2017年4月14日 (金)

しっぽの会で迷子情報

北海道の犬猫好きさんにはお馴染み、認定NPO法人 HOKKAIDO しっぽの会

北海道内迷子犬猫情報の掲載を始めたそうです。
2017.04.12しっぽレポート

FBやツィッターも便利ですけど、犬を探している側は情報を探しますが、そうでなければ迷子情報をチェックする人は多くはないです。閲覧数の多いサイトが掲示板の役割をしてくれるのはいいアイデアですよね^_^

北海道内迷子犬猫情報
ハルクちゃんを探しています


先日もフリーペーパーに行方不明になった犬を探す広告が、また電柱には飼い主さんの手書きのチラシが貼られているのを見かけました。飼い主さんの気持ちを思うと胸が痛みますね。

迷子犬を見かけても、”保健所に連絡するとすぐ殺処分される”と連絡をためらう人がいるようですが、北海道内の犬の場合、そうしたことは今はないと思います(少なくとも定められた期間は収容されなければいけませんし、愛護団体の連携も進んできています)

飼い主が探しているかもしれないし、そうでない場合も交通事故にあう危険性を考えると、可能であれば保護、警戒心の強そうな犬であれば追わずに保健所に連絡をしてあげてほしいと思います。

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2017年3月 4日 (土)

テレメンタリー2017「殺処分ゼロの裏側で ~イヌ・ネコ8万頭の命~」

テレメンタリー2017

2017年3月5日放送予定
「殺処分ゼロの裏側で ~イヌ・ネコ8万頭の命~」


キー局は毎週日曜日、早朝4時半オンエアらしいですけど、北海道ではHTBで、土曜日 26:00~26:30オンエア。

HTBでは今日、朝日放送より1週遅れの内容がオンエアされるようですが、この特集、北海道ではいったいいつなんだろ?^_^;
来週ではないみたいなので、わかったら上書きします。

現時点での番組表によると、
HTB 3月11日土曜日 26:00〜 (3月12日AM2:00〜)
のようです。

<以下、サイトより転載>
イヌやネコを自治体の動物愛護センターなどで処分する殺処分。
6年前、広島県が全国ワーストになったことをきっかけに殺処分をゼロにしようと県内の2つのNPO法人が去年から全頭を引き出し、処分機の稼動を止めている。
全国では年間約8万頭が殺処分されているが、なぜ多くのイヌやネコが次々と命を奪われているのだろうか。
NPO団体活動に密着し、背景にある無責任な飼い主や業者の実態、そして人間とペットのあるべき形を問う。

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2017年2月26日 (日)

北見の親子

オホーツク総合振興局


↑北見保健所にずいぶん可愛い親子が入っているようですね。
お母さん犬は特に、ワタシ好みです。

親子共に元気で16歳と17歳とは、かなり優秀な遺伝子。
やっぱりミックスは丈夫ですね。

日本人は子犬を好む傾向にあることから、ペット業界の問題が解決しないとも言われていますが、ワタシ個人的には全然子犬は好きじゃありません^_^; 元気いっぱいさんは可愛いけど、家でずっと一緒にいるには疲れます。

むしろちょっと苦労した、引き取られにくい老犬のほうが魅力的。余生をのんびり過ごさせてあげることに、犬と暮らすことの喜びを感じます。

北見にもきっとそういう方がいると思うんですけど、どうでしょう。
北見市近郊の方、いかがですか^ - ^


追記
お母さん、息子さんとも新しい飼い主さんに引き取られたそうです\(^o^)/

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2017年2月21日 (火)

昨日の「好きか嫌いか言う時間」

昨日の、TBS好きか嫌いか言う時間

テーマの一つが「ペット問題」。

塩村都議が参加していたこともあり、概ね日本のペット業界が抱える問題が取り上げられていたようだけど、途中から見てしまったのでどうだったのかなー?^_^;

一つだけ、明らかに気に入らなかったのは・・・

ペットショップの多くは
里親探しをしていたり、マイクロチップを入れたりと愛護活動を行なっています。

というようなナレーション。(曖昧な記憶ですみません)

不幸な動物を減らすことと、生体展示販売(いわゆるペットショップ)は、明らかに真逆の立場にいます。

キレイなペットショップで子犬だけを展示し販売するからこそ、繁殖屋で虐待状態のまま飼い続けられる繁殖犬が存在してしまうし、安易に買えるからこそ捨てる人がいる、そもそも需要のないところに無理矢理供給をして売り上げをあげようと、命あるものを在庫するシステムが問題そのものでしかありません。

そして、こうしたペットショップを支えているのは、多くの犬好き、猫好きな人たち。

「生体展示販売のペットショップで動物を買わない、ペット用品を買わない」

みんながそうすれば生体展示販売は成り立たなくなり、繁殖屋も潰れます。

みんなが、親犬を見ることができるブリーダーから予約して犬を買うようになれば、虐待状態のまま飼われる親犬はいなくなります。

でも、まだまだ大半の動物好きさんたちは、自分たちから直接見えないこの現実に気づかないふりをしたまま、人間の便利さ、価格の安さばかりを優先してしまう。これがとても残念で仕方ありません。


しっぽの会では、先日渡島振興局から引き取ってきた犬たちの譲渡を始めました。
しっぽの会 Facebook


はっきりとは書かれていませんが、明らかに”繁殖屋の犬”に見えます。

わりと状態がいいように見えますが、ペキニーズは片目が痛々しいですね。でも、このくらいなら繁殖屋の犬としては珍しくありません。


でも、こんな風に片目の潰れたお母さん犬を隣において、子犬を売れますか?

こうした犠牲を無くすために、ワタシは10年前から生体展示販売のペットショップで買い物をするのをやめました。早く日本全体がそうなりますように。


2016年11月3日 苦しい最期を迎える犬を増やさないために

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2017年2月19日 (日)

旭川市動物愛護センター あにまあるのこと

旭川市動物愛護センター あにまあるで、「犬の飼い方教室」が行なわれるそうです。

●講師 家庭犬指導士 範士 上川 裕子さん
                      
日にち:平成29年3月5日(日)
時間:13:00~15:00
場所:旭川市7条通10丁目
   旭川市動物愛護センター「あにまある」2階多目的ホール
定員:25名
申込:2月20日(月)から電話にて受付
参加料:無料
【申込・お問い合わせ先】旭川市動物愛護センター TEL(0166)25-5271     

なんとワンコ連れok。

行政が行うこうした室内イベントで、犬が参加できるのは珍しいですよね。札幌市内だったら行けるんだけどなぁ。残念。

お近くの方はぜひ。



さてさて、最近何かと気になるあにまある。
しっぽの会 ブログでは、質問書とそれに対するあにまあるからの回答、意見書が公開されました。

最近何かと良くない話が聞こえていて。でも調べても、なぜかあにまあるの事業報告書がネット上に見つからない。

犬の殺処分0の話はよく聞くけれど、猫さんの実際はどうなんだろう?と、先月末に問い合わせしてみたところ・・・

あにまあるからの回答(一部抜粋)

*****************

直近3年及び今年度1月末までの猫取扱頭数及び殺処分数は以下のとおりです。

平成25年度 収容数 575頭 殺処分数 115頭
平成26年度 収容数 478頭 殺処分数 122頭
平成27年度 収容数 335頭 殺処分数  49頭
平成28年度 収容数 353頭 殺処分数  66頭


*****************

殺処分自体は、札幌近郊以外の他の保健所と比べて多すぎる数字ではないかもしれません。

でもH25〜26年度のように500頭前後が収容されていたときと、300頭ではかかる手間が全く違いますね。

何より、あにまあるは殺処分0を目標に作られた施設。疾患や気質など譲渡の適性も他保健所よりはかなり考慮されているとばかり思っていましたが、聞いた話によると最近は違うような。収容数の割にはずいぶん殺処分されてしまっている印象を受けました。

多頭飼育放棄の場合など一度に収容される数が限界を超え、やむを得ず殺処分を検討しなければならない場合は、しっぽの会の意見書にあるように愛護団体へ事前に相談することで救える命もあると思うのですが、そういったプロセスを踏んだ上での、本当にやむを得ない殺処分なのかなぁ。昨年夏に真菌のコ達を一斉処分したのも事実のようですが、これもどうなんだろう。


2年半前にワタシが訪れたときには、収容限界とされる42匹をはるかに超えた猫がいました。最近そこまで多いことがあったかなぁ。

去年お空に旅立った我が家のすーさん、たしか2ヶ月近くあにまあるにいたはずですが、その間もずっと心臓の薬を飲ませてもらっていたそうです。ACE阻害薬ですから大した金額ではありませんけど、当時はこんな愛護センターのある旭川市を羨ましく思ったものです。

旭川市には”愛護団体と協力した猫さん付きの賃貸物件”がある、なんて話題が北海道ローカルの情報番組で取り上げられていたり。

旭山動物園で一躍注目された旭川だけに、あにまあるには頑張ってほしいです。

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2017年2月17日 (金)

10頭の繁殖リタイア犬の命

これからの行政&愛護団体はこうあってほしい、と思える連携です。

しっぽの会ブログ
2月10日、渡島振興局より犬10頭引取りました



以下は個人的な感想

すーさんを迎えたのは2年半前、その頃はまだ”あにまある”にもダックスなど元気な小型純血種がぞろぞろいたし、もっと前にbeeコを札幌のセンターから引き取ったときも他に小型犬がいました。

でも最近、道央圏の保健所では、小型犬は収容期限が切れるや否やあっと言う間に引き取られるようになりました。数年前なら殺処分対象とされてしまいそうな犬も、ここ最近では中長期に渡って収容されています。北海道に関して言えば、犬にとってはいい時代になりましたね。(一方、猫にとってはまだまだ受難の時代ですが)

でも新たな問題の一つが、改正動愛法によって、保健所が飼い主からの引取りを拒否できるようになったこと。

簡単に飼育放棄できなくなったことで、繁殖屋はリタイア犬の処分に困り経済的ダメージが、また一般の飼い主へも安易に犬猫を飼うこと・捨てることの抑制が期待されました。そこまでは良かったのですが、結局被害の矛先は犬猫へ。

以前は、保健所に収容されれば新しい飼い主の元へ命が繋がりQOLも改善されていたはずが、ネグレクト状態のまま、命が尽きるのをただ待つだけの虐待状態がたびたびメディアで報じられています。

こうした繁殖屋からリタイア犬を救う場合は”業者の廃業”が大前提で、行政を絡めなければただただ業者の利益と犠牲を増やすだけ。行政の介入は必須です。

でも実際、こうした問題に多くの行政は消極的・・・
(引き取る義務はないのに、自ら仕事を増やすようなことはしたくないというのが本音でしょう。苦)。

ですが今回、そこに踏み込んだのが渡島振興局。

そして、命を繋ぐためのサポートに動いたのがしっぽの会。

これからの愛護に欠かせない連携ですね。

函館や渡島は猫の殺処分が多く、あまり頑張っている印象はなかったんですが(すいません)、すごいですね。
しっぽの会さんも、遠路はるばるおつかれさまでした。大変なのはこれからですね。


他の保健所も愛護団体も、どんどんこれに続いてほしいなー。

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2017年1月14日 (土)

わんにゃん家族プロジェクト 感想②

さらにちょっとうがった見方をすると、不信感を抱かれかねない仕組みにも見えてしまう今回のイベント。

環境省のサイトにある、モデル事業の説明に書かれた一文の意味がようやくわかりました。笑

環境省
人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト モデル事業より、北海道「広域譲渡」の”具体的な内容”を抜粋

〜北海道各地の保健所で引き取られた犬猫を参加させることにより、譲渡の促進を行う。〜


↑この文章の意味、よくわからなかったんです。「保健所に収容された犬猫」ではなく、「保健所で引き取られた犬猫」って?

でもイベントに行ってみて納得。

たぶん、”愛護団体によって予め”と足すとスッキリする。

〜北海道各地の保健所で”愛護団体によって予め”引き取られた犬猫を参加させることにより〜

つつかれても言い訳できるように敢えて曖昧な表記。この文章作った人、誠実じゃないなぁ。

要は、今回のイベント、

◆道が経費を払って、愛護団体に地方の保健所から犬猫を引き取って来てもらう。

◆愛護団体は、その犬猫を道主催の譲渡会で展示し、自分の団体の犬猫として引き取り希望者を募る。

◆道は経費を払うだけ。道が自ら保健所の犬猫を連れて来ることはしない。

と、なっていました。

何なんだろう?この仕組み。違和感があるのはワタシだけ?

まずは、譲渡数がダブルカウントされますよね。道の振興局の譲渡数と、道主催イベントによる成果※としての譲渡数と。
※その場では譲渡できないことになっています


何より、広域譲渡を目指す道のイベントであるにも関わらず、道自らが地方から犬猫を1匹も連れて来ないなんておかしくないですか?収容期間の長くなってしまった、殺処分がちらついてるコも道内各地にはいると思うんですが。

愛護団体にお金を払いたい理由でもあるのかなぁなんて、勘繰られても仕方ないよーな。


何よりも、”北海道庁・札幌市・動物愛護団体の協働”って、こーいうことじゃないと思うんですけど。


頑張っている職員さんもいるとは思いますが、道はまず地方の保健所や振興局の連携を強め、職員一人ひとりの意識を変えてもらうことが必要じゃないでしょうか。

留萌以外は、振興局や保健所の職員が来ていたようには見えなかったなぁ。とにかく道の存在が希薄すぎ。

オマケに道のブースにいた職員さん、旭川のあにまあるでは譲渡犬猫にワクチンを打っていることすら知りませんでした。いくら道と旭川市は別とはいえ、ね。


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人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト モデル事業 より

自治体/北海道
事業テーマ/広域譲渡の推進
具体的な内容/
行政区域や民間との垣根を超えた広域的な譲渡及び動物愛護の普及啓発を推進する体制を構築する。具体的には、北海道庁・札幌市・動物愛護団体の協働で譲渡会を開催し、北海道各地の保健所で引き取られた犬猫を参加させることにより、譲渡の促進を行う。

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わんにゃん家族プロジェクト 感想①

行ってきました。1月14日は農試公園へ

「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」平成28年度モデル事業〜譲渡でつなごう命のバトン〜
わんにゃん家族プロジェクト


今後の改善を期待してはっきり書くと・・・
北海道庁のやる気に疑問しか残らない、残念なイベントでした。

なぜって、道の広域譲渡を目指したイベントなのに、肝心の道内の保健所に収容されている犬猫は1匹も来ていないから^_^;
(いたのは愛護団体が保健所から引き出した犬猫と、なぜか説明書きのないどこからきたのかわからない犬猫たち)

道のブースは会場奥にひっそり。ありきたりなパネル展示と、机上にはパンフレット。当然もっとも閑散としていました。

Img_1033

そして、収容動物の画像と説明文のプリントアウトがたった15枚。なんじゃこりゃ。笑

わざわざ足を運んだイベントに、インターネット以下の情報しかない^_^; あまりにひどいので、そこにいた職員の方にいろいろ聞いてしまいました。


ワタシ:せっかくの広域譲渡イベントなのに、どうして肝心の道が犬猫を連れて来ないのか?

職員さん:こうした場所に連れて来るにはワクチンが必要だから。

ワタシ:予算の問題なら、環境省からの助成金を受けたイベントなのだから、それを使ってワクチンを打てばいいのでは?

職員さん:所有者不明の収容動物は保健所、譲渡は振興局。振興局には獣医がいないから打つことができない。

・・・あまりにやる気ない返答にぽかーん。笑

別にワクチンくらい外部委託でもなんでもいいと思うんですが。

”広域”とは広い区域、広い範囲。人口の偏った広い北海道で、殺処分される犬猫を減らすために譲渡の機会を広げるイベントですよね。いくら愛護の意識が高まってきたとはいえ、一般の方は実際の犬猫をその場で見ないと、引き取ろうとは思ってくれないです。呆

しかし、会場にはインターネット以下の情報のみ。じゃあネットでいいじゃない。笑 体裁整えるかのように愛護団体にだけ犬猫を用意させて、自分達は紙切れだけとは。

「あとは直接、現地の保健所に行ってください」と笑顔で言われました。ワタシは変わってるので旭川まで行ったことがあるけど、大抵の人は行くわけない。笑

本気で譲渡を拡大したいならまず、自分達のその”できない体制”を見直してくださいよー。

そんなわけで、イベントはフタを開ければ愛護団体に負んぶに抱っこのまるなげ状態(にしか見えない)。

役人特有のできない言い訳を聞かされ、久々にびっくりしました。ダメだわ、こんなんじゃ。


その2に続く

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2017年1月11日 (水)

これから犬を飼う方は必見

今日の22時からNHKで放送されるクローズアップ現代、これから犬を飼う予定の方は必見です。

とくに、ダックス、コーギー、トイプードルを希望される方で、遺伝病についてよくわからない方はぜひ知っておいてほしいことです。


ダックスはダップル遺伝子によるPRAや難聴、コーギーはDMがよく知られています。
↓コーギーのDMについて書きました
ペットの遺伝病に関すること

トイプードルは、ライソゾームの話じゃないといいけど。。。

↓ライソゾーム病をもって生まれたトイプードル ノエルちゃんのことです。
短命で亡くなっています。
ノエルちゃんのこと


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1月11日 NHK
クローズアップ現代
「あなたのペットは大丈夫⁈〜追跡 ペットビジネス・遺伝病の闇〜」

以下、サイトより転載

いまや家族の一員、国内で推計2000万匹が飼育される犬や猫。その体に異変が起きている。遺伝性の病がかつてないほど顕在化しているのだ。全身の麻痺や失明、難聴…治療法がなく死に至るものも多い。 背景の1つとされるのが無理な繁殖だ。「かわいい」「めずらしい」ペットがメディアなどを通じて急激に人気を拡大。需要に応えようと短期間に繰り返し繁殖が行われ、病のリスクがある遺伝子が拡散したと見られている。 ペット消費社会のかげで広がる遺伝病の実態を追跡する。


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2017年1月 5日 (木)

1月14日は農試公園へ

近頃、道内の保健所では、小型・中型の純血種が引き取られないことはほとんどなくなりましたよね。

年末年始の閉庁期間中、札幌市内では犬は2匹の迷子?が収容されたようですが2匹とも純血種。(1匹はpeeコとよく似ています。笑) 飼い主が出てこなくてもすぐに引取られるでしょう。

問題は猫さんたちと、中・大型の和犬系雑種たち。

和犬系の雑種、なかでも大型犬が、特に地方で引き取られにくい傾向は変わらないけど、そうした引き取られにくい犬たちもしっぽの会を始めとする愛護家さんたちのおかげで命が繋がっているとを感じます。

ここまで愛護団体や個人の意識(一部の)が変わってきているんだから、行政にはもうひと頑張りを期待したい今日この頃。

旭川のあにまあるではすでに行われていることですが、避妊去勢手術を施してから譲渡するとか、譲渡希望者への事前教育とか、どうしたら他の保健所でも可能になるだろう?熱意?笑

北海道って一括りにして考えるには、あまりに広すぎるんでしょうね。

さて、そんな広い北海道が譲渡のために連携する初めてのイベントが開催。

地方の中・大型犬や猫さんたちにいいご縁がありますように。

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「~譲渡でつなごう命のバトン~ わんにゃん家族プロジェクト」

日時:2017年1月14日(土) 10時 ~ 15時
場所:農試公園ツインキャップ(屋内広場アリーナ)
住所:札幌市西区八軒5条西6丁目95-21
共催:北海道、札幌市、北海DOぶつnet、認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会
後援:公益社団法人北海道獣医師会
協力:公益財団法人札幌市公園緑化協会、学校法人安達学園 札幌スクールオブビジネス
問合先:北海道環境生活部環境局生物多様性保全課 電話011-204-5205

主な内容(予定含む)
◆犬猫の譲渡会
道立保健所に収容されている犬猫、
札幌市動物管理センターに収容されている犬猫及び
参加動物愛護団体が保護している保健所関係の犬猫の譲渡会(パネル等による紹介を含む)

◆犬のしつけ教室
環境省が推奨する同行避難に備えたテスト(訓練)「フレンドリードッグテスト」を実演

◆どうぶつ紙芝居

◆動物愛護クイズラリー


詳しくはしっぽレポート
1/14開催 平成28年度環境省モデル事業 広域譲渡


一番の願いは、パピーミルの廃業と生体展示販売の禁止だけど、そこにたどり着く日はくるのかなぁ。

せめて行政にはきちんと寄付金の使途について会計報告をしている愛護団体と、それ以外の線引きはしてほしいですけど。

繁殖屋からリタイア犬を連れてきてしまう偽愛護団体や、ペットホテル・トリミング兼引き取り屋。どちらも可哀想な犬猫を抱えているけれど、ペットショップや繁殖屋の後片付けの手伝いをしているだけであって、愛護ではありません。

この区別、つかない人や興味ない人のほうが一般的なんだろうけれど、愛護をうたって寄付金を募っていればやはり問題だと思うし、何より全ての犬猫の未来を考えれば決して愛護ではないことをわかってほしいのです。


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