2018年3月 6日 (火)

ついに逮捕

今日は朝から大忙し。

しばらく調子の良かった我が家の愛犬peeさん、昨夜から腹痛で動かなくなり、朝一で病院へ

・・・行こうと思って支度してたら、なーんとテレビから聞こえたニュース。


石狩市 今稔容疑者 逮捕

聞き覚えのあるこの名前。
ようやく逮捕されたんですね。。。

でもずーっと願っていた動物愛護法違反ではなく、金銭トラブルによる暴行容疑。(一部報道では殺人未遂)

やっぱり動物でトラブルを起こす人の問題解決は、福祉や警察の介入なしでは難しいようです。

あそこに残された犬たち、これからどうなってしまうのだろう。

もっと早く行政が介入して、犬を取り上げてくれていたらね。


Yahooニュース

以下転載

〈北海道〉
東区で殺人未遂事件。76歳男がハンマーで男性殴る
3月6日火 8:48配信

5日、札幌市東区の倉庫で、47歳の男性がハンマーで殴られ、大けがをしました。警察は、知人の76歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
 石狩市に住む今稔容疑者(76)は5日午後6時前、札幌市東区中沼町の倉庫で、知人の萩本信治さん(47)の頭を複数回、鉄製のハンマーで殴り、殺害しようとした疑いがもたれています。警察は、今容疑者の認否を明らかにしていません。男性は頭に大けがをしましたが、命に別状はありません。警察は、今容疑者と男性の間に何らかのトラブルがあったとみて調べています。

HTB北海道テレビ

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2018年1月29日 (月)

クロ現プラス「どうする?犬猫の殺処分」感想/後半

クローズアップ現代+

クローズアップ現代プラスは、これまでも遺伝病のことなど的確なテーマを扱ってくれる番組という印象。

今回も"殺処分ゼロ"という、一見ものすごく正しいようでいて実は動物福祉の観点からは大きな問題を孕んだテーマは期待していたし。

ピースワンコ、熊本の愛護センターの現実の壁をありのまま取り上げてくれたところまでは良かったんですけど・・・
(それぞれのやり方についてはいろいろ思うところはあるけれど)


番組の、後半の軸のブレには気持ち悪さを感じました。

なぜこのテーマに「余剰ペット」という言葉が並ぶのか?

そして何よりキャスター(番組)の立ち位置に、です。



番組を実際見ないとわからないかもしれませんけど・・・


後半(ペットオークションを営むペットパークのあたり)を簡単にまとめると、

・ペットオークションで売れ残った犬が保健所に持ち込めなくなったから、愛護団体に頼んで里親を探してもらうことにしている

・売れ残る理由は消費者が厳しくなったから→動物はファッションのように考えてはいけない

ということでした。


これだとなんだか
ペットオークションを肯定しているように感じられるんですよね^_^;


動物愛護、動物福祉を軸に考えれば、

オークションで買い手のつかない子犬を、保健所が引き取り拒否できるようになったことが問題、なのではなく

生体展示販売や競りという、現在の日本のペット業界の仕組みこそが問題です。



そもそも生体展示のペットショップは、
「抱っこさせたら勝ち」という言葉の通り、曖昧な需要へくい込むことでさらに売り上げを伸ばすセールス手法。

過剰に陳列し、需要を喚起する仕組みなので、当然ここでも余剰が発生します。


※ちなみに、余剰とは
「必要分を取り除いた残り。剰余。余り」
(コトバンク 大辞泉より)

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気になるところは他にも多々あったけど・・・

一般社団法人 ペットパーク流通協会の
「家族に迎え入れるのに、これくらいでいいだろう?だけどやっぱり、これが売れなくなった、今の日本は。」というコメント。


「これくらいでいいだろ」という言いかたは、ショーに出すわけでも繁殖させるわけでもないんだから、という意味なんだと思うけど、なんとまぁ傲慢な言いぐさ。(にしか聞こえない)


さらに、それを受けて
"大本は飼い主の意識にも問題があるということ?"と、アナウンサーが言うのが最大に気持ち悪くて腑に落ちない。ズレてるんです。


"購入する側の要求は厳しくなっています。目の色や耳の形など、ささいな理由で流通からはじかれる生き物が増えています"と解説。


確かに動物をファッションのように選ぶ人は話になりませんが、このペットオークションで子犬を実際にはじいているのは生体展示販売業者。購入する人が減っているんだから、これまで通り過剰に供給しようとしても余るのは当然です。

おまけに、こうした生体展示販売の歪みが犠牲を生んでいるに他ならないのに、

このペットパークの、愛護(愛誤のほう)団体を利用した里親探しを、まるで"いいことしてる"みたいな扱いはなんなんだろう?
(子犬の里親を探せばいい、という問題ではありません。まだまだ世の中には人間の勝手で"余剰"とされてしまった犬猫がわんさかいるのに、さらに増やしてどーする⁈って話です。結果どこかの殺処分を増やしているかもしれないというのに)


"だからこそシリアスブリーダーに予約して子犬を買うことこそが、犬にとっては幸せなのです。"

と、なるはずなんだけどなぁ。


というわけで、今回は矛盾が気になって仕方ありませんでした。残念な番組です。


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2018年1月25日 (木)

クロ現プラス「どうする?犬猫の殺処分」 感想/主にピースワンコのこと

昨日のクローズアップ現代プラス「どう減らす?犬・猫の殺処分」

クローズアップ現代+ どう減らす?犬・猫の殺処分


長くなりそうなので、まずはピースワンコのことから。


何度かブログにも書いてますけど、
重大な疾患がないのにもかかわらず、不妊去勢手術をしないまま犬猫を譲渡する愛護団体は愛誤団体だと思っています。(あと、寄付を募りながら収支報告のない団体はサギまがい)

なので、いくら日本一寄付金を集めていても、あの団体のことはワタシは愛誤団体だと認識しています。



それにしてもひどい、と感じたのは、今回の代表の発言。

「支援が止まるということは、ここにいる犬たちがどうなってしまうか。目に見えていますよね」

そんな、人質をとったゆすりじゃないんですから^_^;
(NHK が作為的に、言わせるように仕向けたのか?と疑ってしまいます)

殺処分対象の犬を全て引き取るというあの団体のやり方は、当初から愛護を知る人たちの中ではかなり疑問視されていて、行き詰まるのも目に見えていましたよね。

それがナゼか、自分たちが苦しいのは人のせい、と言っているように聴こえる。。。
(たしかに捨てる人、無計画に繁殖する人が悪いんだけど、ピースは不妊去勢手術をせずに譲渡していますから。その犬たちがまた出産することを想定しないのは、愛護に関わるものとして無責任で、活動に矛盾します)



もちろん頑張ってはいたのでしょうけど
「殺処分ゼロ」という言葉を安易にスローガンとして利用して、自分たちが招いた結果ですよね。

命を守る活動なんだから、堅実に計画性を持ってやっていくべきだと思いますけど、やっぱり安易に見えるんだなぁ。。。

とにかく残念で仕方ない。

そのほかにも、
昨日のクローズアップ現代+はなんだかモヤモヤ。NHK は問題提起のつもりなんですかね?

番組サイトに書かれたタイトルは何度も変わるし。迷走してるようにしか見えないですが。


というわけで、やっぱり長くなるので続きはまた今度。

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2018年1月24日 (水)

クローズアップ現代+

殺処分ゼロはもちろん重要だけど、そこだけに着目してしまうと大事なことを見落としてしまいますよね。

この間の道のパブコメにも書いたけど・・・

行政の愛護計画の目標は殺処分や収容数などの数値以上に、愛護的で動物福祉を考えたものじゃなきゃ意味がないです。


愛護団体も、結局動物を抱え過ぎて倒れたんじゃただのアニマルホーダーと変わりないし。


こぼれ出る水を受け止めるには限界があります。
まず見直すべきは蛇口=繁殖、販売のほうなんだけどなぁ。

愛護への関心は確実に高まってきているのに、"殺すのは可哀想"で全て片付いてしまう。

この国は大事なことが一向に変わらない。

今日22時より放送です。


*****

NHK クローズアップ現代+
2018年1月24日(水)放送
どう減らす?犬・猫の殺処分


6年前の動物愛護法改正などを受け、多くの自治体が目標として掲げる「殺処分ゼロ」。殺処分される犬や猫の数は近年大幅に減少した。しかしその陰で、深刻な事態が進行している。自治体の収容施設や民間の動物愛護団体が、殺されずに済んだ犬や猫を抱えきれなくなり、伝染病のまん延や多頭飼育崩壊が起きるなどのケースが出てきているのだ。国が目指す「人と動物が幸せに暮らす社会」の実現には何が必要か、考える。

出演者
* 山﨑恵子さん(アニマル・リテラシー総研 代表理事)
* 武田真一・田中泉(キャスター)

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2018年1月11日 (木)

北海道の動物愛護、今日締め切り

北海道のこの先10年に関わる「第2次北海道動物愛護管理推進計画」に対する意見、今日締め切りです。
あまり興味のない人が大多数だと思いますが、北海道の犬猫の取り扱いを左右する大事な計画です。

愛護に関わる人はもちろん、犬猫好きさんにもぜひお願いしたい。


難しいのが苦手な方は、
「このページのここ、異議あり」なんてことだけでもいいので送ってほしいー^_^

計画素案や意見提出手続については、北海道動物愛護管理推進計画(バーライズプラン)(素案)に対する道民意見の募集について
をご覧ください。



以下、性格の悪いワタシの意地悪な意見

————————

<該当箇所>

6ページ  8計画の進行管理
(2) 計画を着実に進めるため、毎年、(1)で定めた指標の評価により計画の達成状況を点検し、その結果を公表するとともに、施策に反映させることとします。

<意見内容>

第1次にも毎年公表と記載されていましたが、毎年行われていたでしょうか?

反故とされた第1次計画のようにしないためにも、2〜3年毎にパプリックコメントを募集し確実に点検結果を施策に反映し、常に時代を反映させた施策としていくことを望みます。10年もの長期にわたり大きな見直しもないまま、同じ計画に基づいて業務を行う企業はありません。やり方自体が時代錯誤です。

また推移を比較するためにもHPに掲載する点検結果は、単年ではなく、複数年分を掲載してください。



<該当箇所>

21ページ 3) 動物愛護管理機関のあり方検討
現状と課題 全体

<意見内容>

現状を変えていくために動物愛護管理機関のあり方検討に関しては、"代替する施策"といった漠然とした表記ではなく、明確な目標設定を求めます。

具体的には、迷子用施設は各地域に、譲渡啓発教育事業については中央に集中させる、ということです。殺処分を減らすためには、地域は中央や愛護団体と連携し、担当者独自の判断で殺処分を行えないようにすることが必要です。

また北海道動物愛護管理機関の極めて大きな問題の一つは、振興局の動物愛護係と、保健所の狂犬病予防法係という2つの組織が犬猫に関する業務を分けていることです。この体制が動物愛護精神の醸成への足かせや業務の非効率化、責任逃れなど様々な弊害を生んでいると感じます。

自治体財政の状況からセンター新設が難しいのは平成14年も同じことで、今に始まったことではありません。図内(施策)(手段)の記載内容が第1次より後退しているのは、業務に対する熱意の喪失を感じえません。いくらでも言い訳のできる"より良いあり方"では意味がありません。1次計画に劣らない具体的な目標設定をお願いします。



<該当箇所>

11ページ 図 (手段)
動物販売業者の監視時に、顧客説明の記録を点検し、動物販売時における顧客説明の徹底を指導します。

<意見内容>

顧客説明に、「飼養に関わる生涯経費」を加えてください。放棄理由の大半が経済的問題であることから、安易な購入を抑止することは大変重要です。"顧客説明"だけでは不十分です。



<該当箇所>

11ページ 図 (手段) 12ページ
地域猫活動
計画中の4カ所の地域猫活動も同様

<意見内容>

全国で地域猫という取り組みが進んでいますが、北海道の冬の厳しい気候を鑑みれば、猫が地域猫として越冬し生きていくことは非常に厳しく、その実状は決して愛護的とは言い難いものです。

野良猫を捕獲→新しい飼い主探しを行うのは数に限界があることから、愛護団体がやむを得ず地域猫という手段を選択することはともかく、道がこれを推進し、愛護団体を追随する必要はありません。

今後も、道民から持ち込まれた猫が地域猫であるかいかんに関わらず、道は施設に猫を収容し、飼い主不明だった場合には新しい飼い主を探すことを継続することを望みます。
(地域猫であるから収容しない、と外に離せば越冬できず凍死する可能性は否めず、殺処分数に含まれないというだけで近い将来命をおとすことには違いありません。
愛護推進の目標は収容数や殺処分数を減らすことではなく、あくまで"愛護''であるべきです。)

そもそも過疎化が進む広大な北海道に地域猫という取り組みがそぐわないことは明らかで、起案された方々の勉強不足と安易さが伺えます。

また地域猫という言葉のイメージ、曖昧さは、道が地域猫の存在を認めることでエサやりの正当化など拡大解釈を招き、トラブルにも繋がりかねません。

こうした理由から、本計画からは地域猫に関する記述を除外し、他の手段を検討するのが適当と考えます。




<該当箇所>
13ページ 図 動物取扱業の適正化 (手段)

<意見内容>

繁殖業者のモラルが低いために、常染色体劣勢遺伝による遺伝病の発症が日本では以前として防げていません。原因遺伝子が同定されており海外では当たり前に発症が防がれているような疾患も、日本では努力の全く見られない繁殖業者が多いせいで、キャリアが蔓延していると言われています。以上の理由から(手段)に下記の新設を望みます。

繁殖販売業を営む者に、動物の気質性質、健全性に問題のある個体の繁殖は行わないなど、できる限りリスクを回避するよう指導します。



<該当箇所>

15ページ 動物取扱業者の監視・指導(手段)

<意見内容>

狂犬病予防法等関係法令を遵守していない取扱業者に対しては、登録の取消や業務の停止命令等など厳正な対処を望みます。


以上

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2018年1月 8日 (月)

北海道の地域猫

北海道の今後10年の動物愛護管理施策の基本指針となる「第2次北海道動物愛護管理推進計画」。

パプリックコメント、いよいよ今月11日(木)締め切りなんですが、どれだけの人が興味あるのかなぁ^_^;


タイトルだけみるとなんだか仰々しいですけど、役所は
これに書いてあることはやらなきゃならない、
書いてないことはやらなくてもいい、
とも言えます。(言えない?笑)

要はこの計画、実はすごく重要なのです。


でも、こうしたパプコメは不慣れな人にはなかなかとっつきにくいかもしれませんよね。

そこで一つだけでもお願いしたいのが、地域猫に関することです。


北海道行政が地域猫を原案のまま推進してしまうとどうなるか、考えてみてください。
(愛護団体が猫を保護しきれず、やむを得ずに地域猫活動を行うのとは訳が違います)


このままだと、殺処分数を減らしたいがためだけに、高齢猫や子猫、負傷猫など明らかに越冬が難しい個体までも耳カットを理由に収容されない可能性があります。
(仕事や愛護に熱心な職員さんばかりではありませんからね。収容しなければ収容数削減という目標にも近づく上、自分の業務も減るーこの仕組みは怖いです)

北海道は長期収容や、HPに掲載されることで情報が拡散して保護ボラさんに引き取りされる件数も増えているのに。


そこでぜひ、見てほしいのがしっぽの会のこのブログ。
第2次北海道動物愛護管理推進計画 地域猫の箇所について
実現可能な素晴らしい意見だと思います。


でもここまでの意見を一般の人がするのは難しいので、
せめて
「北海道の気候や過疎化を考えれば安易に地域猫を道が推進するのはいかがなものか」
とだけでも意見を送ってみませんか。

ちなみに、ワタシは愛護団体が地域猫に取り組むことに反対しているわけではないので、誤解なきようm(_ _)m




計画素案や意見提出手続については、北海道動物愛護管理推進計画(バーライズプラン)(素案)に対する道民意見の募集について
をご覧ください。

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2018年1月 5日 (金)

今日のテレビ

今朝の「特ダネ」。

記録的大寒波にみまわれているニューヨークからの中継で

"散歩で犬を凍死させた場合は動物虐待として逮捕される"

と言っていました。


日本ではありえない話も、ニューヨークでは当たり前。

羨ましい。



その一方で。


"猫の飼育頭数が犬を超えた。
日本犬を見直してもっと日本犬を飼って"

今日夕方のUHBの「みんなのテレビ」で、こんなよーな特集が組まれていましたが
(飼育頭数が負けたからなんだっていうのか?馬鹿な切り口で、取材された人も気の毒だわ)

和犬は飼い主に忠実なだけに、捨てられたあとは特に悲しい思いをするコが多いというのに

「安易に煽るな」です。

愛護団体の保護犬たちのなかでも、和犬(ミックス含む)はなかなか譲渡がすすまないのが現実。


こうした物事の"上っ面"しか伝えない半端な報道には心の底から辟易します。


犬の飼育頭数減少、万々歳。


本当に犬と暮らしたい人、暮らせる人に飼われないと、不幸な犬は減りません

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2017年12月24日 (日)

やってきた日で、お別れした日

世間ではメリークリスマスですが、我が家では

8年前にbeeコを札幌市動物管理センターから連れて来た日で

5年前にbeeコがお空に帰った日です。

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向かって左がbeeコ、右がpeeコ。
どちらも勝るとも劣らないファニーフェイス。

人懐こくてとても可愛いコでしたが、一度受けた虐待はそう簡単に忘れてくれません。

それに気づいたのは、あのコを引き取って少し経ってから。


外出時、まだ慣れないbeeコはケージの中で留守番させていたんですけど、ある日帰宅してリビングに入ると部屋中にゴミが散乱^_^;

ケージをみるとbeeコがいない⁈

と思ったら、部屋の角でゴミ箱に顔を突っ込んでいる真っ最中。笑

実はbeeコさんものすごいジャンプ力の持ち主で、ケージを脱走していました。


beeコの受けた虐待は、飼育放棄による飢餓。引き取り時体重は3㎏ちょっと。キャバリアでその体重は異常で、動物病院で診てもらうと"削痩"による貧血でした。

その後どんなにご飯をあげてもゴミあさりがやめられず、我が家のゴミ箱は全て蓋付きに。

食べ物はもちろん、好んで食べるティッシュや紙も手の届かないところへ移動。

しかし、それでも盗み食いは止まらず。

あるときはチューブに入ったハンドクリームに穴を開けて、ほぼ完食。(上手に押し出したんですねー。ホント賢いコ)

最悪だったのは布製コースターを飲み込んでいたとき。死ぬところでした^_^;


動物病院の先生からも「犬は一度飢えると忘れないよ」と言われました。


センターや保健所で削痩のコや、見るからに状態の良くないコを見るたびに、どーしてもっと早く捨ててくれなかったんだろうと怒りがわいてきます。
(そもそもそんな人は、動物を飼うべきでないのはいうまでもないですが)

年老いて痩せて、被毛も貧しい状態で氷点下で外で飼われ続けているコも同じこと。凍死が多いことも意外と知られていません。

虐待の定義が大昔とは違うこと、知って欲しい人ほど届いていないんだなぁ。



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センターのホームページに上がっていたbeeコの写真。
足が6本ある、と友人の間では有名になっていました。

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2017年12月23日 (土)

動物福祉について

最近残念だったことといえば、HOKKAIDOしっぽの会が主催した、動物福祉からみたペットとの適切な関係についての講演に行けなかったこと。

動物福祉後進国と言われる日本の意識が変わっていくためには、こうした方たちがもっと注目されて、考えが広まっていかないといけないですよね。

道新で記事になったものをしっぽの会のほうでアップしていますので、ぜひご一読を。



ペットが幸せな環境は 栄養不良、痛みや恐怖のない五つの自由 「動物福祉」で今木さん講演
しっぽニュース2017年12月21日

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2017年12月18日 (月)

ハリネズミカフェ→愛護について

へんな話だと思うんですけど、違和感もたない人のほうが多いのかなぁ。


先日もテレビで見かけてしまった「ハリネズミカフェ」。


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※画像は著作権フリー素材から

そこに多くの外国人観光客が集って大盛況という話題なんですが、フクロウカフェも同様、見るたびに"なんだかなー"と思ってしまいます。

今回はアメリカ人にオーストリア人、前に見たときは確かドイツ人も。意外と欧米人が多い。

テレビで
「自分の国ではありえない」とコメントする外国人観光客。


そう、ありえないですよね。



番組出演者のコメントにもありましたが、動物愛護先進国では野生動物は保護されているため、日本のように、動物を安易に見世物にすることはできません。そうした国々から日本は動物愛護後進国だと揶揄されています。

でも。その愛護先進国の人たちが、日本にきて愛護に反する店にお金を落としていく。

これって変ですよね。苦笑


当然全ての国民が同じ考えではないし、意識の違いも当たり前。

でもせっかくの施策も肝心の国民が意味を理解せず、国外で好き勝手していては話になりませんし、むしろ恥ずかしいことのように思えてならないんだなぁ。


こうした現実を見ると動物愛護に関しては、欧州は国民の意識以上の法整備がなされている印象ですが、日本は国民が押さなければ国はちっとも動きませんね。事なかれ主義というか。笑


さて、あれから10年。再びやってきました、バーライズプラン。
北海道のホームページ

「第2次北海道動物愛護管理推進計画(バーライズプラン)」に対する道民意見の募集について

〜「第2次北海道動物愛護管理推進計画(バーライズプラン)」の策定にあたり、道民の皆様の意見を計画に反映させるため、計画(素案)について、次のとおり意見の募集を行います。
〜北海道のホームページより抜粋


札幌市が飛躍的な条例を可決させましたからね。振興局毎にずいぶんと意識の差がある道行政にも、そろそろ本気で頑張っていただかないと。

しっかり押して行きましょう。笑

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