2008年8月26日 (火)

みづきさん

みづきさんが旅立ってしまいました。

みづきの末期直腸ガンからの復活の記録
新聞で取り上げられたりもしていたので
ご存知の方もいるかもしれませんが、
ワタシは身内のガンについて調べているとき
このブログに出会いました。

有名大学を出て米国のIT企業でCFOなどを務める才媛は
自分が病気になってもタダモノではありません。

彼女自身が調べたりことや経験したこと、
服用した薬のことなどいろんな情報がこのブログには
詰め込まれています。

ワタシは、いろんな知識を得たのはもちろん、
何より、彼女自身の病気に負けない姿勢から
大切なことを教えてもらいました。

彼女がブログを始めた理由が
ここに記されています。
彼女のお父様からの提案だったそうです。
いったいどれほど辛い気持ちだったことか。

もし直腸がんの情報がほしいという方がいらっしゃったら、
ぜひ、このブログを読んでみてください。
そうして人の役に立つことが、彼女の望みですから。

昨日たまたま
プロフェッショナル(がん看護専門看護師の方)を見たことも
偶然ではないのかもしれません。

「心残さず、生ききる」
これが大切だと、看護師の方はおっしゃっていました。

これができるのは
余命宣告されるガンの、唯一の特権と言えるのかもしれません。
みづきさんは生ききることができたかな・・・。

ご冥福をお祈りします。

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2008年1月24日 (木)

人生プラスマイナス0論

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父親の皮膚がむけてきました(毒)

どうせならガンにもいいものをつけたほうがいいだろう、と(気休め~)DHCから通販でGEクリームを購入。

GEクリームにはガン患者にはおなじみの栄養補助食品「アサイゲルマニウム」が配合されています。

しかし、荷物届いてびっくり。
頼んでもいないQ10のドリンクが1ケース(2,100円)入っていましたw

キャンペーンに当選だそうです(笑)
2月6日までに20万人に当たるらしいから、今からでもまだまだ当たると思いますよ。

昨日のミネラルウォーターの件といい、立て続けに引きが強いですね。

先月は、父本人が馬券的中w。6桁の払戻金をいただきました。

人生のプラスマイナス0っていいますし、そろそろ相殺の時期に入ってる気がします(苦笑)

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2008年1月23日 (水)

札幌駅直結

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札幌駅に直結したPASEOにあるドラッグストアでミネラルウォーターを買ったら、図書カードをもらいました。ラッキー^^v

大塚ビバレジからでているヴィシーセレスタンというミネラルウォーターのプロモーションで、アンケートに答えてほしかったようです。

いずれにせよ、ミネラルウォーター4本で500円分のカードもらったんだから、とっても得した気分。単純です(笑)

父親のがんがみつかって半年以上過ぎました。最近はほとんどモノが食べられないので、せめて水だけでもいいもの(栄養のあるものや、酸素の多いもの)を飲ませてます。気持ちの問題かもしれませんが、多少の効果はあるような気がしてます。

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2007年9月 6日 (木)

ルチアーノ・パバロッティ

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ルチアーノ・パバロッティさんが死去されました。今もラジオから、その歌声が流れています。こんなすごい声をもっていた人が亡くなってしまうのは、非常に残念なことです。


パバロッティも父とおなじ、すい臓ガン。

昨年7月に摘出手術を受けていたそうで、術後の経過は良好だったようですが、先月から発熱し、再入院していたとか。

手術ができても、すい臓ガンの生存率というのはそれほど高く(長く)はないというのが一般論です。残念ながら、またそのエビデンスを裏付けてしまう結果になりました。

すい臓にガンがみつかった場合、ガンが血管に浸潤していない早期発見の場合に限って手術が行われますが、すい臓ガンは自覚症状に乏しいため発見時は手遅れの場合が多く、ほとんどのケースで外科手術は不可能。一般的には抗がん剤、放射線治療等を行います。

※手術のできる・できないは、外科医の技術によります。富山かどちらかの大学病院に、すい臓ガン手術の名医がいると聞きました。父の医師は手術できない、と言っていましたが、その先生ならできたのかもしれませんね

「ガンは、できるなら手術したほうがいい」というのが西洋医学の見解です。
その一方、免疫学では「手術は体力を消耗させるからしないほうがいい」という見解もあるようです。

父の場合は、札幌に動注治療の名医を紹介していただけたので、その先生にお世話になっています。わざわざ無理をして遠くまで行って、生存率の低い外科手術を受けるよりは、動注治療のほうが副作用も少なく、安心だと思っています。

でも、あのパバロッティですから、ものすごい名医に切ってもらえたのでしょう。
一般人のワタシからするとかなりうらやましいですが、それでも1年ちょっとで亡くなってしまった。勝手なことを言えば・・・なんとか頑張って、すい臓ガンの生存率をあげてほしかったです。

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2007年8月19日 (日)

保険の話

いまや日本国民の4人に一人が、ガンになるといわれているようですね。(が、検索すると、2人に一人とか、3人に一人が亡くなる、とも書かれています。実際は?ちゃんと調べてないのでわかりません・・・汗)

身内の話で恐縮ですが、以前、ブログにも書いたワタシの父親、今月はじめに退院しました。

もちろん、治ったわけではありません。落ち着いたので退院しただけです。(現在は、厚労省からの指導があり、病院側も入院が長くなることをのぞみません)

ワタシも父のことがあって初めて知ったのですが、最近の抗がん剤治療は、通院がベーシックなんだとか。抗がん剤治療をしながら、仕事をしている人もたくさんいるようです。

で、何がいいたいかと言いますと。

保険は絶対に、ガンと診断された時点でまとまった一時金が出て、通院の手当ても出るものにしたほうがいい、ということです。

ガン治療の間、ずっと入院している人というのは、今どきほとんどいないようです。ちょっと前までのタイプー「入院一日○万円」では、充分な治療が受けられません。

何年も前に加入したままの方には、ぜひ生命保険・ガン保険等を見直すことをおススメします。


ちなみに。

抗がん剤というのは、その人自身の体質やガンの種類によって、その効き目に差があります。

また、どんな薬もそうですが、継続して使用すると体に耐性ができ、効き目が鈍くなります。

ガンが、抗がん剤を使用して半年程度で治る!ということは多分ありえませんし、数年かけて治った(消えた)としても、抗がん剤治療でおさまった多くのガンは再発するとも言われています。(体質改善せずに、薬で一時的に叩いても、体内が同じことを繰り返すのは当然ですね)

では効き目が悪くなった、または、再発した場合はどうするか?

継続して西洋医学を受けるのなら、別の抗がん剤を使用することになりますが、そこで問題が浮上します。

保険が適応される抗がん剤というのは、それほど多くないのです。(ガンの種類によっても、保険適応になる抗がん剤が違います)

ちなみに、うちの父親は現在膵ガンのステージⅣaで、ジェムザール(塩酸ゲムシタビン)と5fuという、2種類の抗がん剤を組み合わせて使用しています。

これらの効き目が悪くなった場合は、次に、TS-1という抗がん剤が使用されるはずです。

でも、いつか、TS-1も効かなくなったら?次は、保険適応外の治療法に手を出すしかないでしょう。

お金じゃ幸せは買えませんが、数年分の寿命は買えるかもしれません。


当然、自分の収入や生活環境とのバランスが必要ですが、自分にとっての「最低限の備え」というのは、年々変化するもの。つい、見直すことを忘れてしまいがちですけど、何かあってからでは遅いですからね(と、自分に言ってみる・・・汗)。

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2007年6月13日 (水)

有機野菜

ガンには、にんじんジュースがいいと聞きました。
もちろん無農薬でなければいけません。

自宅周辺には有機野菜を扱っているお店がみつからなかったのですが、職場周辺で発見。

・十勝正直村コーナー(大丸札幌店地下1F)
スペースは狭いですが、野菜やお豆腐、乳製品、乾物や添加物の入っていないお菓子なども扱っています。


先日、ここで人参を見ていたら、見知らぬオバサマに突然、背後から「ずいぶん健康に気をつかってらっしゃるのね!」と声をかけられました。

「こんなお店で買い物してらっしゃるから」と言われ、どーいう意味だろ?と思いながらも、「はい、ガンなので」とか答えると話が長くなりそうなので、「そうでもないですよ」とだけ返答(笑)

不健康にならないと、健康の大切さに気づけないものなのかもしれませんね。少なくともワタシの場合はそうでした・・・(苦笑)

ちなみに、家からは遠いんですが、今度行ってみようと思っているのは、こちら。

・ナチュラル&オーガニック 自然食の店 まほろば
【本店】
 札幌市西区西野5条3丁目1-1
 電話(011)665-6624

【厚別店】
 札幌市厚別区厚別中央1-3
 電話(011)894-5551

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2007年6月 7日 (木)

医療格差について

今朝、会社を出ようとしたとき、とくダネ!で気になる内容が取り上げられていた(ので、出社はギリギリに…笑)

とくダネ!特捜部
「検証・ニッポンの医療 住む場所で命が…“がん医療”の格差問題」

四国に住む男性の奥様が、舌癌で亡くなった話が取り上げられていた。
地元の総合病院を受診し、4cmの腫瘍は悪性と診断。stage2。抗がん剤と放射線による治療を行い、一度はガンが消えたものの、すぐに再発。手術で下と顎の一部を切除。その後また再発し、亡くなってしまったという。

地元の病院の治療に疑問を抱き、他県のガンセンターを受診したところ、そこの医師から「なぜもっと早く来なかったんですか。助けられたのに」と告げられた。

ご主人は「これ(地元の病院で行っている方法)しか治療法がないんだと思っていた。地元の病院が最初に、いろんな治療法を提示してくれていたら、選択できたのに…」と悔やんでいた。

その他にも、田舎の場合は、セカンドオピニオンをもとめようにも、規模の大きい病院がないためそう簡単にはいかない、と。

タイトルの通り、地域によって可能な治療の差が大きすぎることを実感させられるものだった。
※全てのコメント・内容はワタシの記憶によるところなので、多少の食い違いがあるかもしれません

うちの父の場合、地元の病院の先生から、その病院で可能なこと・不可能なことも含め、治療方法の説明はありました。

ただ、ちょっと込み入った話ですけど…

うちの場合はすい臓の腫瘍がくい込んで、十二指腸が閉塞してしまっていたため、早急に胃と小腸のバイパス手術をすることになっていました。

通常の放射線治療だと、すい臓がほかの内臓に取り囲まれているので効果が出にくいのですが、開腹するならそのときに、直接、腫瘍に放射線を照射する方法があるのです。

「ぜひ放射線の術中照射を受けたい」とお願いしました。が、地元の病院では術中照射は不可能でした。

先生いわく、「今から転院先を探して、手術の順番を待ってだと、日数がかかりすぎる」と。

このとき、父が食事ができなく(腸を使えなく)なってから、すでに2週間以上が過ぎていましたから、私たち家族としては、これ以上日数がかかるのなら、腸を使える状態にすることを、選択せざるを得ませんでした。

先生は「こういう病気は、後悔しないようにすることが大事ですから、よく考えてください。時間はありませんが」と言ってくれましたが、正直なところ、最初から、もっと設備の整ったところに入院していたら…」と後悔せざるを得ませんでした。そうそう開腹することはできませんから。

それまでは、地元の病院で抗がん剤の治療を始めるか、札幌に転院させるか迷っていたのですが、このことをきっかけに、「絶対に設備の整った、経験豊富な専門医のいる病院で治療を受けさせよう」と決心がつきました。

田舎は、地元に病院がなければ困ります。
でも、手近な病院に行ってしまったことが発見を遅らせ、治療法をせばめ、裏目に出ることがあります。

去年、ガンで亡くなってしまった友人もそうでした。彼女は札幌在住でしたが、近所の小さな病院→総合病院でも腫瘍を見逃され、結局、医大にたどり着いたときには腫瘍が大きくなりすぎ、転移もしていました。

当たり前ですけど、全ての病院を、専門医のいる総合病院にすることはできません。絶対に、身近なクリニックも必要です。

だからこそ。

人の命をあずかる医師には、自分の経験だけで安易な診断をせず、つねに危機感をもって診察にあたってほしいと強く願います。

そして私たちは、自分を守るために、少しでも疑問をもったときには迷わず、ほかの病院をあたるべきだと痛感しています。

以下、セカンドオピニオンを尋ねられない場合の、参考までに。

とくダネ!で紹介されていましたが、静岡ガンセンターでは、「よろず相談」という名称で、がん治療に関する様々な相談を受け付けてくれるそうです。

また、父親をガンで亡くした後輩も、ガンのWeb相談を教えてくれました。

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2007年5月29日 (火)

レントゲンのコピー

父の転院候補の病院へ相談に行くため、現在入院中の病院からCT画像などと、血液検査の結果などデータ一式を拝借。

今後のことを考えて、血液データはコピーをとることにしました。

さて、CTの写真はどうしよう?結局、仲良くしてもらっているカメラマンにお願いして、複写してもらうことにしました(笑)

モデルやブツ撮りならともかく、CTのためにライティングをセットしてもらって、撮影に立ち会うなんてことワタシは初めてなので、けっこう可笑しい(父、ごめん)。

彼いわく、「CTは微妙な影を判断するから、デジタルで撮るより、ポジ撮り→プリントしたほうがいいだろう」と。いちおう、ポジ撮りとデジタルの両方で撮ってもらいました。

以下、ご参考までに・・・

レントゲンのコピーがほしいと思っている方、基本的に自分のレントゲン写真を病院から借りる事は可能です。

近所の写真屋さんでもできますし、こういった専門のお店(アサヒ写真工業 ←あくまでも参考!)で、単純に複製(デュープ)することもできますし、複写してデータやプリントにすることもできます。

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2007年5月20日 (日)

ブログ名変更の危機?!

こんなことブログに書くのは迷いましたが、藁にもすがりたいほど情報がほしい、そして同じ病気で苦しむ方と情報を共有していくために、書いてしまうことにします。

実は、先週、父がすい臓ガンだとわかりました。

すい臓は肝臓と同様に沈黙の臓器と言われています。うちも、急性腎不全で入院し、検査を繰り返した結果、すい臓に腫瘍がみつかりました。かなり状態は良くないようです。

まだ母が医師から説明を受けただけなので、詳しいことはわかりません(母もワタシと同様、ガンに関する知識がほとんどないため)。来週、ワタシが直接話を聞く予定です。

しかし、どんな状態であるにせよ、なんとかがんばってもらわなければ困ります。

まだ60歳であることを考えても、抗がん剤・放射線などの化学療法はさけられないと思います。ただ、化学療法が体に与えるダメージはとても大きいため、それを補完するためにも代替医療はかかせません。札幌で統合医療を行っているクリニックもみつけたので、そちらの受診も検討中です。

ワタシが調べた範囲で、今考えている代替医療は、
・免疫を高めるためのアガリクスや有機ゲルマニウム
・抗腫瘍作用を増強するフコイダンや紫イペ 

その他、ノニジュースやタヒボなどもいいと聞きました。(クッキーママさん^^ありがとう)

これらのものは、薬とは違い副作用もないため、積極的に取り入れていこうと思ってます。

が、もちろんその効果については個人差があります。これらについて、もしくは、これ以外で何か良いと言われるものがあったら、また病院についてのお話などご存知の方がいらっしゃったら、ぜひおしえてください。

ガンだと聞いて、最初はかなり愕然としましたが、調べれば調べるほど、なんとかなるんじゃないか?と思えてきたというのが今の心境です。(もちろん、来週の医師からの話にもよりますが・・・)

ガンは何よりも、本人の気力しだいです。家族が治ると信じなければ、本人の頑張りは利きません。

明るく、前向きに頑張りますよっ!

「さっぽろワンlife」が「さっぽろガンlife」になるかも~(うそです・・・汗)

大変不躾ですが、販売目的の方からのコメントは差し控えていただきますようお願いします。


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