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2018年1月 8日 (月)

北海道の地域猫

北海道の今後10年の動物愛護管理施策の基本指針となる「第2次北海道動物愛護管理推進計画」。

パプリックコメント、いよいよ今月11日(木)締め切りなんですが、どれだけの人が興味あるのかなぁ^_^;


タイトルだけみるとなんだか仰々しいですけど、役所は
これに書いてあることはやらなきゃならない、
書いてないことはやらなくてもいい、
とも言えます。(言えない?笑)

要はこの計画、実はすごく重要なのです。


でも、こうしたパプコメは不慣れな人にはなかなかとっつきにくいかもしれませんよね。

そこで一つだけでもお願いしたいのが、地域猫に関することです。


北海道行政が地域猫を原案のまま推進してしまうとどうなるか、考えてみてください。
(愛護団体が猫を保護しきれず、やむを得ずに地域猫活動を行うのとは訳が違います)


このままだと、殺処分数を減らしたいがためだけに、高齢猫や子猫、負傷猫など明らかに越冬が難しい個体までも耳カットを理由に収容されない可能性があります。
(仕事や愛護に熱心な職員さんばかりではありませんからね。収容しなければ収容数削減という目標にも近づく上、自分の業務も減るーこの仕組みは怖いです)

北海道は長期収容や、HPに掲載されることで情報が拡散して保護ボラさんに引き取りされる件数も増えているのに。


そこでぜひ、見てほしいのがしっぽの会のこのブログ。
第2次北海道動物愛護管理推進計画 地域猫の箇所について
実現可能な素晴らしい意見だと思います。


でもここまでの意見を一般の人がするのは難しいので、
せめて
「北海道の気候や過疎化を考えれば安易に地域猫を道が推進するのはいかがなものか」
とだけでも意見を送ってみませんか。

ちなみに、ワタシは愛護団体が地域猫に取り組むことに反対しているわけではないので、誤解なきようm(_ _)m




計画素案や意見提出手続については、北海道動物愛護管理推進計画(バーライズプラン)(素案)に対する道民意見の募集について
をご覧ください。

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