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2017年12月 8日 (金)

やっぱり膵炎。そして入院

前日から激しい嘔吐を繰り返したため、朝一でpeeコを病院へ置いてきました。

仕事のあと、今日連れて帰るのは無理だろーなぁと思いながら動物病院へ。

案の定入院。
先生からは「1日、2日で退院はできないから」と言われました。

まぁ予想はついてました。でも、もっと現実は厳しかった。


エコー所見
胃の大弯側から幽門部にかけて肥厚が見られる
(手術の影響かどうかはわからない)

生化学
リパーゼ 500U/l
CRP 6.9mg/dl
ALT 156U/l
ALP 692U/l


で、問題はこっち

血小板 76mg/dl(基準 148〜484)


"膵炎で、血小板減少が起きている"となると、最悪の病名しか頭に浮かびません。

「DIC (播種性血管内凝固症候群)」


カラダのあちこちに血栓ができていて、その血栓に、血小板の元が使われてしまうため、血小板が減少している状態です。

悪性腫瘍などでも起こりますが、こうなると状況はますます厳しいことを覚悟しなくちゃいけません。

人間でも、急性膵炎にDICを合併すると多臓器障害で予後不良と言われています。

キャバリアの血小板は大きいので検査では正しい数値がでない、なんて昔はよく言いましたけど、今の機械では計測できますよね。


幸いビリルビンは0.1mg/dl。

まずは膵炎を抑えることが重要です。

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