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2017年12月31日 (日)

生きてるだけで丸もうけ

気づけば今年もあとわずか。

毎年思うことですが、今年一年もあっという間でした。

去年は11月にすーさんが居なくなってどんよりしたまま年を越しましたが^_^;
今年はなんと、二度も命拾い(peeコが)

一緒に年を越すのは無理と諦めていたので、気分はほとんどアディショナルタイム。生きてるだけで丸もうけ、です。

きっとbeeちゃんもすーさんもその他大勢の犬たちも、まだ来なくていいよーと追い返してくれたに違いない。笑
ありがたや。

みなさんのおかげで、犬とともに戌年を迎えられることに感謝。

いつやってくるかわからない困難のためにも、今のうちに幸せを実感して気力体力をつけておかないとね。


ではではみなさん、良いお年を。



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↑鼻みじゅとか汁ついた写真ですいません

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2017年12月30日 (土)

元気ですけど軟便。そして吐く^_^;

昨日今日と我が家のpeeさん絶好調。
散歩でも他の犬の後ろ姿を見つけて走ろうとしたりと、すこぶる元気。

しかし、残念なのは軟便^_^;
プリンペランを飲み始めてからだから、今日で1週間。柔らかさと、ウンチのカサが増してきてもう下痢一歩手前。


仕方なく、動物病院に電話。

かかりつけはありがたいことに年末年始も対応してくれるんですけど、"勝手に薬をやめてみたら吐き出して止まらなくなったから診てください"なんてシャレになりません。


で、先生からokをもらって、早速朝から抜いてみた。


ら、案の定昼過ぎには吐いた。汗

ビオハイムバスターを包んでふやかしたフード3粒あげただけなんですけど、10分で未消化ででてきました。まだダメか〜。


結局セレニア飲ませて様子見です。



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今日の最高気温は久々にマイナス1度。←これでもかなり暖かい。笑
ご機嫌に歩いて、行きつけの公園まで辿り着けました。

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2017年12月28日 (木)

今日のpeeさん

我が家のpeeさん、たいていはソファの上か自分のハウスで寝ていることが多いんですけど。


よくお腹が痛くなった犬が"祈りのポーズ"をとることがありますが、peeコの場合はまるで山椒魚。

具合が悪くなると床で、それもまっすぐに身体を伸ばし平たくなって寝ていることが多い^_^;

まぁ吐きそうなのにお尻を上げたらなおさら吐いちゃいますからね。まっすぐのほうが、胃が余計な圧迫を受けずに済むのでしょう。


で、先日久々にその状態。


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↑このポーズがでたら、我が家は要注意


次回病院は年明けの予定だけど早めなきゃダメかなぁ・・・

と、思っていたら

今日は復活。


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背中の張りを取ってあげたら、大分ラクそうにしています。ゲップも減ったかも。


でもプリンペランをあげ始めてからは、やっぱり軟便なんだなぁ。


続くようなら一度病院に電話してみよう。

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2017年12月27日 (水)

キャバリアの巨大血小板性減少症の話

キャバリア飼いの間では当たり前の話ではありますが・・・

キャバリアは巨大血小板をもつコが多く、機械が大き過ぎる血小板を血小板だと認識できないため、血球検査では低値と出てしまうことが多いと言われています。

塗抹を見て、血小板がちゃんとある場合は問題なし。凝集し、なおかつ止血機能もうまく働かない場合は「巨大血小板性血小板減少症」を疑われるようです。

常染色体劣勢遺伝で、治療法もなし。原因遺伝子は特定されているので、初めての手術の前などは検査したほうが良さそうです。

ご参考

富士フイルムモノリス 巨大血小板性血小板減少症遺伝子検査



ちなみにpeeさん、キャバリアだけあって血小板は低値だったんですが、それも去年まで。

今の動物病院に変わってからはなぜか正常値。よくなってるならまぁいいか、、と最近まで確認することなくきてしまいました。

今回のDIC疑いがあって初めて先生に聞いてみたら
「今は機械が良くなってキャバリアの大きな血小板も測れる」と。

でも、やっぱり解せない。去年別の病院から外注に出した検査結果でも血小板は低値だったんだなぁ。検査機関の機器が古いとは思えない。真相はよくわかりません^_^;

一方、「日本のキャバリアのほとんどは巨大血小板性血小板減少症だ」という獣医師の記述も見かけます。


常染色体劣勢遺伝であれば、発症するかどうかはキャリアか、アフェクテッドかの違いということ。

でもキャリアはクリアではありませんから、いったん身体にトラブルが起これば症状が出ないとも限りません。



今回peeコが本当にDICを起こしていたかは謎ですけど、キャバリアだけに血小板はトラブルを起こしやすいかもしれないですね。今後はさらに要注意です。とにかくいったん収まった膵炎を再燃させないように、万全を尽くすしかありませんね^_^;

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2017年12月26日 (火)

動物の薬代をもっと安く

前のブログにも「感謝」と書きましたけど。

誰に感謝って、もちろん動物病院の皆さんだったり、様子をみてくれる家族や心配してくれる友人だったりたくさんいるんですけど、誰よりも感謝したいのは、非臨床試験の動物さんたち。

動物実験をやめてほしい気持ちは強ーーーく持ってはいるものの、現在の薬の開発に動物実験が欠かせないこともわかっています。薬のインタビューフォームには非臨床試験の項目があり、動物実験によって得られたLD50が記載されています。LD50とは半数致死量のこと。100匹のうち50匹が死ぬ量。

動物たちが死をもって"危険"を知らせてくれた命の数値です。



開発のために非臨床試験で犠牲にされる命と、その薬を使って救われる命の違いはなんだろう?といつも考えさせられます。

なんの答えも出せませんけど。



以前読んだ情報誌の、某大学獣医学部の教授が寄せた文に書かれていた記憶があるんですが(うる覚えですみません)・・・


せめて動物たちに提供される薬剤は、人間用よりも低い薬価を設定してくれないかなぁと思うんです。


もちろんある程度の治療費を考えた上で動物を飼い始めるべきではありますが、動物医療ではこの5年くらいで医療のレベルが格段に上がった(できることが増えてきた)と感じます。費用を理由に治療を諦めざるをえない飼い主もいるでしょう。

先進医療はともかく、苦痛を取り除くための薬や予防薬などは特にもっと安く提供されないものかなぁといつも思います。

薬価に限りませんけどね、
動物たちの犠牲を元に得られた利益は、動物たちに還元される社会になってほしいと願っています。



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2017年12月24日 (日)

やってきた日で、お別れした日

世間ではメリークリスマスですが、我が家では

8年前にbeeコを札幌市動物管理センターから連れて来た日で

5年前にbeeコがお空に帰った日です。

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向かって左がbeeコ、右がpeeコ。
どちらも勝るとも劣らないファニーフェイス。

人懐こくてとても可愛いコでしたが、一度受けた虐待はそう簡単に忘れてくれません。

それに気づいたのは、あのコを引き取って少し経ってから。


外出時、まだ慣れないbeeコはケージの中で留守番させていたんですけど、ある日帰宅してリビングに入ると部屋中にゴミが散乱^_^;

ケージをみるとbeeコがいない⁈

と思ったら、部屋の角でゴミ箱に顔を突っ込んでいる真っ最中。笑

実はbeeコさんものすごいジャンプ力の持ち主で、ケージを脱走していました。


beeコの受けた虐待は、飼育放棄による飢餓。引き取り時体重は3㎏ちょっと。キャバリアでその体重は異常で、動物病院で診てもらうと"削痩"による貧血でした。

その後どんなにご飯をあげてもゴミあさりがやめられず、我が家のゴミ箱は全て蓋付きに。

食べ物はもちろん、好んで食べるティッシュや紙も手の届かないところへ移動。

しかし、それでも盗み食いは止まらず。

あるときはチューブに入ったハンドクリームに穴を開けて、ほぼ完食。(上手に押し出したんですねー。ホント賢いコ)

最悪だったのは布製コースターを飲み込んでいたとき。死ぬところでした^_^;


動物病院の先生からも「犬は一度飢えると忘れないよ」と言われました。


センターや保健所で削痩のコや、見るからに状態の良くないコを見るたびに、どーしてもっと早く捨ててくれなかったんだろうと怒りがわいてきます。
(そもそもそんな人は、動物を飼うべきでないのはいうまでもないですが)

年老いて痩せて、被毛も貧しい状態で氷点下で外で飼われ続けているコも同じこと。凍死が多いことも意外と知られていません。

虐待の定義が大昔とは違うこと、知って欲しい人ほど届いていないんだなぁ。



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センターのホームページに上がっていたbeeコの写真。
足が6本ある、と友人の間では有名になっていました。

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2017年12月23日 (土)

退院後、再診

膵炎で1週間入院。血小板の減少がみられもうダメかと思いきや、飼い主の予想を上回る生命力で回復した我が家のキャバリアpeeさん。

約一週間ぶりの再診でも結果は上々。リパーゼ、CRP、ALTも基準値。唯一ALPだけが498U/lでした。

しかしエコーで診てもらうと、肝心なところがガスでよく見えない^_^;

胃の働きを改善するためにプリンペランが追加で処方、より強い制吐作用をもつセレニアは頓服となりました。

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自宅でくつろぎ中。寒がりなので散歩に出ても3分もちませんT_T

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動物福祉について

最近残念だったことといえば、HOKKAIDOしっぽの会が主催した、動物福祉からみたペットとの適切な関係についての講演に行けなかったこと。

動物福祉後進国と言われる日本の意識が変わっていくためには、こうした方たちがもっと注目されて、考えが広まっていかないといけないですよね。

道新で記事になったものをしっぽの会のほうでアップしていますので、ぜひご一読を。



ペットが幸せな環境は 栄養不良、痛みや恐怖のない五つの自由 「動物福祉」で今木さん講演
しっぽニュース2017年12月21日

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2017年12月20日 (水)

犬の吐きどめ

9月の通過障害から始まり現在の膵炎まで、ほぼずっと嘔吐に悩まされ続けているpeeさん。現在も制吐剤を使用中。


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セレニア錠
peeコは体重6kgで、24㎎を1/2錠服用



もともとは、人の鎮痛消炎を目的に開発されていたが効果が上がらず開発中止になったが、研究開発途中にNK1拮抗作用※が判明。改めて動物医療用として開発された、という経緯の薬なんだとか。

NK1拮抗作用というのは、ものすごく簡単に言うと、主に脳に作用して吐くのを止めるということ。よくある"胃腸の調子を整えて、吐き気を止めます"みたいなのとは訳が違うので、まぁ本当に良く止まります。人間の場合は抗がん剤による吐きどめとして使われていたりします。

犬の場合は、さまざまな病気の随伴症状としての嘔吐を止めるほか、酔い止めとして使われるケースが多いみたいですね。

無論、吐かないからといって調子が良いわけではありません。あくまで吐かないだけ^_^; 気持ち悪くならなければ言うことないのになーと思いますが、そうはいかないようです。

でも吐かなければ体力をムダに消耗せずにすみますから、やはり使うほうがいいですね。

ただ、気軽に使いにくいのもこの薬の欠点。
中枢(脳)に作用する薬なので連続使用は5日までとされている上、なにせ薬価が高い。笑 新しい薬の難点ですね。(新薬ゆえに臨床試験では出なかった新たな副作用のリスクもあるかもしれませんし)



体重6kgのpeeコの場合、内服だと1回分は1,000円弱くらいかな。9〜10月にかけては内服では対応できず毎日注射に通ったのでのもろもろ込みで約4,000円が飛んでいき、飼い主も悲しかったです^_^;

でもこの薬がなかったら、もうpeeコはお空だったなぁ。(オペに耐えうるカラダではなくなっていたと思います)

毎日、感謝の気持ちを忘れずに過ごさないといけません。


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お昼寝中のコワイ顔

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2017年12月18日 (月)

ハリネズミカフェ→愛護について

へんな話だと思うんですけど、違和感もたない人のほうが多いのかなぁ。


先日もテレビで見かけてしまった「ハリネズミカフェ」。


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※画像は著作権フリー素材から

そこに多くの外国人観光客が集って大盛況という話題なんですが、フクロウカフェも同様、見るたびに"なんだかなー"と思ってしまいます。

今回はアメリカ人にオーストリア人、前に見たときは確かドイツ人も。意外と欧米人が多い。

テレビで
「自分の国ではありえない」とコメントする外国人観光客。


そう、ありえないですよね。



番組出演者のコメントにもありましたが、動物愛護先進国では野生動物は保護されているため、日本のように、動物を安易に見世物にすることはできません。そうした国々から日本は動物愛護後進国だと揶揄されています。

でも。その愛護先進国の人たちが、日本にきて愛護に反する店にお金を落としていく。

これって変ですよね。苦笑


当然全ての国民が同じ考えではないし、意識の違いも当たり前。

でもせっかくの施策も肝心の国民が意味を理解せず、国外で好き勝手していては話になりませんし、むしろ恥ずかしいことのように思えてならないんだなぁ。


こうした現実を見ると動物愛護に関しては、欧州は国民の意識以上の法整備がなされている印象ですが、日本は国民が押さなければ国はちっとも動きませんね。事なかれ主義というか。笑


さて、あれから10年。再びやってきました、バーライズプラン。
北海道のホームページ

「第2次北海道動物愛護管理推進計画(バーライズプラン)」に対する道民意見の募集について

〜「第2次北海道動物愛護管理推進計画(バーライズプラン)」の策定にあたり、道民の皆様の意見を計画に反映させるため、計画(素案)について、次のとおり意見の募集を行います。
〜北海道のホームページより抜粋


札幌市が飛躍的な条例を可決させましたからね。振興局毎にずいぶんと意識の差がある道行政にも、そろそろ本気で頑張っていただかないと。

しっかり押して行きましょう。笑

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2017年12月17日 (日)

慢性膵炎 血液検査& 薬メモ

写真からは伝わりませんが、かなり強風。
寒さに負けてこの直後に帰宅しました。笑


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退院時のCBCと生化学で気になるのは
ALT 288U/l
ALP 1160U/l
クロール 98mEq/l

下痢は止まっているのでクロールはもう改善していると思うけど、肝・胆道はどうなっているかなぁ。


処方されたのは
胃の術後の傷を正しく治すために
(胃酸を抑え胃壁を保護する)
ファモチジン10mg SID
アルサルミン (スクラルファート) BID

膵炎は細菌の増殖が起こりやすいので広域スペクトラム抗生剤
エンテロクリア SID

胆汁の流れをよくするために
ウルソ100mg BID

制吐剤
セレニア24 ×1/2 1日おき※
※連続使用は5日までとされているため。
オペまでの間、皮下で2週間以上連続投与しましたけど、念のため減らしてもらいました^_^;


(ウルソを除けば)
ごくごく一般的な膵炎治療です。



今思えば、ですけど
それほど数値が高くなかったとはいえ、膵炎の所見が続いていたオペ後から投薬は継続しておくべきでした。


膵炎はまず食事療法。薬を使わずに済むならそれに越したことはありません。でも、いったん火がつけば生死に関わるかもしれないし、膵臓が一度受けてしまったダメージは予後に関わります。

やはり予防が肝心です。

慢性膵炎のコの飼い主さんはお気をつけください。


もし今後も炎症を繰り返すようなら、炎症を早めに止めるため予防的に週に数回、継続してステロイドを使うか、週一ペースで輸液に通うことになりそうです。


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2017年12月15日 (金)

膵炎。入院8日めー退院

いつものように面会へ行くと先生に呼ばれ、「退院しましょうか」とのこと。

CRP は正常値に近づいたものの肝臓の逸脱酵素が上昇中でまだまだ本調子ではありませんが、食欲も元気も出てきたので、めでたく自宅療養となりました。

退院翌日まではまだ大量軟便だったけど、今朝はコロコロのいいウンチ。


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今年2度目の命拾い。この分なら無事に戌年を迎えられそうです^_^

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2017年12月12日 (火)

膵炎。入院5日め

入院5日めで体調は劇的に改善。

昨夜から、少量ずつゆっくりだけどご飯を食べるようになったとのこと。

目も合わせてくれるようになりました。

一緒に外に行くと、ウンチもかろうじて形あり。
これはかなりいい兆し。

ようやくCRP が下がってきて3.5mg/dl
他の数値も全般的に改善。

今回の症状が、膵炎が胃へ飛び火したのか、術後の胃の問題から膵炎を悪化させたのかは不明。

もともとリパーゼの数値が高めですから、あれだけ激しく吐けば膵炎も悪化しそうですし。よくわかりません。

まぁどちらが先だとしても、胃酸を抑えるのと、胃壁を保護するのは必須。退院してもしばらくはしっかり薬を続けることになりそうです。

あとは膵酵素阻害剤(フオイパンとか)もあるけど、あんまり薬が増えるのもねーと先生。

オペで開腹した際に膵炎があることもわかっていたので、大学病院の先生にもフオイパンについては聞いてみたけど、使っても使わなくても変わらないみたいな回答でしたし。
(外科の先生だからかもしれませんけど)


いずれにせよ、使わずに数値が下がるうちは使わないに限りますね。これからやってくる万が一のときのために、とっておくことにしよう。

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↑去年の今頃。すーさんがいなくなってこの一年、peeコは僧帽弁閉鎖不全から始まりずいぶんいろいろありました。やっぱり歳なんですね^_^;

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2017年12月11日 (月)

膵炎。入院4日め

リパーゼはもう完全に正常値の 50U/l

エコーで確認したところ、胃の腫れも大分ひいて、昨夜は少量だけどご飯も食べた、とのこと。

でもCRP は変わらず 6mg/dl

今日も外に出てみましたが、大量の下痢。

抱っこをしていてもひっきりなしにグル音の大合奏。呼気で下半身がわずかに震えるので、やっぱりお腹が痛いんだなぁ。

ご飯は昨夜、少量食べたとのこと。ちょっとずつですが良くなってきてはいます。

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まだまだ顔つきがおかしいです

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2017年12月10日 (日)

膵炎。入院3日め

看護師さんが、peeコの点滴を外して待合室に連れてきてくれました。

昨日よりは明らかに元気。

先生から「ちょっと散歩行ってきて」とリードを渡され、内心"大丈夫か?"と思いながら氷点下の外へ。
(さすがそこは犬ですよね。人間なら考えにくい)


外に出ると即座に軟便とオシッコ。

しかし、終わると1分もたたないうちにしっぽをまるめ「帰る」と言われました。笑

元気なときでさえ、服を着ずに真冬に外へ出ることのないpeeコですから仕方ない。明日は服を持って来よう。


リパーゼは 100U/l とまた減少したけど、CRP はほぼ変わらず。CRP は反映されるまで24時間くらいかかるので明日の数値が気になるところですけど。

炎症が起きてるのは膵臓だけじゃなさそうです。


ただ、先生から
「顕微鏡で見たけど、血小板は大丈夫そう」とのこと。

やっぱり機械ではひろえなかっただけってことかな?患者さんがたくさん待っていて忙しそうだったので、ちゃんと聞くのは今度にしようと思い、病院を後にしました。




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病院前で、「早くドア開けてー」とお怒りのpeeコ


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2017年12月 9日 (土)

膵炎。入院2日め

peeコ入院の翌朝、面会に行くと、
先生からは
「昨日はかなりぐったりしていて、危ないかと思った」と言われました。


点滴をしたままでしたけど、立ち上がりかろうじてしっぽを振るpeeコ。

でも食事は受け付けません。

リパーゼは 200U/l と減少しましたが、他はほぼ変わらず。

あまり疲れさせてもいけないので、早々に帰りました。


この状況ではいつ急に呼ばれてもおかしくないですね。


去年もこんな感じだったなぁ。去年お空に行ったすーさんとpeeコは年が近いから仕方ないですけど。



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可愛いすーさん。
9歳であにまあるから我が家にやってきたフォトジェニックさん。去年11月お空組入り。享年11歳。

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2017年12月 8日 (金)

やっぱり膵炎。そして入院

前日から激しい嘔吐を繰り返したため、朝一でpeeコを病院へ置いてきました。

仕事のあと、今日連れて帰るのは無理だろーなぁと思いながら動物病院へ。

案の定入院。
先生からは「1日、2日で退院はできないから」と言われました。

まぁ予想はついてました。でも、もっと現実は厳しかった。


エコー所見
胃の大弯側から幽門部にかけて肥厚が見られる
(手術の影響かどうかはわからない)

生化学
リパーゼ 500U/l
CRP 6.9mg/dl
ALT 156U/l
ALP 692U/l


で、問題はこっち

血小板 76mg/dl(基準 148〜484)


"膵炎で、血小板減少が起きている"となると、最悪の病名しか頭に浮かびません。

「DIC (播種性血管内凝固症候群)」


カラダのあちこちに血栓ができていて、その血栓に、血小板の元が使われてしまうため、血小板が減少している状態です。

悪性腫瘍などでも起こりますが、こうなると状況はますます厳しいことを覚悟しなくちゃいけません。

人間でも、急性膵炎にDICを合併すると多臓器障害で予後不良と言われています。

キャバリアの血小板は大きいので検査では正しい数値がでない、なんて昔はよく言いましたけど、今の機械では計測できますよね。


幸いビリルビンは0.1mg/dl。

まずは膵炎を抑えることが重要です。

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2017年12月 7日 (木)

嘔吐が続いて、再び受診

peeさん、今回は膵炎の様な気配。

処方されたオメプラゾンとステロイド、ビオハイムバスターを飲ませ、嘔吐が落ち着いたのはわずか2日。

その後再び吐き始め、昨日の夜から夜中にかけて10回以上嘔吐。明け方の吐瀉物には少量の血液も混じっていました。

食欲どころか元気も消失。しっぽも股の間に入りかなり痛そうだったので、絶飲にしました。

肉芽による通過障害でこんな急激な悪化は考えにくいですよね。今回の症状についてはやっぱり膵炎が原因のような気がします。

ツルツル路面の大渋滞のなか、朝一で病院へ。預かり検査となりました。

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2017年12月 6日 (水)

嘔吐が続いて受診

我が家のキャバリアpeeコさん。
10月に、胃幽門部にできたポリープ切除の手術を受けその後経過は順調だったのですが、ここのところ少量の嘔吐など気になる症状が続いたので、予定を早めてかかりつけを受診してきました。


リパーゼは 214IU/l
1ヶ月前は300だったので緩やかながら減少

今までのことを考えても、吐くような数値じゃありません。


念のためエコー検査。
でも、朝薬を飲ませるために一口分ご飯をあげてしまっていたため不明瞭。リパーゼ のチェックさえできれば推測がつくだろう、と思ったのが甘かった。やっぱり絶食で来るべきでした^_^;

「膵炎のせいかどうかはなんとも言えないけれど、気になるのは手術部位。硬くなっていてエコーでみても水がたまっている」と先生。

手術から1ヶ月ちょっと。
残念なことに、縫合糸反応性肉芽種疑いで1週間後再診。今度こそ絶食でエコーです。

【処方】
プレドニゾロン
オメプラゾン(プロトンポンプ阻害剤)
ビオハイムバスター



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peeコの場合、普段はフカフカが好きなのに、調子が悪くなると床でまっすぐ伏せます。

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