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2017年10月24日 (火)

大学病院受診(術後12日→抜糸)

例年よりも早い初雪のなか、大学病院を受診してきました。

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↑病院正面のドッグランもさすがにこの日の利用者(犬)はなし



術後12日目。最近は大分調子を取り戻した様子の我が家のpeeさん。

問診では・・・

日に数回の嘔気、ときどきほんのわずかな嘔吐があること、プリンペランを使い始めてから軟便が続いていることなどを伝えたのち、

一通りの身体チェックと抜糸、手術部位と膵臓のエコー、リパーゼとCRPをみました。


リパーゼ 410 IU/l
CRP 0.4mg/dl

炎症反応なし。リパーゼも術前の数値まで下がりました。


エコーはというと

・術中に炎症を確認した膵右葉ではなく、現在は十二指腸に近い膵体部に炎症がみられる
(これはいいことなのか、そうでもないのかよくわからない^_^;)

・幽門部(切除部位付近)の動きが悪く、食べたものの停滞が診られる

・十二指腸に停滞はなし



総合的には

・前回のCRP上昇は手術の影響か膵炎によるものかは特定できない

・嘔吐は幽門部の動きが良くないことに起因している可能性が高い
(もちろん膵炎による嘔吐の可能性も否定はできない。いずれの場合も食後2時間後くらいに起こる嘔吐)

・軟便はプリンペランによる可能性が高いが、膵炎の影響もないとはいえない
(→プリンペランはやめてもいい。と言われましたが、念のためファモチジンと合わせて処方してもらった。やめたいのに。笑)



今はとにかく膵臓の血流を良くして、しのぐしかないですねーと先生。


飲水量がやや減っているので点滴を、未だリパーゼが高いことから念のため抗生剤(フラジール)を処方してもらってきました。

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