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2017年9月10日 (日)

フェリシモ猫部 支援活動

「フェリシモ猫部」支援活動ってご存知ですか?

「フェリシモ猫部」サイトより

日本では、1年で約1.6万頭の犬と、約6.7万頭の猫がさつ処分されています。(※)飼い主に捨てられたり、災害時に取り残されたり、地域で猫が過剰繁殖する問題もあります。フェリシモでは、この問題を解決したいというお客さまのたくさんのお声を受け、犬猫の保護と里親探し活動、猫の過剰繁殖防止活動を支援する基金を設立しました。1匹でも多くの命が救われ、終生しあわせに暮らせますように。みにゃさまのご参加をお待ちしております。

フェリシモ猫部わんにゃん支援活動より


というもので、現在の拠出先は60団体。北海道では4団体が拠出先に選ばれています。

もちろん、しっぽの会もです。


フェリシモ猫部わんにゃん支援活動 猫ブログ2017.8.16
「認定NPO法人 HOKKAIDOしっぽの会」さまの活動レポート2016-17後期

当会は、生体展示販売業(生体販売業ではありません)を頂点とした、大量生産大量販売のシステムには強く反対し、動物福祉の向上を目指し現状を改善していくべきとのポリシーのもと、営利事業を継続して行っている生体販売業者の繁殖引退犬を自治体を通さずに直接引き取ることはありません。

事業継続している多犬種多頭飼育の業者から繁殖引退犬を引き取り、「保護犬」と言って譲渡すれば、動物福祉を無視した大量生産大量販売のビジネスモデルを容認し、さらに加担してしまうことになりかねません。
大量生産の陰で、一生ケージから出られないような悲惨な繁殖犬を減らしていきたいと思っています。

(猫ブログより一部抜粋)


すごーく大事なことを言ってるとワタシは思うんですけど、この文章の意味を理解・共感してくれる人はどのくらいいるんだろうなぁ。

簡単に言うと、廃業しない繁殖屋からリタイア犬を引き取ることは業者の経営を助けることにつながり、目の前にいる犬猫を助けても繁殖屋が営業を続ける以上、犠牲は増え続けるばかり。

目の前の可哀想な犬猫を助けたいという気持ちだけでは解決どころか、事態をより悪化させているということに気づかない人がなかなか減らないのはとても残念なことです。

近々また、一見愛護を装った繁殖屋の犬猫の里親探し会が行われます。

こーいうのを容認している限り、いつまでたっても日本のペット業界はおかしなままです。

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