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2017年3月12日 (日)

歯科オペは断念。ひとまず抗生剤投与

僧帽弁閉鎖不全症と診断された我が家のキャバリアpeeコ(10歳)の、再診記録です。

前回の心臓の検査結果が良かったので、近々歯科治療をしようと考えていたんですが、やはり無期延期に。というか、もう諦める方向で気持ちが固まりました^_^;


心臓は前回の検査と比較すると、
E波の上昇 86.1%(前回60%)
新たに三尖弁の逆流( 294.5㎝/s)がわずか
他はほぼ変わりませんが、三尖弁の逆流はショック・・・

さらに最近かかりつけでは、
高齢犬の症例で、オペ後は問題がなかったのに、しばらく経ってからLevine2から4へ急激な進行、弁の逸脱がみられたケースがあったそうで(術後の痛みなどストレスによる腱策断裂が疑わしい)、ますます不安。
※Levine分類・・・心雑音の評価

通常ストレスだけで腱策が断裂するなんてありえないでしょうけど、ずっと負荷がかかりすでに状態が良くなかったのであれば、いつ何が起こるかはわかりません。エコーでは腱策の状態までは正確に評価できないでしょうから、予測はできませんよね。

先生も「極めて珍しいケースだけど、(peeコが)投薬前には弁の逸脱があったことを考えるとこうしたリスクがないとはいえない。投薬前で今の状態なら問題なくやれるけど、現状が薬のコントロールの結果だと考えると・・・」とオペには後ろ向きな様子。


ワタシとしても、歯のオペで命を縮めてしまうのは本末転倒。そこまでする必要はありません。


とはいえ口の臭いが強くなっているので、歯周病が進行している可能性が大。


抗生剤を試してみることになりました。

【ビルデンタマイシン】
犬の歯周病用の抗生剤です。
大きい錠剤ですが、粉にしてもいいそうです。
でもpeeコは薬も難なく食べてくれるので、全く問題なし。

こんなとき、食いしん坊ほどありがたいことはありませんね^_^


副作用としてお腹の調子を崩しやすいので、その点では注意が必要です。




Img_1123


歯磨き中。歯並びが悪いのでブラシとガーゼと両方しますが、それでもむずかしいです

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