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2017年2月10日 (金)

犬の血圧測定、の余談

以下、長い余談ですけど。笑

去年、肺水腫を起こした我が家のチワワ すーさんの転院先を探していたとき。

循環器の認定医を受診した際、「預かり検査が必要。血圧測定もする」と言われたことがありました。

でも、すーさんはすでに肺水腫を起こしたあと。臆病でストレスに弱いため、このタイミングでの”評価のための検査”に不安が拭えず、ひとまずは前の病院での処方を継続してもらえないかを相談しました。

でも、答えはNO。先生自身がまず評価することが必須で、血圧測定も欠かせない。よその診断を鵜呑みにはしないとの返事でした。

言っていることはわかるけど、スッキリせず。優先順位がワタシとは違うと感じたので、結局そこにかかるのは止めました。

獣医の先生に委ねるべき判断もあるし、先生の言うことは大事ですけど、ときに飼い主のカンはそれを上回ります。その受診から数日後、すーさんは再び肺水腫を起こし、たどり着いたのが今のかかりつけ院。

今の先生は、最期まで一度もすーさんの血圧を測ろうとは言いませんでした。


的確な治療のためには正しい評価が必要。でも、原因が特定できていないならともかく、進行度を知るためだけならまずは現状維持、容体の安定を最優先してほしいな。犬に検査のために無理はさせたくありません。

獣医療に限らず自分のわからないことならなおさら、専門家から強く言われると、つい「わかりました」と言ってしまいたくなりますよね。

でも、獣医師の判断に納得がいかないことがあれば、一度立ち止まって調べて考える。それでもわからなければセカンドオピニオンをもとめる。ワタシにとっては、後悔しないために欠かせないプロセスですが、これだからパターナリズムの先生とは非常に相性が悪い。笑


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去年の秋、酸素テントの中でお昼寝すーさん。

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