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2017年1月14日 (土)

わんにゃん家族プロジェクト 感想①

行ってきました。1月14日は農試公園へ

「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」平成28年度モデル事業〜譲渡でつなごう命のバトン〜
わんにゃん家族プロジェクト


今後の改善を期待してはっきり書くと・・・
北海道庁のやる気に疑問しか残らない、残念なイベントでした。

なぜって、道の広域譲渡を目指したイベントなのに、肝心の道内の保健所に収容されている犬猫は1匹も来ていないから^_^;
(いたのは愛護団体が保健所から引き出した犬猫と、なぜか説明書きのないどこからきたのかわからない犬猫たち)

道のブースは会場奥にひっそり。ありきたりなパネル展示と、机上にはパンフレット。当然もっとも閑散としていました。

Img_1033

そして、収容動物の画像と説明文のプリントアウトがたった15枚。なんじゃこりゃ。笑

わざわざ足を運んだイベントに、インターネット以下の情報しかない^_^; あまりにひどいので、そこにいた職員の方にいろいろ聞いてしまいました。


ワタシ:せっかくの広域譲渡イベントなのに、どうして肝心の道が犬猫を連れて来ないのか?

職員さん:こうした場所に連れて来るにはワクチンが必要だから。

ワタシ:予算の問題なら、環境省からの助成金を受けたイベントなのだから、それを使ってワクチンを打てばいいのでは?

職員さん:所有者不明の収容動物は保健所、譲渡は振興局。振興局には獣医がいないから打つことができない。

・・・あまりにやる気ない返答にぽかーん。笑

別にワクチンくらい外部委託でもなんでもいいと思うんですが。

”広域”とは広い区域、広い範囲。人口の偏った広い北海道で、殺処分される犬猫を減らすために譲渡の機会を広げるイベントですよね。いくら愛護の意識が高まってきたとはいえ、一般の方は実際の犬猫をその場で見ないと、引き取ろうとは思ってくれないです。呆

しかし、会場にはインターネット以下の情報のみ。じゃあネットでいいじゃない。笑 体裁整えるかのように愛護団体にだけ犬猫を用意させて、自分達は紙切れだけとは。

「あとは直接、現地の保健所に行ってください」と笑顔で言われました。ワタシは変わってるので旭川まで行ったことがあるけど、大抵の人は行くわけない。笑

本気で譲渡を拡大したいならまず、自分達のその”できない体制”を見直してくださいよー。

そんなわけで、イベントはフタを開ければ愛護団体に負んぶに抱っこのまるなげ状態(にしか見えない)。

役人特有のできない言い訳を聞かされ、久々にびっくりしました。ダメだわ、こんなんじゃ。


その2に続く

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