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2017年1月28日 (土)

ACE阻害薬ーアピナックに変更→咳が出なくなりました

我が家のキャバリアpeeさん、10才。
富良野のパピーミル→ペットショップテ○テ○出身。1才までの間に、難治性アカラス、膝蓋骨脱臼を発症しましたが、10才の誕生日にも心臓は無事。

ひょっとして弁膜症にならなかったりして・・・
そんな微かな期待を抱いたりもしましたが、今年1月、LEVINE分類 Ⅲ度の心雑音あり、僧帽弁閉鎖不全症の診断がつきました。やっぱりですか^_^;


それで肝心の投薬ですが・・・

◆1月7日から20日
ACEWORKERとピモベハートを使用開始
この間、咳はむしろやや悪化した印象

◆1月21日から現在
ACEWORKERをアピナックに変更
(ピモベハートは継続)
3日過ぎた頃からほとんど咳は出なくなりました。

この変化、薬を3週間継続し安定したからと考えることもできますけど、ACEWORKERを飲み始めた頃にはむしろ咳が増えてますから、やはりアピナックの効果と考えるのが自然な気がします。

SH基による活性酸素の除去効果、というのですかね?

2016.4.28 ACE阻害薬はどれがいい?


人間の場合だと、ACE阻害薬を服用すると副作用で咳が出る言われます。

むしろ患者が高齢の場合、咳が出ることで誤嚥による肺炎を予防できることから、ARBよりもACE阻害薬の使用を推奨するケースもあると聞いています。

犬の場合も高齢なら同じことが考えられるので、無理に咳を抑える必要はないのか?と考えたりもしました。でも、我が家のすーさん(昨年慢性心不全により他界)は咳き込むことで肺水腫が誘発されていた可能性もあり、だとすると心臓に負荷をかける可能性のある咳はpee子の場合でもやっぱり避けたい。

ということで、やはりpee子もアピナックがいいみたいです。




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今日の散歩は珍しくウキウキ♪
初売りで買ったボア付きのコートは寸足らず。でも暖かいみたいです。笑

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2017年1月27日 (金)

犬猫の流通、1年で10万匹増 途中で2万5千匹死ぬ

こうしたペット業界の裏側が明らかになるようになったのは、朝日新聞太田記者のおかげです。

こんなに多くの犠牲を生み続けている生体展示販売が、未だ日本の犬猫販売の主流なのはどうしてでしょうね。

以下、記録のために転載**********************

YAHOOニュース
朝日新聞デジタル 1/27(金) 8:02配信

犬猫の流通、1年で10万匹増 途中で2万5千匹死ぬ

2015年度に国内で販売されるなどした犬猫は少なくとも約85万匹で、前年度より約10万匹増えていることが朝日新聞の調査で分かった。流通量の増減のデータはこれまでなかった。流通量の3%にあたる約2万5千匹の犬猫が流通過程で死んでいたことも判明した。



改正動物愛護法(13年9月施行)で、繁殖業者やペットショップなどは「犬猫等販売業者定期報告届出書」を自治体に提出することが義務づけられた。流通の実数を把握するため、朝日新聞は14年度分と15年度分について、この事務を所管する都道府県や政令指定都市など99自治体にアンケートした(回収率100%)。

 

集計の結果、15年度は犬約69万1千匹、猫は約15万6千匹が販売・譲渡されていた。15年度は、14年度より自治体に届出書を提出した事業所数が少ないが、それでも14年度比で犬は約7万5千匹(12%)増、猫は約2万3千匹(17%)増で、ペットブームが続く中、国内流通量は増加していることが分かった。

 また、繁殖から小売りまでの流通過程での死亡数(死産は含まない)は犬1万9866匹、猫は5088匹の計2万4954匹。14年度も死亡数は計2万3181匹で、両年度とも流通量の3%にのぼる。これは環境省が09年にペット店を対象に調査した際の推計値の33倍にあたる。

朝日新聞社







 環境省の調べでは、15年度の全国の自治体における殺処分数は犬1万5811匹、猫6万7091匹。自治体や市民団体などの努力で、保護犬や保護猫を引き取る意識は高まってきてはいるが、流通量の増加により安易な飼育放棄が増えることも懸念されている。
 日本動物福祉協会の調査員、町屋奈(ない)獣医師は「ペットはいまや家族の一員。獣医療が進歩し、かなり長寿にもなった。飼い始めた犬猫たちが快適に動物らしく、幸せに長生きできる環境を整えるようにしてほしい」としている。(太田匡彦)


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2017年1月26日 (木)

今日のご飯(半手作り食)

今日はマグロのお刺身が安かったので、人はお刺身、犬はちょっとだけボイルして食べました。

ドライフードはマグロをボイルしたあとのスープを少し冷ましたものでふやかし、辛くない大根おろしをまぶしてできあがり。

ヨダレだらだらで待ってました。笑

pee子は若い頃から生食に慣らしてきたんですけど、最近は消化機能が衰えてきたことを考慮して、酵素を壊さない程度にちょっと火を通したものをあげるようにしています。

歯が丈夫だったころは噛ませるためにスープとドライフードは分けてあげていましたが、今は歯が痛いせいかドライ丸呑み^_^; これでは消化器にも負担がかかるので専らふやかしご飯です。

薬が混ざっていても全部食べてくれるのでラクちんです。



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↑寒い日が続くと散歩に行きたがらなくて困ります^_^;

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2017年1月22日 (日)

歯周病治療は延期

冬に入ってますますお口の臭いがキツくなってきたpeeさん。今月に入って歯科認定医の先生を受診したところ、術前検診で心臓(僧帽弁閉鎖不全症)がすでに治療対象であることがわかりました。

歯科の先生の診断はLevine Ⅱ度。2週間投薬して経過を確認した上で1週間後にオペ、という段取りでしたが、どうも不安が拭い去れない(・_・;

というわけで申し訳ないですが歯科はキャンセルさせていただき、歯科処置が終わったら診てもらおうと思っていたかかりつけの先生の元へ予定を早めて受診してきました。


先生の診立てはLevine Ⅲ度。なんと、歯科の先生より1つ悪い評価orz

歯周病は治したいけど、もちろん心臓優先。何はともあれ延期してよかった、と思おう・・・^_^;

「キャバリアだし、”お年”だしね・・・。今の状態ですぐ判断しないで、2ヶ月くらい様子を診てから決めるほうが安全かな」と、先生。

ということで、検査を予約して帰ってきましたが。

そっか、お年か・・・苦。


犬のシニアは7〜8歳から。フードだってとっくにシニア用をあげているし、わかっているつもりだったけど。

beeコ、すーさんと、これまでpeeコよりも年上のコばかりを引き取ってきたので、peeコはいつまでも末っ子みたいに勘違いしてたかもしれないなぁ。

友人Mちゃんの名言
「いつまでも、いると思うな。犬と親」

その通り。もっと気にかけるべきでした。

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2017年1月17日 (火)

peeさんの心臓のお薬

我が家のキャバリアpeeさん(パピーミル生まれ、ペットショップ出身)、現在10歳8ヶ月。多分にもれず、先週、僧帽弁閉鎖不全と診断されてしまいました。

心雑音の状態はLevine分類でⅡ度。心エコーをみると弁の逸脱があり、収縮力もやや低下。治療を始める段階だと言われました。

我が家の僧帽弁閉鎖不全症は

・3年前にお空組入りしたキャバリア風beeさん
(札幌動物管理センター出身、享年11歳)
・去年11月にお空組入りしたチワワすーさん
(旭川動物愛護センター出身、享年12歳)

に続いて3匹目。いや、昔実家にいたマルチーズも入れたら4匹目かな。良くも悪くも、弁膜症についてはずいぶん詳しくなってしまった気がします。苦

先生からは、ACE阻害剤と強心剤を始めると言われましたが、我が家にはまだまだすーさんの遺産(心臓のお薬)があることを伝え、それを使わせてもらうことにしました。


今回の歯科の先生の処方は
エースワーカー1㎎
ピモベハート1.25㎎
いずれも 1回1錠、一日2回

どっちもまだまだ1ヶ月分以上あります^_^;


当時すーさんが飲んでいた何種類もの薬、1回分ずつをまとめて入れていました。よーく見ると、ピモベハートにスピロノラクトンの黄色が色移りしていますが、これは薬の着色料のため特に問題ありません。(と、薬剤師さんが言っていました)

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歯科認定医の先生、優しそうだし臨床経験も豊富そうで良さそうですが、歯科治療が終わったらすーさんがお世話になった病院に戻ろうと思います。

心臓の病院は専門性はもちろんですが、家から近いこと、病院の診療時間は長く、お休みが少なく、万が一のときにも対応してくれることが何より重要だと痛感しているので。

できれば、もう夜中に走りたくはないですけどね^_^;

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2017年1月14日 (土)

わんにゃん家族プロジェクト 感想②

さらにちょっとうがった見方をすると、不信感を抱かれかねない仕組みにも見えてしまう今回のイベント。

環境省のサイトにある、モデル事業の説明に書かれた一文の意味がようやくわかりました。笑

環境省
人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト モデル事業より、北海道「広域譲渡」の”具体的な内容”を抜粋

〜北海道各地の保健所で引き取られた犬猫を参加させることにより、譲渡の促進を行う。〜


↑この文章の意味、よくわからなかったんです。「保健所に収容された犬猫」ではなく、「保健所で引き取られた犬猫」って?

でもイベントに行ってみて納得。

たぶん、”愛護団体によって予め”と足すとスッキリする。

〜北海道各地の保健所で”愛護団体によって予め”引き取られた犬猫を参加させることにより〜

つつかれても言い訳できるように敢えて曖昧な表記。この文章作った人、誠実じゃないなぁ。

要は、今回のイベント、

◆道が経費を払って、愛護団体に地方の保健所から犬猫を引き取って来てもらう。

◆愛護団体は、その犬猫を道主催の譲渡会で展示し、自分の団体の犬猫として引き取り希望者を募る。

◆道は経費を払うだけ。道が自ら保健所の犬猫を連れて来ることはしない。

と、なっていました。

何なんだろう?この仕組み。違和感があるのはワタシだけ?

まずは、譲渡数がダブルカウントされますよね。道の振興局の譲渡数と、道主催イベントによる成果※としての譲渡数と。
※その場では譲渡できないことになっています


何より、広域譲渡を目指す道のイベントであるにも関わらず、道自らが地方から犬猫を1匹も連れて来ないなんておかしくないですか?収容期間の長くなってしまった、殺処分がちらついてるコも道内各地にはいると思うんですが。

愛護団体にお金を払いたい理由でもあるのかなぁなんて、勘繰られても仕方ないよーな。


何よりも、”北海道庁・札幌市・動物愛護団体の協働”って、こーいうことじゃないと思うんですけど。


頑張っている職員さんもいるとは思いますが、道はまず地方の保健所や振興局の連携を強め、職員一人ひとりの意識を変えてもらうことが必要じゃないでしょうか。

留萌以外は、振興局や保健所の職員が来ていたようには見えなかったなぁ。とにかく道の存在が希薄すぎ。

オマケに道のブースにいた職員さん、旭川のあにまあるでは譲渡犬猫にワクチンを打っていることすら知りませんでした。いくら道と旭川市は別とはいえ、ね。


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人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト モデル事業 より

自治体/北海道
事業テーマ/広域譲渡の推進
具体的な内容/
行政区域や民間との垣根を超えた広域的な譲渡及び動物愛護の普及啓発を推進する体制を構築する。具体的には、北海道庁・札幌市・動物愛護団体の協働で譲渡会を開催し、北海道各地の保健所で引き取られた犬猫を参加させることにより、譲渡の促進を行う。

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わんにゃん家族プロジェクト 感想①

行ってきました。1月14日は農試公園へ

「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」平成28年度モデル事業〜譲渡でつなごう命のバトン〜
わんにゃん家族プロジェクト


今後の改善を期待してはっきり書くと・・・
北海道庁のやる気に疑問しか残らない、残念なイベントでした。

なぜって、道の広域譲渡を目指したイベントなのに、肝心の道内の保健所に収容されている犬猫は1匹も来ていないから^_^;
(いたのは愛護団体が保健所から引き出した犬猫と、なぜか説明書きのないどこからきたのかわからない犬猫たち)

道のブースは会場奥にひっそり。ありきたりなパネル展示と、机上にはパンフレット。当然もっとも閑散としていました。

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そして、収容動物の画像と説明文のプリントアウトがたった15枚。なんじゃこりゃ。笑

わざわざ足を運んだイベントに、インターネット以下の情報しかない^_^; あまりにひどいので、そこにいた職員の方にいろいろ聞いてしまいました。


ワタシ:せっかくの広域譲渡イベントなのに、どうして肝心の道が犬猫を連れて来ないのか?

職員さん:こうした場所に連れて来るにはワクチンが必要だから。

ワタシ:予算の問題なら、環境省からの助成金を受けたイベントなのだから、それを使ってワクチンを打てばいいのでは?

職員さん:所有者不明の収容動物は保健所、譲渡は振興局。振興局には獣医がいないから打つことができない。

・・・あまりにやる気ない返答にぽかーん。笑

別にワクチンくらい外部委託でもなんでもいいと思うんですが。

”広域”とは広い区域、広い範囲。人口の偏った広い北海道で、殺処分される犬猫を減らすために譲渡の機会を広げるイベントですよね。いくら愛護の意識が高まってきたとはいえ、一般の方は実際の犬猫をその場で見ないと、引き取ろうとは思ってくれないです。呆

しかし、会場にはインターネット以下の情報のみ。じゃあネットでいいじゃない。笑 体裁整えるかのように愛護団体にだけ犬猫を用意させて、自分達は紙切れだけとは。

「あとは直接、現地の保健所に行ってください」と笑顔で言われました。ワタシは変わってるので旭川まで行ったことがあるけど、大抵の人は行くわけない。笑

本気で譲渡を拡大したいならまず、自分達のその”できない体制”を見直してくださいよー。

そんなわけで、イベントはフタを開ければ愛護団体に負んぶに抱っこのまるなげ状態(にしか見えない)。

役人特有のできない言い訳を聞かされ、久々にびっくりしました。ダメだわ、こんなんじゃ。


その2に続く

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2017年1月11日 (水)

これから犬を飼う方は必見

今日の22時からNHKで放送されるクローズアップ現代、これから犬を飼う予定の方は必見です。

とくに、ダックス、コーギー、トイプードルを希望される方で、遺伝病についてよくわからない方はぜひ知っておいてほしいことです。


ダックスはダップル遺伝子によるPRAや難聴、コーギーはDMがよく知られています。
↓コーギーのDMについて書きました
ペットの遺伝病に関すること

トイプードルは、ライソゾームの話じゃないといいけど。。。

↓ライソゾーム病をもって生まれたトイプードル ノエルちゃんのことです。
短命で亡くなっています。
ノエルちゃんのこと


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1月11日 NHK
クローズアップ現代
「あなたのペットは大丈夫⁈〜追跡 ペットビジネス・遺伝病の闇〜」

以下、サイトより転載

いまや家族の一員、国内で推計2000万匹が飼育される犬や猫。その体に異変が起きている。遺伝性の病がかつてないほど顕在化しているのだ。全身の麻痺や失明、難聴…治療法がなく死に至るものも多い。 背景の1つとされるのが無理な繁殖だ。「かわいい」「めずらしい」ペットがメディアなどを通じて急激に人気を拡大。需要に応えようと短期間に繰り返し繁殖が行われ、病のリスクがある遺伝子が拡散したと見られている。 ペット消費社会のかげで広がる遺伝病の実態を追跡する。


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2017年1月 9日 (月)

犬の歯周病

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↑去年の秋の写真。左の鼻からだけ鼻水

peeさん、今では毎日の歯磨き(歯ブラシとガーゼ)は欠かさないんですが、若い頃は歯ブラシに抵抗が強くガーゼ磨きしかできなかったせいもあり、歯石にずっと悩まされてきました。

もともと不正咬合で、歯並びもガタガタ。
かかりつけで「キャバリアは歯石が付きやすいから、取ってもキリがないよ」と言われながらも、これが最後と歯石除去をしたのが2年前。

その時点ですでに歯周病は進んでいて、歯石に支えられていた歯は抜け落ち、大分スッキリ(?)してしまいましたが、その後も歯周病は進行。なるべくひどくならないようにとケアしてきたつもりですが、歯周病は難しいですね^_^;

ぐらついたままの歯は痛みもあるようだし、最近は臭いもきつくなり、片方からだけ鼻水が出たり。

このまま進行して骨が溶けたり、上顎口腔鼻腔ろうになったら大変だーということで、今回は専門医に駆け込みました。

もう歳も歳だし、負担になるような治療はしたくないんですが、ケアしきれず進行することでより負担が大きくなるなら、やっぱり治療するしかありません。

最近は動物医療が進歩して、ほぼ人間と同じような処置ができますよね。どこまでやるべきかは毎回悩んでしまいます。

専門医の先生曰く「学会の基準に基づいて治療していきますので、任せてください」。

まぁ確かに検査しながら処置していくので、診てみないとわからないでしょうし、今の段階では説明しきれませんよね。

渡された説明書には
「全身麻酔で検査しながら口腔内の精密検査、スケーリング・ポリッシング、切開や縫合を要する歯周外科処置、移植材料を用いた組織再生手術 を行う予定」とのこと。

費用はざっと25万。イタイ^_^;

麻酔は負担を考慮し最長で4時間まで。状態によっては1度では終わらない可能性もあると言われましたが心臓のこともあるし、1度でもかなり心配。2度目は嫌だなぁ。


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2017年1月 7日 (土)

僧帽弁閉鎖不全症と診断

まずいことになりました^_^;

すーさんがお空にいって2ヶ月。peeコも最後の受診から半年になるし、先延ばしにしていた歯もなんとかしないとーと、歯科を専門としている動物病院に行ってきました。


ざっと診てもらったところ、重度の歯周病であることは間違いなさそう。詳しく調べるには麻酔をかける必要があり、処置(抜歯や歯石除去)と同時に行うとのことでした。

元々アンダーによる咬合不全があり、歯石の付きやすいpeeさん。2年前にもかかりつけで歯石除去と抜歯はしているんですが、歯科認定医の先生からはそれだけではよくならないとはっきり言われてしまいました(-_-) この状態での歯磨きは拷問です、とも。

かかりつけと他院(特に専門医)の見解の相違はよくあること。もう慣れてるつもりだけど、やっぱりちょっとショックだなぁ。もっと早く診て貰えばよかったけど、それをいま後悔しても仕方ありません。

と、まぁここまではある程度想定内。本当の問題は聴診のあとにやってきました。

「心雑音がありますね。Ⅱ度の」


とうとう来たか orz
超音波の結果、逆流のほか、心房の肥大、収縮率の低下、弁の逸脱あり。

半年前の誕生日検診では「多少雑音が出てきたかなぁ」と言われていたので、進行してしまったってことですね。すーさんにばかり気を取られていて、全く気づかなかった。

そんなわけで、ACE阻害剤と強心剤を始めることになってしまいました。

あー、またしても弁膜症。人間が欲のために、交配で大失敗したことによる遺伝子の宿命。peeコも逃れることはできなかったんですね。ショックです。

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2017年1月 5日 (木)

1月14日は農試公園へ

近頃、道内の保健所では、小型・中型の純血種が引き取られないことはほとんどなくなりましたよね。

年末年始の閉庁期間中、札幌市内では犬は2匹の迷子?が収容されたようですが2匹とも純血種。(1匹はpeeコとよく似ています。笑) 飼い主が出てこなくてもすぐに引取られるでしょう。

問題は猫さんたちと、中・大型の和犬系雑種たち。

和犬系の雑種、なかでも大型犬が、特に地方で引き取られにくい傾向は変わらないけど、そうした引き取られにくい犬たちもしっぽの会を始めとする愛護家さんたちのおかげで命が繋がっているとを感じます。

ここまで愛護団体や個人の意識(一部の)が変わってきているんだから、行政にはもうひと頑張りを期待したい今日この頃。

旭川のあにまあるではすでに行われていることですが、避妊去勢手術を施してから譲渡するとか、譲渡希望者への事前教育とか、どうしたら他の保健所でも可能になるだろう?熱意?笑

北海道って一括りにして考えるには、あまりに広すぎるんでしょうね。

さて、そんな広い北海道が譲渡のために連携する初めてのイベントが開催。

地方の中・大型犬や猫さんたちにいいご縁がありますように。

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「~譲渡でつなごう命のバトン~ わんにゃん家族プロジェクト」

日時:2017年1月14日(土) 10時 ~ 15時
場所:農試公園ツインキャップ(屋内広場アリーナ)
住所:札幌市西区八軒5条西6丁目95-21
共催:北海道、札幌市、北海DOぶつnet、認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会
後援:公益社団法人北海道獣医師会
協力:公益財団法人札幌市公園緑化協会、学校法人安達学園 札幌スクールオブビジネス
問合先:北海道環境生活部環境局生物多様性保全課 電話011-204-5205

主な内容(予定含む)
◆犬猫の譲渡会
道立保健所に収容されている犬猫、
札幌市動物管理センターに収容されている犬猫及び
参加動物愛護団体が保護している保健所関係の犬猫の譲渡会(パネル等による紹介を含む)

◆犬のしつけ教室
環境省が推奨する同行避難に備えたテスト(訓練)「フレンドリードッグテスト」を実演

◆どうぶつ紙芝居

◆動物愛護クイズラリー


詳しくはしっぽレポート
1/14開催 平成28年度環境省モデル事業 広域譲渡


一番の願いは、パピーミルの廃業と生体展示販売の禁止だけど、そこにたどり着く日はくるのかなぁ。

せめて行政にはきちんと寄付金の使途について会計報告をしている愛護団体と、それ以外の線引きはしてほしいですけど。

繁殖屋からリタイア犬を連れてきてしまう偽愛護団体や、ペットホテル・トリミング兼引き取り屋。どちらも可哀想な犬猫を抱えているけれど、ペットショップや繁殖屋の後片付けの手伝いをしているだけであって、愛護ではありません。

この区別、つかない人や興味ない人のほうが一般的なんだろうけれど、愛護をうたって寄付金を募っていればやはり問題だと思うし、何より全ての犬猫の未来を考えれば決して愛護ではないことをわかってほしいのです。


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2017年1月 2日 (月)

2017年は

気づけばすでに2017年。

去年はすーさんとのお別れがあり決していい年とは言えなかったけど、すーさんがもう長くないと予めわかっていたことで、毎日をできるだけ大事に過ごすことができました。


家族や自分の重大な”病気”は、(あくまで個人的だけど)パラダイムシフトのきっかけになります。前に家族を亡くしたときには仕事まで変わったりもしたり。

それまではのほほんと過ごしてたり、当たり前だったことが突然そうではなくなり、悲しみ、抵抗し、絶望しながら次第に受け入れ、今を大事に生きなきゃいけないんだなぁと行き着く。

それをワタシはすぐ忘れちゃうから、きっとすーさんやみんなが思い出させてくれてるんだろうなぁ。でももうよーくわかったから、今年は何ごとも起こらず、みんなが健康でいられますように。笑

とにかく感謝を忘れない一年にしようと思います。

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