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2016年12月21日 (水)

ペットの遺伝病に関すること

コーギーを飼っていた友人から「コーギーはすごい確率でDMが出てるらしい」と聞いたのは去年だったか一昨年だったか。

DMと聞いててっきり糖尿病かと思ったけど、彼女が言っていたのは変性性脊髄症(degenelative myelopathy)のほう。人間では聞かない病気ですね。

元々はジャーマンシェパードなど大型犬に多いと言われていましたが、コーギーがブームとなり無茶な繁殖が行われた時代を経て、最近はコーギーで有名な疾患となってしまったようです。

原因不明と言われていましたが研究が進み、確定的な結論には至っていないそうですが・・・

下記、DMについての抜粋 転載↓
2008年、ミズーリ大学の研究グループによりDMの原因と考えられる遺伝子変異が見つかりました[2]。この変異した遺伝子は、スーパーオキシドジスムターゼ1(SOD1)というタンパク質をコードする遺伝子です。

岐阜大学動物病院 神経科
診断・治療 ウェルシュコーギーの変性性脊髄症 より


要は遺伝病ということですね。


そのDMが取り上げた番組がオンエアされていたと、再び友人から連絡。

NHK四国羅針盤 「追跡!ペットに広がる遺伝病」

残念ながら四国限定T_T

画像をまとめてアップされているブログ

動物救援隊 外交官 ももこひめ さんより
NHK四国羅針盤 「追跡!ペットに広がる遺伝病」画像まとめ


ダックスがダップル遺伝子をもった犬を使って交配することで耳や目などに問題のある子犬を作りやすいのは知られていますが、ほかの遺伝病は犬飼いさんの間でも認識があまり広がっていないように感じます。

もう5年以上前に行った講演会に関するブログ記事ですが。

講演会 犬猫の遺伝病と動物愛護のこと その1

「純血種の多くは“不良品をつくって、不良品を直しているようなもの”」


先生がおっしゃっていた言葉が印象的でした。


ペットブームも犬に関しては5年前よりかなり下火。ライソゾーム病、増えていなければいいんですけどね。

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