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2016年11月26日 (土)

膵炎予防

慢性心不全の末期になると、全身の血流が悪くなるため内臓の炎症が起こりやすくなります。

すーさんも多分にもれず、亡くなる少し前には膵臓の状態を示すリパーゼの数値が上がっていました。

そこで、できるだけ膵臓の負担を減らすために脂質と糖質を減らし、急激な血糖値の上昇を避けるために1回あたりの食事を減量。心臓性の悪液質に備え、食事の回数を増やすことでカロリーは維持しました。


そう言えば先週テレビ番組でも、良質な筋肉を作るためには急激な血糖値の上昇をさける=食事はゆっくり、少量ずつ口に運ぶのがいいなんてやっていましたよね。(人間の話です)

血糖値を緩やかに上昇させることと、アルギニンを多く含んだ食事をすることで、成長ホルモンの一種であるIGF-1が増加し、良質な若々しい筋肉になるんだそうです。


でも、犬はそもそも早食い。笑

すーさんは特に、喉に詰まらせそうな怖さもあったので、毎食ティースプーンでひと匙分くらいずつゆっくりあげていました。

ご飯の時間が長くて手がかかったけど、それも今はいい思い出です。

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最期の日までよく食べました。

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