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2016年10月10日 (月)

10月9日ペットの王国 ワンだランド メモ

10月9日9:30〜 テレビ朝日系列
「ペットの王国 ワンだランド」

引き取り屋に関する内容のみ、簡単なメモで残します。

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一年間に述べ75万匹も販売される犬や猫。
ペットショップに行けばショーケースに入った犬や猫を誰でも簡単に買うことができますよね。

売れ残ってしまった子犬や子猫がどのような末路をたどるのか、皆さんは考えたことがありますか?

太田記者
「大量販売すれば当然大量在庫が必要になり、一定数の売れ残りが出て廃棄が行われる。
僕も以前はそうでしたけど、なんでこんなに犬や猫が殺されているのか?みんな考えない」


日本の法律では3年前まで、売れ残った犬や猫を保健所で引き取り処分することが可能でしたが、動物愛護法の改正により、保健所は引き取りを拒否することが可能に。

すると売れ残ったペットたちを引き取り、ビジネスをする業者が現れました。

売れ残った犬や猫を有料で引き取る、通称「引き取り屋」。

保健所に変わってペットを引き取り、命をつなぐー。一見良心的なビジネスにも思えみえますが、とんでもないと太田記者は言います。

「エサや水は与えられているけど、それ以上の世話はしない。病気の治療は施されない状況で飼育」

太田記者が取材を進めている引き取り屋の施設にカメラが同行。

狭いケージに押し込められた犬や猫は300匹。排泄物は掃除されることなく、不衛生な状態で閉じ込められ爪も伸び放題。犬や猫たちの健康管理は皆無です。


太田記者
「普通はいくらぐらいで引き取ります?」

業者
「1〜3万円。小型は1万、大型は3万。1才未満は無料、使える犬は。
ペットショップの場合は6ヶ月を過ぎると。あるときは1ヶ月に4〜50頭くらい引き取る」


太田記者
「ああいう環境で飼われることが幸せだと言えますか?」

業者
「じゃあどこに入れとけばいいの?そのスペースしかないんだから。一般の犬を飼うようにやってくださいと言われても無理です。
”やってください”というんだったら、それだけの施設提供してよ」

太田記者
「虐待にあたると思われても仕方ない側面はあるんじゃないか?」

業者
「そこまで悪いことはしてないと俺は思ってるんだけど、どこまでが虐待なのか・・・
とっちめて殺しちゃったなら虐待だけど、エサやったかやってないかわからない、これが虐待だとなると犬飼えないですよ」


この業者は虐待の疑いで刑事告訴されている、とのこと。


VTRのあと、スタジオで。

太田記者
「辞められたら困るから、ちゃんと続けてくださいね、という連絡がペットショップから業者に入る。
大手のペットショップだと、1つのチェーンで年間3万匹くらい売る。3万匹も売るようなビジネスをしたら、当然大量に作らなければならない。そういうことができなくなるようにしないと。ブリーダーさんたちが1頭1頭説明しながら売るとか、そういう様に仕組みを変えてかないと」

出演者のみなさん
「日本はまだペットをモノ扱い。生き物として扱っていない。先進国なのに遅れている。意識を変えていかないと」

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