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2016年10月11日 (火)

10月9日ペットの王国ワンだランド 感想

10月9日オンエアの「ペットの王国 ワンだランド」。以下、個人的な感想ですが・・・

この番組、以前も篠田さんがドイツのティアハイムに取材に行ったりしてましたよね。朝日新聞社系列のテレ朝だけあって、よくある動物バラエティとは趣きが違うなぁと思ってはいましたが。報道系やドキュメンタリーならともかく、まさかこうした番組に朝日新聞の記者 太田さんが出演するとは。いい時代になりました。笑

太田さん出演回だけあって、日曜朝の動物バラエティとは思えない、ドキュメンタリーにも匹敵するような絵もありましたね。

ペット業界の裏側は知りたくない、という方のほうがたぶん世の中には多いんだと思いますし、そうした方たちにとっては、目を背けたくなってしまう内容なのかもしれませんけど、こうした犠牲があって成り立っているのが日本のペット業界の商慣習。

番組ではペットショップの売れ残りの引き取りの話しか出ていませんでしたが、きっと繁殖屋のリタイア犬も含まれているんだろうなぁ。映像にちらりと映った被毛もモサモサで目が白くなったマズルの長い犬は、ペットショップの売れ残りには見えません。

札幌でも今年の動物愛護週間に、愛護とは別の主旨?と思われる里親会が開かれていました。

【参考】
2016年9月16日 せっかくの愛護週間に・・・


ただ「可愛い」とか「可哀想」とかではなく、なぜこうした譲渡会が開かれているのか、この犬たちがいったいどこから来たのかを考える時代なんだと思います。

番組内で太田さんが言っていたように、早く日本もブリーダーによる受注(予約)・生産・販売が当たり前になるといいですね。

(もう少しストレートに言うと、ペット業界の裏側を隠してしまう生体展示販売=ペットショップがなくならない限り、不幸な犬猫はいなくならないということですが)


Image

この犬の状態が飼育放棄でなければ何でしょう?
飼育放棄は明らかな虐待ですよね

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