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2016年9月30日 (金)

食欲の秋

ワタシじゃありません。笑
もちろん犬たち。それも主にすーさんのほう。

体調がよくなってからというもの、これまで具合が悪くて食べ損なった分を取り戻そうとしているのか、とにかくモーレツな食欲。

微量ながらもステロイドの影響なのかもしれませんねー。落ち着きもないし。


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テーブルの下から虎視眈々と狙っています。
元々食いしん坊で、落ち着きがない、という話も。

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2016年9月29日 (木)

ステロイドがやめられない

すーさん(チワワ12歳 慢性心不全)を最後に洗ってから、なんともうすぐ10ヶ月経ちます。

高齢犬のシャンプーは負担が大きいし、心臓も良くないし、次は春になったら洗おうと思っていたら3月に発作。

その後は体調を崩すのが怖くて、洗えていませんf^_^;)

臭いは気にならないんですが、困っているのはひどいフケと痒み。

シャンプーをしていないからということではなく、長引く体調不良と、大量の薬の影響なのでしょう。フケも細かいのだけでなく、皮膚が剥がれたような大きいものが目立ちます。

保湿をしようとしても、最近はブラッシングもマッサージもイマイチの気分らしく、なかなかじっとしていてくれません。

痒い→掻く→咳が誘発される

という困った流れができてしまい、結局ステロイドを使っています。

一昨日は朝のステロイドをやめてみたんですが、やはり咳混むほど掻いてしまったので夕方には内服させました。

クッシングを起こすような量ではないですし、何より心臓優先なので仕方ないんですけど。でも、ステロイドはカラダを冷やすから長期ではあまり使いたくないんですよね。

パンフェノンは心臓だけでなく皮膚にも効果があるとされていて期待していたんですが、すーさんには今のところ効果はないみたいです。サプリメントは時間がかかりますよね。ほかの対策も考えないとー。

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2016年9月28日 (水)

今日の札幌、曇りのち雨

案の定、朝からすーさんの体調はイマイチf^_^;)

元気のバロメーターであるドライフードは一切口にせず、しっぽも股の間に入ったままです。

昨日の夕方あたりから頻繁だった咳は今朝は出ていないけど、やっぱり天気と呼応しているとしか思えない。


・・・と心配しながら帰宅すると、案外元気。日中咳が出ることもなく、安定していたとのこと。

気象病は低気圧が来る前が辛く、来てしまえば症状はでないといいますから、そういうことなのかなぁ。

ただ何れにしても、ハラハラさせられた頃よりは朝もずいぶんラクそうでした。血圧のコントロールがうまくいっている気がします(^_^)
でも次の台風がコワイ。


おっ。ファイターズ、パリーグ優勝!
大谷すごい!

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2016年9月27日 (火)

天気がいいと調子もいい

慢性心不全で肺水腫を繰り返す我が家のチワワすーさん、昨日から絶好調。

調子を崩すと食べなくなるドライフード(よりによって療法食)があるんですが、それも朝からボリボリ。
遊ぼうポーズも連発。残念ながら心臓病の犬とは遊べません。笑

薬のコントロールがうまくいってるならいいんですが、気になるのは昨日、今日と続いた晴天。

調子を崩した先週の金曜は確か小笠原諸島沖に台風が発生していて、札幌も雨降りで。すーさんはやっぱり天気の影響が大きいんじゃないかなーと考えてしまいます。まぁ天気が相手では、どうすることもできませんけどf^_^;)

しかし明日の札幌、天気悪いんですよ。。。

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2016年9月26日 (月)

動物愛護週間にちなんで

いい話が多い今日この頃なので、ここでは犬を飼う苦労、大変さについて。


友人が送ってくれた我が家の貴重なお写真。

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旭川のあにまあるの犬舎。きれいですねー。ドッグランや、ネコさんとの触れ合い部屋もあります。早く札幌もこうなってほしいなー。

上段、中央がすーさん。

この写真を撮ったときには、すーさんを引き取る予定ではなかったんですけどね。ご縁がありました。

右下に少しだけ見えるキャバリアさん。このコが1週間以上もらわれずにいて、友人が「あにまあるに可愛いキャバがいるよ」と知らせてくれたのが2年前の夏。ちょうどお盆休み前だったのでタイミングもよく、キャバならpeeさんとも問題ないし行き先がないならいただいて来ようと、友人とともにあにまある見学に行きました。

譲渡の条件となる講習会の受講を終え、申し込みに行ってみると、キャバリアの引き取り希望者だけがなんと4人で、抽選に。

飼養経験のある良さそうな雰囲気の方ばかりだったので、ワタシは抽選には加わりませんでした。

一通り見学して手ぶらで帰ろうとしたところへ職員さんから「ほかのコ、どうですか?」と甘いささやき。笑

さらに、大型犬専門の友人の「このコ可愛いわー」という珍しい一言に背中を押され、ナゼか想定外のチワワを伴い帰宅。現在に至るわけです。


キャバを上回る抜け毛には苦労しましたが、フード代・薬代もさしてかからず、チワワって楽だなぁなんて思っていたのは今年の3月まで。

度重なる肺水腫の治療費と増え続ける薬代。家族は「タダでもらってきたすーさんが、どんどん高級な犬になっていく~」と苦笑い。

もちろんタダだから引き取ったわけではないし、心臓に問題があるのもわかってましたし。でも正直なところ、こんなにかかると思っていませんでしたf^_^;)

医療費は、今やCH直子の子犬をブリから買ったくらいになるはずですが、敢えてトータルの計算はしていません。

どんなに費用がかかってもすーさんが苦しそうにしていれば、病院にかけこみ必要な処置をしてもらうことに変わりはありませんから。金額がわかったところで、ワタシが憂鬱になるだけです。笑

病気の犬の飼い主さんならみなご存じのことですが、犬を飼うって、楽しいけど大変なことですよね。

その大変を上回るよろこびがあるから、一度失ってもまた犬と暮らしたい!と思いますが、それは”犬”という存在自体が好きな人に限った話。誰もがそう感じられるわけではありません。(もういいわーなんて話もよく聞きます)

なので。
繁殖屋のリタイア犬をばらまく愛護まがいの譲渡会も行われているようですが、タダだからといって気軽に飼うとえらいことになります。
動物テーマパークやイベント会場で勢いにのって引き取ることのないよう、これから犬を迎えようと思っている方には知ってほしいです。

余談ですが、繁殖屋を廃業させずに繁殖リタイア犬を引き取る、ということは、彼らの利益が増すことにつながり、結果ますます使い捨てられる繁殖犬が増えることになります。

目の前の犬を助けたい気持ちもわかりますが、本当に犬が好きならこうした悪循環を断ち切る強い気持ちが必要だと日々感じています。

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2016年9月25日 (日)

また利尿剤が増えました

慢性心不全の我が家のチワワすーさん。
本当なら今日が受診予定だったんですが、先週金曜日に苦しくなって診てもらっているため、今日は本犬はお留守番。ワタシが薬だけもらってきました。

2日前に調子を崩し、今は元気とは言え呼吸が早いため、また利尿剤(フロセミド)の量が増えました。

今日はスイカを買って帰ろう。笑


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今朝はご機嫌でヘソ天するので、お腹を撫でるとウットリ。
呼吸が早いから苦しいはずなんですけどねf^_^;)
もうよくわかりません。


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2016年9月24日 (土)

結局、病院へ

昨日のすーさん、昼前に病院へ。

肺に水は溜まっていませんでしたが、呼吸が早いため利尿剤を注射してもらいました。

帰宅してからはずいぶんオシッコが出て、呼吸も楽そうに。顔つき、元気さが違うので、やっぱり苦しかったんだと思います。

1ヶ月間とはいえこうまでコントロールがつかないと、心臓のリモデリングもかなり進んでいるんだろうなぁ。もう手術は無理かなと、改めて思えてきました。

人工心肺装置を使うことで小型犬でも安全に体外循環ができるようになったとは言え、そこにたどり着くまでの麻酔は問題。

おまけに偽妊娠を繰り返しているすーさんは子宮蓄膿症のリスクが高いことを考えると、短期間に二度手術が必要になる可能性も低くはありません。(前回のヒート後も冷や冷やしたし)

いくら元気なすーさんとはいえ、12歳という年齢を考えると可哀想です。

理想の最期は”枯れるように”なんだけどなぁ。肺水腫は言ってみれば溺れるのと同じ状態なので、犬でも人でも相当苦しいことになります。

残りの時間はできるだけ痛みや苦しみを取り除いて楽しく過ごしたいし、むしろ最期を楽にするという選択も今から覚悟しています。


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一年くらい前のすーさん。この頃はACE阻害剤のみ、1日1錠で良かったんですけどね。今年3月のてんかん様発作をきっかけに、あっという間に進行してしまいました。

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2016年9月23日 (金)

病院に行くか、それとも様子を見るか

天気がイマイチな日はすーさんもイマイチなことが多いです。(厳密に言うと、天気の悪い日の前日からですが)

昨日の夜から呼吸数は40回/分。早いですね。寝れてはいたみたいだし、朝の食欲もまぁまぁ。

これが現状から考えると仕方ない苦しさなのか、それとも病院に連れて行き処置をしてもらうほうがいい状態なのか、いつも迷います。

食欲もあるし、朝のオシッコもそこそこ出ていたし、緊急でないことは間違いない。

でも、確実に利尿剤の効きが悪くなっているんですよね。昨日一日見ていた感じだと、かなり普通の尿量に近づいてきています。

ここで様子を見たことによって状態が悪くなって、結局、夜になって慌てて病院に駆け込むというのは避けたいなぁ。

おまけに今日病院は午後から休診。

一先ず薬をあげて様子を見ていますが、11時前には判断しないと。

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朝の薬。これプラス粉末と顆粒があります

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2016年9月22日 (木)

深夜の肺水腫から1ヶ月

深夜の肺水腫からちょうど1ヶ月が経ちました。

あの日の昼、かかりつけの帰り道にひどい咳が出始め、車内で処方されたラシックスを飲ませました。帰宅後オシッコは出たものの咳は取れず。かかりつけはその日午後休診で電話が繋がらなかったため、一先ずもっていたラシックスを自宅で注射しました(sc)

その後も容体が改善しなかったため、近所の病院へ。

ラシックス 3㎎/㎏ iv
ラシックス 2㎎/㎏ sc
プレドニゾロン 0.5㎎/㎏ sc

18時を回った時点で咳はありませんでしたが、まだまだ苦しそうな状態。

21時過ぎたあたりからは再び咳がひどくなり始めました。

呼吸42/分
心拍180/分

夜間対応してくれる病院を検索し、近いところから片っ端に電話。車で15分程度の病院が診てくれることになり、24時、受診して再び処置。

ラシックス 2㎎/㎏ sc
プレドニゾロン 1㎎/㎏ sc
ファモチジン 1㎎/㎏ sc

その後持ち直し始めたものの、呼吸数は50/分と苦しい日が続き入院。


心臓の機能もダメージもさほど悪くはないのに、心房の肥大が気管支を狭窄しているため呼吸が苦しく咳が出やすいこと、また薬への反応が悪く血圧のコントロールがうまくいっていないことから、この1ヶ月軽い肺水腫を繰り返しました。

もう無理なんじゃないかなぁと何度も思いましたが、昨日あたりからは調子が良さそうで、ちょっと安心。

・・・と、思っていたらとたんに咳が出るんですよね。冷や冷やしますf^_^;) 今日も無事に過ごせますように。


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後ろで寝ているのはpeeさん

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2016年9月21日 (水)

退院5日目 調子いいです

すーさん元気、、、というか、むしろ今晩はあちこち動き回って落ち着きがありませんf^_^;)

顔の腫れもすっかりひいたように見えます。やっぱり調子がいいんだろーな。

でも呼吸が苦しいことに変わりはないようで、ちょっと動いては、お腹を大きく膨らませる努力呼吸をしています。

肺水腫による苦しさではなく、心肥大が気管支を狭窄していることによる努力呼吸ですが、咳き込むのをきっかけに血圧が上がり、肺水腫を起こしてしまうこともあります。

できるだけ大人しく過ごしてほしいんですけどね。でも、こんなときは無理に酸素室に入れてもストレスがたまってしまうので、入れないほうがいいと先生からも言われています。


残り少ない時間ならなおさら本犬の気の済むようにさせてあげたい。でも、無理に酸素室に押し込んででも心臓の負担を減らして長生きさせたいf^_^;)やっぱり手術もしたい。

あれこれ葛藤も尽きないけど、みんなに支えてもらって楽しい時間を過ごせています。感謝m(_ _)m

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市谷亀岡八幡宮の御守りと護符
ありがとう

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薬メモ(犬 僧帽弁閉鎖不全)4

一昨日の咳は肺水腫によるものではなく、肥大した心臓が気管を狭窄したことによるものでした。
(だからすーさんは常に努力呼吸のようです。肺水腫は通常浅く早い呼吸だといわれています)

とはいえ咳は、放置すれば再び肺水腫を誘発する可能性があります。

再び気管支拡張薬が追加されました。

アピナック12.5 1/2→夜のみ5㎎増
ピモハート1.25mg
アムロジピン(カルシウム拮抗剤) 1/4
アプレゾリン(ヒドラジン)1/2
Lオーネスゲン(フランドル) (硝酸イソソルビド)1/2
テオロング(気管支拡張剤)
フロセミド→増量
ウルソデオキシコール酸


↑BID

セララ(エプレレノン) 1/4
プレドニン5㎎ 1/4

↑SID

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2016年9月20日 (火)

昨日、病院から帰宅後

病院から戻り、いったんは落ち着いたすーさんでしたが、深夜になって部屋の中をウロウロし始めました。

オシッコのあとも執拗にトイレでグルグル回転。ちょっとだけウンチが出たあとは眠り始めたので、お腹が痛いのか?

ようやく寝たかと思いきや、1時間後には再び同じ行動。ようやくまとまったウンチがでましたが、どろっとした粘膜が少し付いていました。

咳も少し出ましたが幸い肺水腫っぽい様子はなく、その後少しは眠れていたようです。

朝になって念のため病院へ電話。薬をあげるためにご飯をあげなければならないので、まずはご飯をあげて様子見。

下痢にならないようにとw/d缶を混ぜてあげましたが、お気に召さなかったようで。薬を混ぜたのに残されてしまいましたf^_^;)


循環器障害からの腸炎や膵炎を心配したんですけど、この様子だとそれはないかな。

久々にあげた発酵パパイヤのトッピングがまずかったのかなー?退院後しばらく便秘気味だったので、ほんの少し加えただけなんですけど。

薬も増えているので、よくわかりません。とにかくしばらくパパイヤは止めとこう。

今晩は大丈夫でありますように。

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日中はけっこう眠れていました

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2016年9月19日 (月)

退院3日目ー再び咳混む

安定していたのも束の間、朝から再び咳こんでしまったすーさん。(チワワ 僧帽弁閉鎖不全 推定12歳)

朝ご飯と薬をあげて安定するのを待つこと3時間。昼前には咳は止まりましたが、呼吸は40回/分。咳はともかく、また肺水腫を起こし始めていれば処置なり薬の再調整なりが必要だと思い、午後の診察開始を待って病院へ。途中の車内でもまた咳混み、呼吸に雑音が入り始めました。

到着時、状態は落ち着いていたので早速レントゲン。肺水腫は起こしていませんでしたが、心房の肥大によって気管支が相当押しつぶされているのがわかりました。が、心臓を小さくする処置ももう限界、とのこと。

先生も頭を抱えていました囧rz

今回は注射ではなく、内服で改善を図ることに。テオロング(気管支拡張薬)とステロイドを新たに追加、フロセミドとアピナックの量を増やすことにしました。

恐ろしい薬の量になってきましたf^_^;) でも、やめてしまえばあっと言う間に肺水腫。治るものではないので、楽に過ごせる時間を伸ばすためです。

楽に過ごせる時間は、薬の耐性と副作用と病気の進行との勝負。勝ち目はないけど、闘うしかありません。

全身の赤みと浮腫みは変わらず。悪化しないように見ておかないとね。

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せっかくの愛護週間に・・・

動物愛護週間(9/20~26)直前の今日、札幌でもイベントが開催されています。

「人とペットの暮らし広場2016」

詳細はしっぽの会ブログをどうぞ
しっぽレポート

これまで行われていた盤渓でのイベントは、犬を連れて行く人にとっては楽しいものでした。でも、これからの愛護を考えるなら、今回のように中心部で動物との接点が少ない人の目に触れるもののほうがいいなと個人的には思います。


一方、せっかくの愛護週間だというのに、妙なものを見つけてしまいました。


札幌市内の某動物テーマパークにて行われている「里親エキスポ2016」。

チラシには
「ワンちゃんネコちゃんを飼いたいと思っている方
ペットショップに行く前にちょっと待って!
優しい飼い主を必要としているワンちゃんネコちゃん達が沢山います。
一度会ってみて、気が合う子、責任を持って
飼える子の里親になってください」


これを見て、”可哀想な犬ネコを引き取ってあげたい”と思ってしまう人もいるのかな?


「道内最大級100頭以上」という記載もありますが、この犬ネコ達は、いったいどこからやってきたのでしょう?


見た人の同情を誘うような説明文も、ワタシには強い違和感しか感じられません。


以前から何度か同じようなことを書いていますが・・・


本当に可哀想な犬ネコを増やさないためには、譲渡する動物に不妊処置をすることは欠かせないし、まともな愛護団体なら安易に誰彼にでも動物を渡したりはしません。

またワタシが何より重要だと思うのは、犬ネコを商売のために平気で使い捨てる、繁殖業者の片棒を担がないこと。

繁殖できなくなった犬ネコは、業者にとってはただの不要品。手元に残せばコストがかさむだけの邪魔な存在でしかありません。

行政(保健所)が業者からの引き取りを拒否できるようになり、業者にも動物の適正な扱いが求められている現在、業者はなんとしてでも繁殖できない犬ネコを極力費用をかけずに処分したいのです。


そこで格安で犬ネコを引き取る”引き取り屋”が横行。その後は・・・

◆タダ同然の残飯を与え続け、糞尿まみれのまま死ぬのを待つ、いわゆる飼い殺し

または

◆お金をもらって引き取った犬ネコを、一見愛護風に、無料譲渡する
(薄利でしょうけど間違いなくビジネスで、愛護ではありません)

こうしたやり方がきちんとしたルールもないままに存在し、愛護と誤解を招くような表現を使うのを合法としているのはどうなんだろう?


札幌市の条例では、飼い主による終生飼養をうたっています。繁殖業者だって飼い主。商売だろうと何だろうと、責任を持って終生飼養するべきだとワタシは解釈しています。

だからこそ、種にこだわり繁殖犬(ネコ)を終生飼養するシリアスブリーダーから、子犬子ネコを買ってほしいのです。


生体展示販売のペットショップがなくならない限り、犬ネコを商品として使い捨てる繁殖業者はなくなりません。不幸な犬ネコは途切れることなく、次から次へと世に出てきます。


流れ出る水は受け止めるだけではダメです。蛇口を閉めなきゃ、水は止まりません。


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”責任を持って”と書かれていますが、その言葉そのままお返ししたい

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2016年9月18日 (日)

すーさん退院2日目

僧帽弁閉鎖不全による肺水腫で入院、10日ぶりに退院したものの何かと心配続きのすーさん。

今日も病院でレントゲンを撮り血液検査をしてきましたが、ひとまず大丈夫そうです。飼い主ようやく一安心f^_^;)

心臓も肺も写真でみる限り変化はなし。上がっていた腎数値(BUN、クレアチニン)、ALPも順調に下がり始めています。(ALPはアイソザイムをとっていないので詳細はわからないけど、やはり肝臓なんですかね)

特に問題なければ1週間後に再診予定。

ただ、昨日は顔が腫れていたし(その後腫れはすぐに引きましたが)、今は全身、とくに耳(右>左)や目の周りの赤さと痒みが気になります。

原因はよくわかりません。

薬の副作用なら、薬を飲み続ければ急激に悪化するでしょうけど、その気配はなし。薬による肝臓の負担の現れかなぁ。

とはいえ、悩んだところで薬を減らせるわけでもないし、デトックスのハーブも続けているし。できることがなさそうなので、あまり考えても仕方ないかも。ひとまずは経過観察です。

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↑内眼角の上あたりが赤い


でもフケだらけでカサカサだった皮膚の状態は、脱毛含めかなり改善してきました。

さすが食欲モリモリだけのことはあります♪もう少し頑張ろーね、すーさん。


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2016年9月17日 (土)

薬メモ(犬 僧帽弁閉鎖不全)3

アピナック 1/2
ピモハート1.25mg
アムロジピン 1/4
アプレゾリン1/2
Lオーネスゲン(フランドル) 1/2
フロセミド
ウルソデオキシコール酸
以上BID

セララ 1/4
SID

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退院しました

僧帽弁閉鎖不全による高血圧、肺水腫を繰り返し、なかなか退院できないでいた我が家のチワワすーさん。

5日前から輸液(ドブタミン、ANP)を外し、3日前からはフロセミドも注射から内服に切り替えました。レントゲンを見ても肺、心臓ともに悪い変化はなく、本日無事退院の運びとなりました。

前回の退院は4時間しか持ちませんでしたが、今日は既に7時間経過。これから夜ご飯を食べさせて、そのあとがどうなるかですf^_^;)

あぁ、夜がコワイ。。。


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顔に浮腫みが出ていて、ときどき右目が半開きになります。(写真はむしろ左目のほうが険しくなってますけど) 薬の副作用かなぁ。これまた肺水腫と引き替えと思えば仕方ありません

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2016年9月14日 (水)

入院中ー腎数値が上がってきました

今日もすーさんの面会に。

元気そうでしたが、やたらと興奮してあまり意思の疎通がはかれない感じ。

腎数値が上がってきたとのことでした。

これがいわゆる「ラシックスを使い続けると予後が悪い」というやつですね。でも使わなければ肺水腫が起こります。肺水腫にならないための引き替えに。仕方ありません。

右目はさらに白くなってきたし、鼻はカペカペに乾ききっていました。

早く連れて帰りたいなぁ。

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2016年9月13日 (火)

入院中ー点滴が外れました

肺水腫を繰り返し、入院中のすーさん。内服薬での血圧コントロールが難しい状態です。

点滴(ANPとドブタミン)をしている間は肺水腫も起こらず、心臓も小さくなり安定しているのですが、前回はその点滴を外し退院してわずか3時間で再び肺水腫が起こってしまいました。

今回はさらに状態が落ち着くのを待ち、輸液を徐々に減量。今朝10時に中止し、それから内服薬に切り替え様子をみているところです。

夕方のレントゲンは朝と比較するとやや心拡大とうっ血がみられるので、もう少し薬を増やすかも、とのこと。(たぶんニトロールになりそう)

これでうまくいけば今週中に退院予定ですが、どうなるでしょう。。。

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好き嫌いが続いていますが、けっこう元気です

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2016年9月12日 (月)

好き嫌い出現

僧帽弁閉鎖不全で血圧のコントロールがつかず肺水腫を繰り返し、1週間以上入院している我が家のチワワすーさん。

現在肺水腫はないものの、昨日の朝からご飯の好き嫌いが出てきたらしく嫌な感じです。(好き嫌いは、決まって体調不良のときなので)

今日の面会時は落ち着かない様子で、病院では始めての要求吠え。あまりの豹変ぶりに看護師さんもびっくりf^_^;) 神経が高ぶっているようでした。

先生には一応、好き嫌いが出始めると体調不良の傾向があるむね伝えたけど、大丈夫かなぁ。

台風14号が近いてきてますよね。こうタイミングがいいと、やっぱり台風の影響があるのかも、なんて考えてしまいます。とにかくまた肺水腫にならないか心配です 囧rz


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2016年9月11日 (日)

いぬねこなかまフェス

今日は東京でミグノン主催の「いぬねこなかまフェス」が行われますねー。

友人たちが出かけて行きました。うらやましー♪

「ほぼ日」で準備の模様がアップされていました。

ミグノンプラン


札幌近郊でも愛護イベントが目白押しですが、今年はあまり出かけられそうもないなぁ。
我が家と病院で、身近な愛護に徹します。笑

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2016年9月10日 (土)

入院から1週間

すーさん入院からちょうど1週間。3日前に一度退院し一安心したのもつかの間、4時間後には病院に逆戻りで今に至ります。

ANPとドブタミンを点滴している間は血圧が下がり、弁の壊れている左心房からも血液がきちんと送り出されているようです。肺水腫が起こることなく、レントゲンでも心臓が小さくなっていることを確認できます。

でもいったん点滴を外すと、僅か数時間で肺に水が溜まり始めるのが今のすーさんの状態。

点滴を外し内服で血圧の上昇を抑制できるようになるまで、病院で薬を調整しながら管理してもらうより方法がありません。無理に帰宅しても今は肺水腫を繰り返すだけです囧rz

不安な気持ちのまま、今日また面会に行ってみると・・・

酸素室から普通のケージに移って、表情が明るくなっていました。

持参した鶏ささみをすごい勢いでがっつく様子に先生も苦笑い。ワタシが帰ろうとすると立ち上がって見ていました。気力はまだまだ満ちあふれてるみたいです。笑


元気になっていて安心しました。なんとか早く帰れますように。

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去年のすーさんの写真。今と比較するとずいぶん違いますね囧rz

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2016年9月 9日 (金)

薬メモ(犬 僧帽弁閉鎖不全)2

9月6日に一度退院した際の内服薬の処方

アピナック12.5mg1/2
ピモハート1.25mg
アプレゾリン 1/2(ヒドラジン)
フロセミド20mg 1/4
ウルソ50mg

↑ BID

セララ1/4(エプレレノン) (スピロノラクトン)
アムロジピン1/4 (カルシウム拮抗剤)

↑ SID


9月6日帰宅時に再び肺水腫を起こした際に飲ませたのは
アプレゾリン
アムロジピン
セララ
フロセミド
の4種。

一度オシッコはしたけれど咳は治まらず、呼吸に雑音が混じり始めたため病院へ向かいました。

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2016年9月 8日 (木)

すーさん再入院の経緯

慢性心不全で肺水腫を繰り返しているチワワのすーさん(推定12歳)。

退院からわずか2時間で咳が始めました。

帰宅後は割と調子が良さそうにしていたけど、ご飯が終わったあたりから咳が。

22時半頃、先生から電話をいただいて薬を飲ませ様子をみたけど咳は止まらず。さらに呼吸に雑音が入り始め再び先生に連絡、病院へ向かいました。

悪くなるのがあまりに早すぎるので、自宅にあるもののアレルギーなど他の原因も疑いましたが、我が家はこの一年ほど大きな変化はなし。

輸液(ANP製剤とドブタミン)を外したことが急激な悪化の原因という見方です。ANPは内服薬がないため、輸液を外し内服でコントロールできるようになるまで、しばらく入院となりました。

毎日面会のたびに帰りたそうにしますが、帰宅のたびに肺水腫→ラシックスの大量投与 では次第に薬の耐性ができて効きも悪くなるのはもちろん、身体のダメージも大きく、最悪腎不全という可能性も高くなります。

苦しくならないために、今してあげられることは入院しかありません。

内服薬は具体的には、今最低量で与えているアプレゾリンやアムロジピンを血圧が下がりすぎないように増量していくとのこと。

薬の効きが悪ければ、二次性高血圧も視野に検査が必要になってくるそうです。心臓をターゲットに治療してもなかなかよくならない場合、他疾患が背景にあると考えるのは当然だと思います。

でも、地肌が見えたほどの脱毛は改善しているし、ラシックス投与時以外は多飲多尿とはいえない程度。やはりクッシングは違う気がするし、副腎のサイズは正常値で、いびつでもなさそうだし。。。あまり無駄に検査はしたくないけど、原因がわからなければ打つ手はありませんから、一つずつつぶしていくしかないのかなぁ。

と、ワタシがいくら頭を悩ませても答えはでません 囧rz

せめて心臓のダメージ修復のためにと、ハーブやDHA、アミノコンプレックスハートサポートなどサプリメントを持参。看護師さんにはお手数をかけてしまいますが、ここで遠慮してはいられません。先生も嫌な顔一つせず了承してくれました。本当にありがたいです。

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元気な頃のすーさん。だらしない寝姿f^_^;)

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2016年9月 7日 (水)

同居犬入院による犬の異変

昨日のすーさん帰宅時、大喜びで遊ぼうポーズ連発だった我が家のキャバリアpeeコ。

すーさん不在時、特に探す様子もなかったのでさほど気にしていないのかと思いきや、実は結構ストレスだったらしく・・・。

今日仕事帰りにすーさんの病院に立ち寄ってから帰宅すると、オシッコ失敗していましたf^_^;)


昨日せっかくすーさんが帰ってきたと喜んだのもつかの間、夜中にワタシが血相を変えて連れて行ってしまったのはやっぱりショックだったのかな。

以前、実家のお姉さん犬が息を引き取った翌日も急に体調を崩したこともありました。(そのときはワタシたちも実家にいたので)


普段はあまりくっついてこないのに、今日は傍らに寝ています。


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去年の春の写真。2匹とも元気で散歩が楽しかったなぁ

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すーさん、再入院

すーさん、昨夜退院。

・・・したはずが、咳と雑音の入る呼吸が続き同日深夜に再入院囧rz

帰宅から4時間後のことです。

「悪くなるのが早すぎる」と先生。

咳はそもそも肺水腫の症状ではないことから、気管虚脱があるのではないかという見方。以前から疑わしいところではあったので、この半年で3度呼気時と吸気時のレントゲンを撮っていますが、その兆候は写真からはみつかっていません。

薬がうまく効かない難治性の高血圧。やっぱり残された手段は手術しかないのかな。

とはいえ手術適応かどうかもあちらの先生の診断が必要なので、新琴似まで連れて行く必要があります。いまの状態ではいずれにしても厳しそうです。

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2016年9月 6日 (火)

僧帽弁の修復術

すーさんと同じ僧帽弁閉鎖不全だったbee子(5年前に他界)。

あるとき、日大獣医の先生が札幌でオペをするという話があり、そのときかかっていた循環器の先生から手術の誘いを受けたことがありました。

心臓の悪い子を藤沢まで連れて行って手術を受けるのは難しいけど、札幌で受けられるなら・・・。気持ちは固まりかけていたのですが結局、オペを受ける予定だったメインのコがオペを待たずに逝ってしまったため、その話は白紙。


早いものであれから5年。先週知ってしまったんですが、どうやら今は札幌でもオペを受けることができるらしい。オペだけで100万以上。当然術前検査と術後の病態管理もありますから、トータルだと200くらいはみたほうがいいでしょうね。すごいなぁ(^_^;)

でも、8月から再び調子を崩して以来かかった医療費はすでに30万以上。このまま青空天井みたいなのも辛い。

何より、いつ発作を起こすかわからない今の状態は本犬を含め、家族がいろんな意味でキツイ。。。

でもすーさんは不安だろうなぁとか、うまくいかなかったらどうしようとか、うまく行っても予後が悪かったらどうしようとか、考えるとキリがない。

そして何より、すーさんの具合の悪さが心臓だけではない可能性が残されています。

よりによってチワワだし、半年前にてんかん様の発作を起こしていることも考えると、麻酔のリスクも決して低くない。もちろんMRIも撮れない。

人工心肺装置に繋ぐことで無血視野が作られ、小型犬も安全にオペができるようになったとは聞きますが、でも麻酔は当然使うし、そのほかにも人工心肺を使うといろんなリスクを考えなければなりません。そもそも腎機能が良くないと使えないですよね。大量に利尿剤を使いBUNが上がったままの状態では、程度にもよるでしょうけど、術後の急性腎障害のリスクがより高くなるでしょう。

犬だし、無理はさせないつもりだったんですけどね。薬でうまくコントロールできないこのままの状態が続けば、近い将来肺水腫で窒息か腎不全で安楽死?

だったら一縷の希望にかけてみたい、と思ってしまうのは、飼い主のエゴなのかなぁ。

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すーさん、現在も入院中。

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2016年9月 5日 (月)

peeさん、久々の単独生活

すーさんの体調が優れないこともあって、最近すっかりブログでの存在感が薄れてしまっていたpeeさん。

すーさん不在に特に違和感もないようで、変わらず元気です。


peeさん、生後3ヶ月からずっとワタシと一緒にいる割には、”どっちが引き取ったほう?”と疑問に思うくらい、飼い主にべったりすることなく、むしろある程度距離を保ちたいタイプ。(すーさんはチワワらしく飼い主べったり派)

自ら近寄ってくるのはカミナリや花火で不安になったときとご飯のとき、あとは寝る前くらい。とにかく手のかからない犬で、ついつい後回しにされがちです。笑

キャバリアは温厚な性格の飼いやすい犬ですが、最近はあまり見かけなくなりました。peeさんのお友達の大半は心臓が原因でお空に逝ってしまいましたけど、その後再びキャバリアを選んだ人はいないかな。。。いくらいい犬でも、ここまで僧帽弁閉鎖不全の発症率が高いのでは仕方ないですよね。

幸い我が家のpeeさん、現在10歳ですが心臓は問題なしです。ほかのSHIMAYAのキャバはどうなんだろう?

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手のかからない、いいコです。笑

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2016年9月 4日 (日)

すーさん、初めての入院

我が家のチワワすーさん、昨日から再び体調を崩し、結局病院へ。レントゲンを取ると初期の肺水腫。とうとう入院となりました。

もう手の施しようがないほど悪ければ連れて帰るところですが、心房の状態を示すANPの数値がさほど悪くなかったことから、”だったら少しでも長生きさせたい”という飼い主の欲が出てきました。すーさんは家に帰りたいにちがいないけどf^_^;)

ちょうど丸一日病院の酸素室に入ったところですが、心臓は写真で見ると明らかに一回り縮小していました。効果は出ています。

あと1日は入院です。


すーさんは2年前に飼い主の飼養放棄によって旭川あにまあるに持ち込まれました。あにまあるの収容施設はとても綺麗で若干病院と似ていたりすることからも、すーさんの精神的なストレスが心配でしたが食欲が落ちることもなく、見に行ったときもぐっすりおやすみ中。

いっそこれをきっかけに、異常な病院嫌いが改善したりしないかなー。笑

台風の影響で肺水腫を起こすケースは聞いたことがない、と先生は言っていましたが、ここ最近のすーさんの肺水腫は台風が来る1~2日前ばかり。

気象病は個人差もあるのでしょうけど、低気圧が来る前が一番辛いとも聞きます。

今回の台風はずいぶんゆっくりみたいだけど、いったいいつ温帯低気圧に変わってくれるんだろう。これ以上の被害は勘弁してほしい。もう台風はいらないなー。


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脱毛して地肌が見えていた部分に毛が生えてきました。クッシングじゃなかったみたいですf^_^;)

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2016年9月 3日 (土)

またしても台風前

昨日から再び呼吸に雑音が入り始めました。寝る前には震えて落ち着かずウロウロ。今朝6時台は止まっていた咳が出始め、首を真っ直ぐにして伏せの状態。

それでも食欲はあり、薬も飲み、7時以降咳はなし。
でもラクそうではないし。
でも入院も困るし。

前回の肺水腫もその前も、台風の前でした。

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2016年9月 2日 (金)

すーさん、4度目の肺水腫③

現在、元気食欲ともに波がありながらも、なんとか4度目の肺水腫を乗り越えた我が家のチワワ すーさん。

ウチのすーさんに限ったことではないと思いますが、体調が悪くなると好き嫌いが出てきますよね。普段は喜んで食べるカリカリも、渋々口に入れたと思ったらすぐにプイッと吐き出してくれますf^_^;)

こんなときのためにストックしているものの一つが、大好きなpochiの馬肉レトルト。しかし今回はこれが失敗。いつもならふやかしたカリカリと混ぜてあげるのを単体であげたところ(カリカリを除いて食べてしまうので)、脂質含め高栄養過ぎて軟便になってしまいました。苦

ここで無理をして下痢になることだけは避けたい。こんなときはこれまたストックしている奥の手、ヒルズのw/d缶が登場。軟便や多少の下痢なら、ウチの犬たちはこれでなんとかなります。

(飼い主が)好きじゃないメーカーなので継続してあげたりはしませんが、こういうときには仕方ありません。お腹が安定するまでの短期限定で利用します。

普通のカラダなら少し絶食させたいところですが、肺水腫後の身体ですから、楽しく美味しくしっかり栄養をとって、回復力をつけてもらわないと困ります。

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