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2016年8月11日 (木)

チワワの受診記録8月1回目

先週末、かかりつけへ。

心臓は特に変化なし。
緑内症疑いは、やたらと目を気にするといった行動も見られないため眼圧は測らず、引き続き経過観察。

我が家のチワワのすーさん、推定12歳。僧帽弁閉鎖不全による心房肥大でアピナック、ピモベハート、ニトロール、スピロノラクトン、ネオフィリンと、ときどきラシックスと6種もの薬を服用中。

そろそろ肝臓や腎臓も心配だし、いつか薬を減らせる可能性はあるのか先生に聞いてみましたが、やはり見事に撃沈。

「ここまで悪くなっちゃうと難しいねー」だそう。

すーさんの心臓、機能自体はさほど悪くはないですが、血圧が高く左心房の肥大がかなり進んでいます。

ただの骨格筋なら2〜3日全く使わずに休めておけば小さくなるけど、心筋は休めません。なかなか小さくはならないんですね。


不具合のある弁を取り替えることができないので、薬で対処できることといえばとにかく血圧を下げることに尽きますが、今のラインナップにさらに降圧剤を加えるとしたら、次の選択肢はクエン酸シルデナフィル、いわゆるバイアグラだそうです。末梢血管を拡張することで血圧を下げる効果がありますが、問題は多数報告されている命に関わる副作用ですね。

最初の肺水腫からもうすぐ5ヶ月。ようやくここまで回復したのに、一か八かの賭けには出られません。先生も「(やらなくて)いいんじゃないかなぁ」と。


例え可逆的な病気だったとしても、その間に年は取るし、失うものもある。高齢ならなおさらで、その分は加味して考えなければならないんですよね。。。と改めて自分に言い聞かせる今日この頃。身内だと、ついそれを忘れてしまう。それも今回は不可逆的。受け入れることも必要です。

可能な限り現状を維持しつつも、なるべく苦しまないようにしてあげるのが飼い主の義務ですね。

そろそろ動物病院も近所に変えてあげないとなぁ。先生のことはとても信頼しているし全く不満もなく、変えたくないんですけどね。病院までの移動時間の長さがかなり負担になってきています。

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