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2016年8月30日 (火)

すーさん、4度目の肺水腫②

すーさん、4度目の肺水腫から3日目。
昨日から咳もほとんどなくなり、大分落ち着いた様子。肺水腫はなんとか乗り越えたかも。このままなら今回の入院は免れられそう。

ただ、昨日の朝から元気消失&食欲減退。朝に限ってですが、もう好きなものしか食べてくれません。


前のかかりつけの先生からも、今の先生にもずっと言われているのが、すーさんの調子の悪いときの様子が肺水腫っぽくないということ。(咳やチアノーゼを除いて)

すーさん、伏せているときに確かに首は真っ直ぐ伸ばしているのですが、お腹を大きく膨らませる努力呼吸をします。

通常、肺水腫で苦しいときには浅く早い呼吸です。

努力呼吸とはいえ呼吸回数は40/分を軽く超えるので例外もあるのかな?程度にしか思っていなかったんですが、そこに降って湧いたALP上昇。

どこかの細胞が壊れているのは間違いなく、ここまで急速な上昇だと心臓が原因とは考えにくい、というのが先生の見解。

お腹のエコーで副腎の大きさが正常範囲内なのは確認済み。となると、すーさんの場合、下垂体に原因のあるクッシング病か、甲状腺の異常、はたまた肝臓などが疑わしくなります。

ちなみに犬の場合、甲状腺の機能亢進症は腫瘍のみ、通常は機能低下なんだそうです。
きかんぼうのすーさん、興奮しやすいし元々の性格はどう見ても亢進症なんですけどね。

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