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2016年8月18日 (木)

すーさんの転院先探し

我が家のチワワすーさんの転院先を探して、先日、自宅から車で10分以内の動物病院へ行ってみました。

病院選びの最大の理由は、すーさんの負担の軽減。

かかりつけの病院は治療方針や人柄に関して全く申し分ないけれど、そろそろ移動時間を短くしてあげないといけない時期がやってきたように感じるため、飼い主としては泣く泣く転院を検討し始めた次第です。

選んだのは循環器の先生。心疾患なので当然の第一選択、のはずだったけど、実際に行って話を聞いてみると迷いが出てきました。

話の内容を要約すると・・・

突然薬を変えると体調を崩すことが多いので、ひとまずこれまでと同じ薬を使うけれど、午前から半日犬を預かり、一通り検査をして今後の治療方針を検討する(カルシウム拮抗剤を使う方向)

X線、超音波、心電図、血液検査、血圧など心臓の評価に必要な全検査を行う


どれも当然といえば当然なんですが、はたしてこの選択がすーさんにとって負担減になるのか疑問に思えてきました。

できるなら初めの検査は最低限にしてもらい、レントゲンや採血などは良くない兆候が出てからと考えていたのですが、「他院の診断は鵜呑みにはしない。症状が出てからでは手遅れのときもある」とのこと。これまた当然なんですが・・・

まだ若い犬だったら、治る可能性のあるものだったら、犬に多少の負担をかけても検査する価値はあるけれど、すーさんは高齢でしかも心疾患は不可逆的。

検査は体を楽にするためのもので怖がる必要は何もない、と伝えられる人間の場合とはワケがちがいますしね。負担であることには違いないf^_^;)


”もし、カルシウム拮抗剤を使えたら血圧が下がり、心臓の負担が軽減できるかもしれない”そんな一縷の希望にかけたい気持ちもあるし、さらに時間を調整して最短の預かり時間で検査してくれると言ってくれました。でも、、、転院のための新たな検査と、かかりつけまでの車移動と、今はいったいどちらが負担なんだろう?

もう少しだけ、考えさせてもらおうと思いました。

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