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2016年8月28日 (日)

すーさん、4度目の肺水腫

前の記事の続きですが。

極力すーさんの負担を減らそうと、通常は預かり検査のところを融通してくれたり、検査の間を空けて病院の待合室ではなく近くの公園で過ごさせてくれたりと配慮していただいたのですが、恐れていた通りやっぱり肺水腫を起こしてしまいました。

朝一で再受診。念のため再度血液検査をしたところ、ALPはとうとう2600超え。たった3日でこの変化。細胞が相当なダメージを受けていることを示します。

犬の場合、ALPの異常値は胆道や肝臓、膵臓などの異常で見られやすいですが、肝臓の状態をみるALTやγ-GTP、膵臓の状態をみるリパーゼは正常値なだけに、やはり原因は特定できず。長期間の大量投与をしているわけではないので、ステロイドによる影響というのも考えにくい、とのこと。

可能性としては、肝臓や甲状腺などどこかに腫瘍があるか、肝内胆管の鬱滞か、心臓によるものか。

何れにしても今しなければならないのは、何より心臓を安定させることです。

これまでよりも強めに利尿をかけ、1日自宅で様子を見ることになりましたが、これで戻らなければ・・・。先生からはとうとう入院の言葉が出てしまいました。


前の飼い主から保健所に置き去りにされた過去をもつすーさんだけに、入院は何としても避けたいところです。

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