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2016年4月21日 (木)

たくましすぎるパピーミル

最近すーさんの病気の話題が多かったので、今日は久々にpee子のパピーミルの話を。


pee子はちょうど生後3ヶ月過ぎた頃、キャバリアを探していたワタシに札幌のペットショップ テンテンで購入されました。

受け取った血統書の繁殖者を調べると、そこは評判の良くない富良野の大規模繁殖場。

ブログをきっかけに親戚がみつかり血統書を見比べると、pee子の祖母にあたる犬は1才未満でpee子の母犬を出産していたり、そのほか集まった情報も知れば知るほど典型的なパピーミルでした。

数年前ですが、その富良野の繁殖場を実際に訪れたことがあります。リタイア犬の引き取り手を探しているとのことで、オーナーに犬を見せてもらいましたが、狭いケージからほとんど出たことがないため、抱きかかえられたまま怯え震えていました。もちろんこうした犬は、地面を普通に歩くことはできません。

「主人が亡くなって、一人で繁殖業をやっていくのは大変だから、規模を縮小させて、そのうちやめようと思っている。そのために繁殖犬を減らしたい。可愛がってくれる人に引き取ってほしい」

旭川のフリーペーパーに掲載された広告にはそういったことが書かれていて、確かに本人もそう言っていたのに。
去年の、その繁殖場の取扱業登録を見てみたら・・・


当時より犬の登録数、増えてるんですけど? f^_^;)


繁殖屋が年老いた不要犬を手放したいときに、廃業をチラつかせる ー よく聞く話ではありますが、まさか直接、自分の耳で聞けるとは。失礼ですが奥さまのお年もお年だったんで、てっきりお辞めになるものだとばかり。ワタシすっかり騙されました。笑

繁殖屋さんの図太さにはかないません。

peeさんのおかげで始めたこの拙いブログも、もうすぐ10年。勉強させてもらっています。


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