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2015年7月28日 (火)

異物混入に関するメールのやり取り

記録用として、異物が混入していた「クプレラ」の製造メーカーであるLINNA商会とのやり取りを残しておきます。

6月17日にこちらから送信して以来、返事はありません。

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■2015年6月15日 LINNA商会からのメール

お世話になっております。

大変お待たせしてしまいましたが、
工場から結果連絡がございましたので、ご報告させて頂きます。

赤い異物ですが、ラム肉に付いていたタグの一部で、混入経路につきましては、製造中にタグの一部が欠落し混入してしまった可能性が高いとのことでした。
再発防止の為、肉の取扱い時に混入のないよう、注意し、現地工場での検品、及び日本国内での再検品をより強化するよう指示致しました。

製造元のオーストラリアの工場は、オーガニック認定を受けている為、抗生物質や、合成保存料、化学物質などは一切不使用の原材料のみの製造となりますので、ご安心頂ければと思います。
しかしながら、このような異物が混入してしまったことにより、︎︎様には多大なご心配をお掛けしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。

この度は誠に申し訳ございませんでした。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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■2015年6月15日 ワタシが送信したメール

メール拝見しました。

>ご安心頂ければと思います。

安心とは程遠い心境です。いくらオーガニック認定を受けていても、タグの一部が入り込み、それが見つからないまま出荷されてしまうような製造工程で、何がどう安心できるのか意味がわかりません。

同日に生産された商品の購入者に対して連絡はされないのですか?

少なくとも、今回返送したフードは先端が突き出しており、口腔内や咽喉に刺さる危険性もあるとかかりつけの獣医師も言っていましたが。

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■2015年6月16日 LINNA商会からのメール

 

今回の混入物は、畜産において生体に使用されている生体攻撃性のない物質です。製造工程において一度に複数混入する性格のものではございません。

この度はご心配をお掛けいたしました。工場に再度報告いたします。

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■2015年6月17日 ワタシが送信したメール

お返事ありがとうございます。しかしながら全く疑問が解消されません。

>今回の混入物は、畜産において生体に使用されている生体攻撃性のない物質です。

ではまず、その生体攻撃性のない物質の成分を教えてください。

併せて、今回、私が非常に恐怖に感じたのは異物の毒性の有無はもちろんですが、それ以上にあの『突き出た形状と、硬さ』です。それについても安全だと主張されるのでしたら、根拠をお示しください。

>製造工程において一度に複数混入する性格のものではございません。

これは意味がわかりません。具体的にお願いできますか?

そもそも、15日のメールでは

>製造中にタグの一部が欠落し混入してしまった可能性が高い

ということでした。

『一部』ならば必ず『残り』があるはずです。調査の結果『可能性』の回答しかない、ということはタグの残りは既にそちらには存在しないことを示唆していますから、他商品にも残りの一部が混入していないという根拠はないことになります。

そちらの主観的なニュアンスだけの説明は求めていません。工場の現状のわからないこちらにも理解可能な回答をお願いします。

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