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2012年8月 7日 (火)

僧帽弁閉鎖不全とクッシング症候群

bebe子のことです。

僧帽弁閉鎖不全のため、引き続きACE阻害剤を投薬中です。

心臓疾患を多くみている獣医さんにお世話になっていますが、
bebe子の場合、それなりの進行はありながらも
まだ強心剤を飲む必要はないそうです。
具体的には、逆流が僧帽弁だけではなく三尖弁でもみられる状態です。

最近、人間のケースだと
ACEよりARBがスタンダードになりつつあると聞いたので
それについても聞いてみたんですが、今は血管より
心臓への負担を減らすことを考えてACEを選択しているそうです。
(犬の寿命を考えると、
 血管の心配するよりまず心臓なのかと勝手に解釈したけど
 そういうことでよかったのかな…。ちゃんと聞いとけばよかった^^;)

で、問題はクッシング症候群疑いのほう。

最近のエコー検査で「右の副腎が大きくて、形も変」だと判明。
(なぜかこれまでは何度検査しても右の副腎自体が見えなかった)

2年前に検査(ACTH刺激試験)をしたときは
コルチゾールは正常値だったんですけどね。やっぱり怪しいらしい。
今回の検診で「やっぱり検査しておいたほうがいいですね」と
言われました。

うーん。。。迷うところです。

というのは、クッシング症候群は、
たとえ検査結果が陰性であっても症状が一致している場合は
その可能性を否定できないから。

さらに心臓の状態。
もし万が一、検査の結果が陽性で、副腎の腺がんとなれば
外科手術となるでしょうけど、
いまのbebe子にそれがベストかどうかは迷うところ。

そもそも2年前から症状は続いてるのに、いまさら腺がん…?
おまけに、腺がんの場合は通常健側(左の副腎)の委縮があるらしいけど
bebe子の場合はそれもなし。

現在ALPもコレステロールも正常値。白血球の減少もなし。

コルチゾールを調べるACTH刺激試験は
採血して、ACTHを注射して、さらにもう一回採血。
3回も注射針刺されるのはやっぱりストレスですよね。

いまこの状態で検査は必要なのかなぁ…。

少しでも長く生きてほしいけど、
過剰な検査で負担はかけたくない。

動物相手の場合、この悩みが消えることがありません。

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