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2011年9月22日 (木)

パブコメに対する環境省の言い分に疑問

ちょっと出遅れましたが、『AERA』9.19号、読みました?

前回の法改正のときは
主にネット上で、愛護家の間でしか語られることのなかったことが
こうして『AERA』で取り上げられているんですから
今度こそ、闇の力に屈するわけにはいきませんね、環境省のお役人さん。


しかし・・・ほかでも書かれている
今回のパブコメに対する環境省のコメントが
どーも腑に落ちません。


パブコメの締め切り直前に、某愛護団体の理事から
「拡散希望メール」が届いていた人・読んだ人、少なくないですよね。
ブログなんかで公開してる人もいますし。

内容をざっくり要約すると
メールフォームを用意したので、環境省宛のパブコメの意見を
このメールフォームを使って提出してほしい

というもの。

メールフォームには個人情報を入力するくらいで、
肝心の意見は団体側で用意したものが利用できるようになっていました。


で、ワタシがひっかかったのは最後の一行。

※このフォームによる意見提出が正式に
パブリックコメントとして受け付けられることは環境省の承諾済です。

(↑これだけ、まま転載)

環境省自らがこうしたフォーマットを承認するってことは
やはり今回も数の勝負か・・・と思っていたんですけど、
蓋をあけてみると(『AERA』の取材など)全く違うこと言ってます。

おまけに、
10万件もきたのが予想以上で、外注に出さざるを得なくなった、だなんて
頭悪いのかなぁ・・・びっくりです。予想通りじゃないんですか?



前回の法改正では、
メディアでもすでに報道されていた「8週齢規制」が消えてなくなっていました。

その原因は
業界の圧力、パブコメの結果(賛成が200、反対が9500)と言われながら
結局明確にされませんでした。だからこそ、
愛護派は必死にコメントを集めたわけです。


こうした背景を考えれば、そもそもこうした結果も環境省が蒔いた種。

数だけが集まって困るなら、最初からその点についても
アナウンスしておけばよかっただけの話。

愛護団体から届いたメールにあったように
本当に「承認」していたのなら、
ますます環境省のやっていることには疑問です。

ルーチンでしか仕事できないんですかね?
何をやっても税金だし、企業と違って無駄使いしてもつぶれませんしね。

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安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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