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2011年2月25日 (金)

鹿沼のペット販売業者、登録取り消し

先の記事 全国初、動物取扱業取り消し
順序が逆になっちゃいましたが、
前のガジェット通信の元となった下野新聞の記事と
東京新聞の記事も記録のため転載します。
(しかしなぜ地方紙しか取り上げないの?笑)

ここから購入した北海道の販売業者とは
どこのペットショップでしょうね?
まぁどこだったとしても何の不思議もありませんけどね。

いずれにせよ。
ペットショップに大量に卸されている動物たちは
こういうところで産まれているということです。

本当の動物好きなら、いいかげんにペットショップ利用はやめましょうよ~。

犬が好き、ねこが好き、ペットショップがだぁい好き!ってね^^;
子どもじゃないんだから
もっと物事の背景や問題点について
考えてみてもいいのでは?

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鹿沼のペット販売業者、登録取り消し 県「動物愛護法に違反」 
(2月23日 05:00)

http://www.shimotsuke.co.jp/journal/politics/prefectural/news/20110223/461848

 ペット販売に必要な書類を作成せず事業所も特定できないなど動物愛護管理法に違反したとして、県は22日、鹿沼市の動物販売仲介業「ペットプレイス ベルノア」(田辺昭子事業者)の動物取扱業登録を取り消した。環境省によると、仲介業者の取り消し処分は全国で初めて。

 県によると、ベルノアは、2007年に事業所登録した同市日吉町から6度移転したが住所変更届けを出さず、必要な販売契約の記録・保管もしていなかった。県は20回以上の立ち入り検査や勧告、命令を行ってきたが、改善が見られないため処分した。動物取扱業の再登録は取り消し後、2年間はできない。

 県は、業務停止命令の処分を課さずに最も重い取り消しとした点について「業務停止をしても、その期間に改善の見込みはないと判断した」と説明。同日開かれた聴聞で、ベルノアは事実を認めた。

 県は10年8月、「劣悪な環境で猫を飼育、販売している」との苦情を受け立ち入り検査し実態を把握した。ベルノアの申告によると09年から1年間に、北海道と県内の販売業者に22匹を売ったという。しかし、記録がないため過去の正確な販売内容は分からない。

 田辺事業者は処分について「異論はないと伝えた。正式な(事業所の)場所が決まってから変更を届ければいいと勝手に解釈し、私の認識が甘かった。今は販売もしていないので(登録は)必要ない」と話した。

 田辺事業者は、現在も3畳ほどのプレハブでネコ18匹を飼育しており、今後も、県は管理指導を続けるとしている。

 一方、ベルノアに関しては08年ごろから、ネットによる複数の購入者から「病気のネコが届いた」など県に苦情があり、金銭トラブルから被害者の会が結成されていた。

 環境省も全国で相次ぐネット販売をめぐるトラブルを問題視しており、「ネットであっても販売時は対面とすることなどを視野に入れ、法改正に向けた議論を3月末にはまとめたい」としている。

下野新聞

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【栃木】
鹿沼の業者に全国2例目 ペット販売 登録取り消し
2011年2月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20110223/CK2011022302000074.html

 登録した住所地に事業所を置かずに猫を売買したなどとして、県は二十二日、鹿沼市のペット販売仲介業「ペットプレイス ベルノア」=田辺昭子代表(55)=に対し、動物愛護管理法に基づき動物取扱業の登録を取り消す行政処分をした。環境省によると、二〇〇五年七月の同法改正以降、取り消しは全国二例目。(小倉貞俊)

 県によると、この業者は同法で定める住所変更の届け出をせず、五回にわたって無断で事業所を移転させたほか、義務付けられているペットの売買記録も残していなかった。

 〇七年七月の登録後、インターネットなどを利用して、ブリーダーから購入した猫をペット業者らに販売していた。中には衰弱していたため、購入者とトラブルになったケースもあったという。

 昨年八月、市民から「劣悪な環境で猫を飼育しているプレハブ小屋がある」との苦情が寄せられ、県が現地を確認。同法に違反していることが判明し二十回以上にわたって立ち入り指導などをしたが、従わないため取り消し処分に踏み切った。取り消し日から二年間は再登録ができない。

 ただ、同法は売買を伴わないペットの飼育は規制しておらず、業者は今も十八匹の猫を不衛生な状態で飼っている。住民とのトラブルも予想され、県生活衛生課は「引き続き監視、指導を続けていきたい」としている。

 国民生活センターによると、ペットの通信販売のトラブルは、〇〇年度の七十一件から〇九年度には三百二十九件まで増加。環境省は、ネット販売の際には対面を義務付けることなどを検討している。

東京新聞

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安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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コメント

こんにちは! 登録取消になった事は喜ばしい事実だけど、すご~く違和感が残る処罰ですよね(-"-;)


どの辺が違和感か?
→インターネットなどでブリーダーから購入した←辺りが(-o-;)
なんでネット?命をネットで購入?しかも病気の子が届いた!?当たり前じゃん(`ヘ´) ネットで生体販売する人がまともな子売るわけないし!!自分のモラルも気をつけなはれ(・o・)ノと思ったり(苦笑)
結果として自分を棚より高いとこに置いて摘発してくれたから、これからの不幸な子が少なからず減ったから良かったですねo(^-^)o


それにしても、やはり船頭さんのお話にダックス党員代表さま燃えてましたね(^w^) 私も犬猫全部大好きだけどダックスに目が行っちゃうし、猫も何種でも潰れ顔じゃない方が好き♪選んで保護するなら鼻筋通った子引き取るな~(≧∇≦)
それにレスキューの方々は、目の前に倒れてる子いたら犬種に関わらず助けますよね~

投稿: みなみな | 2011年2月25日 (金) 15時03分

みなみなさん、こんにちは。

ワタシの考えとはちょっと違うかなぁ…。

まず取り消しって処罰自体は適切だと思うんですよね。

確かに購入者は無知だけど、
自分のことを棚にあげようと何しようと
相手は商売でやっている上、何より確信犯でしょ。
住所変えたり指導に従わなかったり。

この場合は絶対に
購入者が引け目を感じて泣き寝入り、なんてことは
しちゃいけない。
自分も悪かったから…なんて黙ってしまったら
苦しめられ続けるのは動物たちなんだから。

もちろんネットで購入はダメですよね。
でもきっとね、それがそもそもの間違いだったってことは
ご本人たちが一番痛感していると思いますよ。
(というか、そうであってほしい)

ワタシが違和感あるのは
登録取り消し後も飼養はOKで、18匹残ってるところと、
2年後に再び登録できることかなぁ…
永久追放にならないのが悔しいですねぇ…^^;

投稿: ワタシ | 2011年2月25日 (金) 16時49分

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