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2010年12月28日 (火)

ライソゾーム病のこと

クリスマスの日、
大和先生の講演会などでもお世話になっている
グレ母さんのブログ「Gracious Grden」(いつも勝手にすいません。汗)で
悲しいお知らせを知りました。

ライソゾーム病の一つ、NCL(神経セロイドリポフスチン症)で
まだまだ若いボーダーコリーが逝ってしまったそうです。

ボーダーコリーのオーナーさんたちは、一般的には
小型犬オーナーさんよりも情報をもっている方が多く、
横のつながりもあります。
ボーダーに限っては他犬種と比較しても
CLを食い止めやすいのではないかと期待していただけに…

このタイミングでの訃報はとても残念でなりません。

一方、タイミングをほぼ同じにして
ブログに気になるコメントをもらいました。

2才のチワワがライソゾーム病と診断されたと。

案の定「ブリーダーさんは、逆切れする始末」と書かれています。。。

今回の件は「西日本」とのことですが、
ライソゾーム病は西日本に限った話ではありません。

ワタシの知る限り、確かに発症元の犬舎は西日本が多いですが
ペットショップに卸される犬は全国で流通しています。

現にトイプードルのライソゾーム病は
北海道でもみつかっています。

犬のライソゾーム病は致死性で、治療できません。
トイプードルの新型を除いては2~3才で絶命してしまいます。

こうした悲劇を防ぐには…

私達飼い主が知識をもち、
ブリーダーに厳しい基準を要求していくしかありません。

ペットショップから購入しては
親犬・兄弟のことはわかりません。

子犬は必ず、親、兄弟(前胎)が確認できるブリーダーから
購入
してください。

知識があるブリーダーなら、
致死性のライソゾーム病は確実に防ぐことのできる病気
なのですから。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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コメント

ワタシさん、明けましておめでとう~
今年も悪徳ブリーダー粉砕に頑張ろう!

去年の大和先生の講演で3才で発症するトイプーのライソゾームがあると知ってシックを受けたのだけど、5~6歳で発症するピットブルのNCLがあると知り愕然としてます。
知らない間に繁殖させてしまってアメリカで登録されているピットブルの400頭に1頭が羅漢してるって。
恐ろしい話だよね。

ダックスも発症例が多いらしく近々数種の遺伝子検査も出来るようになるとのこと。

神経症状を起こして短期間に亡くなるお友達ダックスって多いんだけど、もしかしてNCLだったのかも・・・・?
研究が進むことを願うばかりです。

投稿: | 2011年1月 2日 (日) 15時26分

名無しさん・・・(どう考えてもMさん。笑)
あけましておめでとうございます。

可愛い年賀状ありがとうございました^^

ピットブルのNCL、知りませんでした。
400頭に1頭がキャリアってこと?
それは恐ろしすぎる・・・

そのダックスのこともそうだけど、やっぱり犬は
きちんと代々血統管理をしているブリーダーから買わないと
ますます危険ってことだね。

一人でも多くの人に知ってもらえるよう
頑張りましょう。
もちろん打倒、悪徳ブリ!

投稿: ワタシ | 2011年1月 2日 (日) 22時09分

うわっ!
新年早々「名無し!?」感じ悪いよね~~(爆)
ごめん、ごめん。

で、そのピットブルの情報元は↓です。
http://dogactually.nifty.com/blog/2010/10/4---e75b.html
大和先生以外にも研究者がいてくれて嬉しい反面、新たな原因遺伝子が見つかりだしているなら相当な数の羅漢犬が出てくるのかもしれないね。

投稿: misako | 2011年1月 3日 (月) 17時47分

misakoさん、こんにちは^^

感じ悪くないよ~、すぐわかったし(笑)

ソースもありがとう。
なーんとdog actuallyだったのね^^;
すっかり見逃してますた…

人間の遺伝病が1000あるから
犬ねこも解明されてないだけで同じくらいあるだろうって
言われてるよね。

解明されると困る人たちがたくさんいるのも事実で
嫌がらせもひどいって言ってたよねー…(毒)

こうした事実を一人でも多くの人に知ってもらえるように
負けずに、諦めずに頑張りましょー!

投稿: ワタシ | 2011年1月 4日 (火) 12時18分

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