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2010年12月 8日 (水)

ONE LOVEサミット

フリーマガジン『ONE BRAND』でおなじみの株式会社ONE BRANDが
11月28日に開催したイベント「「ONE LOVEサミット」。

その内容がWorld Pet Newsで配信されています。

前半の基調講演、AERA・太田さんではありませんかー。
あぁ、行きたかった…(涙)

このほかONE LOVE のサイト内
「ONE LOVE's message」には、太田さんのメッセージも掲載されています。

 太田さんのmessage

AERA表紙撮影の際の、リチャード・ギア氏とのやりとりについても
書かれています。

当時、ワタシもとても気になったことだったので
こうしたところで再び話題になるのはうれしいです^^

 2009年8月16日「HACHI 約束の犬」

こうした内容からも、太田さんの一生懸命さが伝わってきますね。


(以下、記録のために転載)

◆殺処分される犬を減らすために 第1回「ONE LOVEサミット」開催 (1) [2010.12.7]   
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 2012年の法改正に向け、現在広く注目を集めている動物愛護の問題。年間約8万頭の犬が殺処分される現状をどう改善すべきか。動物愛護管理法を管轄する環境省のみならず、愛護団体やマスコミの間でも議論が繰り返されているが、そのような状況のなか、動物愛護団体の代表などが集まりパネルディスカッションを行うイベント「ONE LOVEサミット」が11月28日、都内で開催された。

 フリーマガジン『ONE BRAND』の発行や、犬と人の共生をテーマにしたドネーション(募金)活動「ONE LOVE」を展開する株式会社ONE BRANDが、史上初の試みとして主催したこのイベントは、講演会とパネルディスカッションの2部構成で行われ、前半の基調講演では長年ペット業界の裏側を取材してきた朝日新聞・太田匡彦記者が登壇した。

 太田記者によると、2007年に同氏が29の自治体を対象に行った調査結果では、犬の総殺処分数約1万2000頭のうち4200頭強は純血種で、さらにその4分の一にあたる1105匹はペット関連業者が遺棄したものだったという。また、一般飼い主がペットを遺棄する背景には、そもそもペットショップでの衝動買いが影響しているとし、その点においてもペット関連業者の責任は重いと指摘する。

 なかでもペットオークション(競り市)が業界全体に及ぼす影響は大きいと語る太田記者は、無審査で利用可能なため悪徳ブリーダーの温床になりやすい点をはじめ、トレーサビリティの欠如、幼齢犬の取引などの問題を挙げ、事態の改善には飼い主の問題以前に、ペットの流通形態を根本的に見直す必要があると語った。

 一方、動物愛護行政に関しては、隠蔽体質で事なかれ主義な姿勢が現状改善の大きなネックになっているとしたものの、「殺処分ゼロ」を目標に掲げる熊本市(熊本県)をはじめ、職員が実名・顔出しで活動する愛媛市(愛媛県)、死の恐怖と苦痛を軽減するために吸入麻酔剤による殺処分機を導入している下関市(山口県)など、現状打破に向け自主的に努力をする自治体を紹介し、少しずつではあっても行政は確実に前進していると語った。

 太田記者は最後に、次回の改正動物愛護法に、幼齢犬の取引を禁止する「8週齢規制」を盛り込めるか否かが大きなカギを握るとし、2006年の法改正時のようにペット業界の抵抗で規制見送りにさせないためにも、保護団体や動物愛護活動家が団結し、「8週齢規制」導入の必然を訴え続けることが重要だと語った。

World Pet Newsより)



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