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2010年11月 2日 (火)

思っているだけじゃ変わりません、何も。


捨てられた犬ねこたちの現実を知り、胸が痛みます
でも、実際何をしたらいいのかわかりません



必要なのは、目の前にいる犬ねこを最期まで大事にすることです

こうしたブログや書き込みなどのやり取りをよく見かけますが

個人的には、それじゃー何も変わらないと思うワタシです。

確かに自分と直接関わりのない犬ねこの心配よりも
まずは自分のコ。
自分の犬ねこも大事にできずに他所の面倒は見られません。

でも、自分の犬ねこすら大事にできない人は
飼い主のいない犬ねこの心配もしないんですよ。
(いるとしたらそれはタダの“ふり”ですね。いい人を装ってるだけ。苦)

だから、
すでに目の前にいる犬ねこを大事にしている人たちには
次のステップを踏んでほしいんです。

そうしてくれないと、現状はなーんにも変わらないから。

犬ねこを捨てているのは、犬ねこたちを憎んでいる人ではありません。

たいして好きでもないのに、
流行りやペットショップ店員におどらされて
ノリで犬ねこを買ってしまう無知な人たち。
または自分の犬ねこの最低限の管理すらできない
だらしない人たち。
いずれも命の責任をもつという最低限の義務すら果たせない人たち。

それは、
現状を知って本気で胸を痛めている人たちとは
全く違う種類の人たちです。

だからこそ
こうした現状を変えるために必要なことはたくさんあります。

たとえば
たくさんの人に届くように正しい情報を流すこと。

そして何より、
販売・繁殖業者にしっかりとした規制をかけること。

これらを実現していくためにも
現実を知って疑問をもった人に
「自分のコを大事にしましょう」なんてアドバイスは
もったいなさすぎですもん^^;


小さくてもいいから声にしてください。

意志表明しなければ、その意志はなかったのと同じことです。

・愛護を取り上げたメディアに
 どんなことでもいいから意見・感想を送る

・信頼できると思える愛護団体に支援する

・署名活動やパブコメなどがあれば積極的に参加する

・行政の動きを定期的にチェックする
 こういうのも読めるときには読む(笑)議事録はかなーり勉強になります。
 ↓
 中央環境審議会動物愛護部会 動物愛護管理のあり方検討小委員会
 
ちなみにALIVEの野上さんや、作家の渡辺眞子さん、
行動カウンセリングで有名な水越美奈さんもこの小委員会のメンバーです。

まだアップされていない10月の内容について
渡辺眞子さんのブログで、少しだけ触れられています。

 小委員会 4&5

「私の力は小さい。」という一文が沁みます。

あれだけ素晴らしい本を書いている渡辺さんですら
一人じゃどうにもなりません。

多くの人の、後押しする声が必要なのです。
ちょっとだけ勇気を出して、みんなで声にしていきましょう。


近々環境省のパブコメ募集が始まるそうです。
この機会を逃すわけにはいきません。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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コメント

「何も出来ない!」確かに、でもその思いは「一粒の種」なのですよ。
私自身、何もできませんし、目の前にいる動物達を救う事もできませんが、拙い私のブログでも、ある団体に対して神経質にさせて居る事は出来ています。

皆さんがそれぞれ、その一粒でも行動を起こしてくれれば、大きなうねりになります。

その積み重ねが必要です。

投稿: 影の住人 | 2010年11月 2日 (火) 19時57分

影の住人さん、こんにちは。

現状を知っても我関せずの人が多い中で、
私達と同じように胸を痛める人というのは本当に貴重です。

だから「自分の犬を最期まで大事に」といった
アドバイスで終始してしまっているのを見かけると、
どーもやりきれない気持ちになります^^;
もったいない、というより、
ちょっと次元が違うんじゃない?というような・・・。

それぞれがどんな小さなことでもいいから
行動してほしいですよね。

ブログで訴え続けることも大きな意味がありますよね。
ある団体が
「自分たちのしていることは監視されている」と
自覚することは
ある意味、お互いにとって悪いことではないと思います。

投稿: ワタシ | 2010年11月 3日 (水) 09時28分

なんの疑いを持つことなくペットショップで犬猫を買い求める一般層に対して、日本の犬猫がおかれている悲惨な現状を伝えるには、どのような方法が有効だろう?

ここや眞子さんのブログを読んで、自分も無い知恵絞って考えてみた。bearing

絵本作家のどいかやさんが描いたフリーペーパー絵本『ペットショップにいくまえに』を、職場や友人、ご近所さんにモリモリ配りまわるってのはどうかな?賛同してくれた人には「5人にモリモリ配ってね。そして賛同してくれた人には・・・」というふうに。

えっ ねずみ講だって?現状を知らないだけのごく普通の一般層には、とにかく眼に触れることが肝心sign01ってことでちょっと試しにやってみる。

フリーペーパー絵本『ペットショップにいくまえに』
http://www.bikke.jp/pet-ikumae/

投稿: shin | 2010年11月 4日 (木) 01時00分

shinさん、どーも^^

どいかやさん、いいですよねー。
ワタシも好きです^^
最近も渡辺眞子さんとトークイベントしてましたよね。

何かと人に勧めたり、勧められたりが苦手な日本人ですが(笑)
どいかやさんのような、やさしいタッチの絵なら
受け入れられやすそうですよね。

手渡すのもいいけど、
どこかお店においてもらうとか
自発的に手に取ってもらいやすい場所に設置するのも
いいかもです^^

投稿: ワタシ | 2010年11月 5日 (金) 11時22分

ワタシさん どもども^^ shinです。

>どいかやさんのような、やさしいタッチの絵なら受け入れられやすそうですよね。

そうなんですよ。絵がとてもほのぼの可愛いので、小さいお子さんがいるご家庭に「ぬり絵にどうぞっ」て感じで渡しちゃったり。bleah
お店などに置いてもらえるとホントいいですね。WDのあるポスフールさん 置いてくれないかな(爆)。

投稿: shin | 2010年11月 5日 (金) 20時05分

shinさん、こんにちは。

ぜひいろいろやってみてください^^
周囲の方の反応おしえてくださいね。

投稿: ワタシ | 2010年11月 8日 (月) 19時06分

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