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2010年9月 3日 (金)

茨城県阿見町のブリーダー逮捕

滝川クリステルがキャスターを務めていた時代、
CX系 ニュースJAPAN「命の現場」でも取り上げられていた
茨城県阿見町のブリーダー。

ペット里親会のみなさんが
動物取扱業野取り消しを求める署名活動や、
愛護法違反、狂犬病予防違反などで告発状を提出していましたが
ようやく逮捕されたそうです。

(以下、記録のため記事転載)

犬猫放置の疑い、元ブリーダーら逮捕 茨城

 飼育する犬の健康管理を怠ったなどとして、牛久署は1日、阿見町の元ブリーダーの夫婦=ともに(75)=と無職の長男(39)の3人を動物愛護法違反と狂犬病予防法違反の疑いで水戸地検土浦支部に書類送検した。同署によると、動物取扱業者に対する動物虐待事件での摘発は県内初。

 同署の調べによると、夫は犬38匹の登録を同町に申請せず、33匹の犬に課された年1回の狂犬病予防注射を受けさせなかった疑いが持たれている。また、妻は管理する犬64匹を昨年8月20日ごろ~今年2月2日、健康管理をせずに放置した疑いが、長男には子猫を放置し死亡させた疑いが持たれている。夫婦は容疑を認めているが、長男は「(子猫は)死産だった」と容疑を否認している。

 同署によると、夫婦は10年以上自宅脇の敷地でトイプードルやチワワなどを飼育、平成18年の動物愛護法改正施行時にもブリーダーとして登録していた。同署は告発を受けて捜査を開始、動機などについても調べている。

2010.9.2 01:55 msn 産経ニュース

これまでの経緯はこちらのブログでわかります。

里親会通信(カテゴリー茨城悪徳ブリーダー)


里親会通信のこのカテゴリーをよく読んでください。
下までいくと「次ページ」のリンクがあります。
ぜひ目をそらさず最後まで見てください。

糞尿、ウジ、病気、やせ細ったカラダ。
病気で見るも無残な犬を渡すように諭すボランティアに
「8万円ならいいよ」とこたえる繁殖業者。


知ってください。これが現実です。

こうしたブリーダーの犬やねこが、
みんなが普通に利用するペットショップに卸されています。


また、ここまで問題が長引いたのは
行政の動きにも原因があるようです。
そこはさすが茨城、と言ってもいいでしょう(毒)
(AERA「犬に優しい自治体」のデータによると、
 茨城の返還・譲渡率はたったの17%、定時定点収集まで行っています)

これを機に変わってほしいものです。


こうした事実が明るみに出て、一つの結果を生んだのは
ペット里親会のみなさんの活動のおかげです。
誰もにできることではありません。

でも、事実を知る・知らせる、
自らが動けなければ動いている人を支持する、
それだけでも何かが変わります。

大勢の人がその意志をみせることが必要なのです。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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