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2010年9月30日 (木)

秋の新番組

明日から10月。
タバコは増税、局はいっせいに番組改編ですね。


この秋、北海道テレビ(HTB)で
「平成ノブシコブシのヨルオシ!」という番組がスタートするそうです。

 「平成ノブシコブシのヨルオシ!」 
 10月7日スタート HTB 
 木曜深夜 0:50~

ワタシは別に平成ノブシコブシさんのファン、というわけではないんですが(笑)
ではなぜこの番組に注目するのか…


理由はこちらを見ていただけたらわかります。

号外!夜押新聞

pdfをDLすると読めます、上部左側…

石狩のあの方ではありませんか^^;


号外で取り上げられただけではなく、番組内でのオンエアもあるらしいです。
(噂では14日と聞きましたが、この情報の責任はもちません。笑)

どんなふうに取り上げられるのか…個人的にはけっこう不安。。。
いろんな意味で、妙な誤解を招かない内容になっていることを
願うのみです(苦)


こちらも最近では、支援者の方たちのおかげで
不妊手術や施設の補修作業がすすんでいる、と聞きました。

保護活動には管理が不可欠です。
せっかく保護したつもりでも
逃亡して野犬化したり、子犬が産まれたりしてはその意味がなくなります。
もちろん感染症対策も欠かせません。

ただのアニマルホーダー(過剰飼育者)と言われないためにも
しっかりやってほしいですね…

遠くから見守っています^^;


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2010年9月29日 (水)

spamの謎

2006年11月から始めたこのブログ、
もうすぐ4年になろうとしていますが
今日でアクセス数は250,000を超えました。

(こんな妙なブログをたびたび覗いてくださるみなさん、
 ありがとうございます^^;
 同じことばかり書いてるのでいい加減に飽きますよね。笑)

コメントは1350件とちょっと。
半分はワタシからの返しなので、いただいた分は600件超。
好意的な内容が多いのはありがたいかぎりです。。。

業界批判を中心に妙なこともたくさん書いているのに
特に大きな問題もなく、ここまで続けてこられたのは
ワタシ的には想定外でした。

やっぱり業界自体が後ろめたいことだらけだからでしょうか。
こーゆーやつをつつくと、やぶへびになる、とか
思われてたりするのかな?

ワタシの業界批判に対しては
これまで、クレーム的な内容のコメントもメールも
来たことはありません。
(ちょっと残念・・・?笑)

ただ一つだけ、わからないことがあります。

ココログでブロックされているものも含めて、
日に平均10件以上のスパムコメントが入りますが
それがなぜか、

2008年8月9日 犬の問題行動としつけ

この記事にのみ、集中しています。

スパムコメントは主に英語とロシア語ですが、
その他の言語も見受けられます。

いったいどういう基準で送られてきているんでしょ?

近々記事自体をいったん削除してみようと思ってますが
そーしたらこなくなるかな・・・^^;

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2010年9月25日 (土)

「犬と猫と人間と」上映会(江別・札幌)

映画「犬と猫と人間と」の上映会が行われるそうです。

しっぽNEWSからの情報です。

詳細についてはそれぞれの主催者に
お問い合わせください。

(主催者情報についてもしっぽNEWSでご確認をお願いします)


◆江別 10月11日(月) 

 時間 1回目 開場12:30~ 開演13:00~
     2回目 開場16:00~ 開演17:00~

 場所 江別市大麻公民館2階研修室2号
     江別市大麻中町26−7

◆札幌 10月12日(火) 

 時間 開場18:30~ 開演19:00~ 
     飯田監督のトーク21:00~

 場所 札幌エルプラザ 2F環境研修室
     札幌市北区北8条西3丁目

kinoでの上映を見逃した方、ぜひどうぞー^^

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2010年9月24日 (金)

愛護週間だというのに(ぼやきです)

動物愛護週間真っ只中だというのに、
今日も札幌市動物管理センターには
犬ねこがわんさか収容されていますね orz

腰部圧迫骨折と書かれた子犬は
犬に噛まれたことが原因ではないか、と聞きました。
(子犬のこうした怪我は、 ある程度成長してから手術するようです。
 愛護仲間の犬が子犬のときに同じような状態だったそうですが、
 現在はぴんぴんしてます)

皮膚病で全身の毛が抜け落ちたと書かれた犬は
アカラスか疥癬でしょうか。
適切な治療をすれば、ちゃんと良くなると思うんですが・・・

そして再び、ねこさんがいっぱい・・・


最近は一般の方の引き取りや、
しっぽの会などの引き取りによって救われる命が増えているとはいえ
ここまで多いと―特にねこは厳しい現実が待っています。


また、友人たちは
交通事故にあったねこが早産した仔ねこ(1匹だけが助かった)を
交代で世話をして、寝不足の日々を過ごしていたり・・・

 詳しくはクキオの赤裸々な日々 → 9月23日 アクビ

 ※乳母さん募集中だそうです



こうして自分の時間を削って
一つでも多くの命を助けようと努力している人たちがいる一方、
一時でも一緒に暮らした小さな命を
躊躇なく見捨てる人たちがあとを絶たないのはどうしてなんでしょう。。。


犬ねこや好きじゃない人にとっては迷惑な話ですよね。
自分たちが納めた税金が犬ねこを収容したり、
処分したりするために使われるなんて。

そう、結局迷惑をかけているのは(捨てているのは)
中途半端に犬ねこが好きだと思い込んでいる人たちですよ。

犬ねこを飼いさえすれば、自分の毎日が楽しくなるなんて思ったら
大間違いなのにね。

心の底から犬ねこが好きという気持ちがなければ
犬ねこを飼う手間はわずらわしいだけです。

言うまでもなく、時間もかかるし、お金もかかるし。

責任がもてなければ
動物を飼ってはいけないなんて当たり前、ですよね。

どうしてそんな簡単なことがわからないんでしょ?
どうして自分が責任をもつと約束した命を
見捨てることができるんでしょ?

いくら考えてもわかりません。。。


そうした人たちが絶滅してくれない限り
愛護活動に終わりはないのでしょう。

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2010年9月23日 (木)

今日の「しっぽの気持ち」

You Tubeによる動画削除から一夜明けた今日。
(詳しくは北方ジャーナル公式ブログ
 殺処分動画を「不適切」として削除したYouTubeの“見識”

9月23日付 毎日新聞に掲載されている
作家・渡辺眞子さんの連載コラム「しっぽの気持ち」には
“北方ジャーナルによる
札幌市動物管理センターの殺処分映像公開のこと”が触れられています。


毎日新聞 しっぽの気持ち

せっかくのいいコラムが・・・
このタイミング、皮肉としか言いようがありません。orz

この記事を読んで、動画を検索したけど
みつけられなかったという人、どのくらいいるでしょう。

いえ、何より当の渡辺さんがびっくりですよね、
掲載日当日、まさかその動画が削除されているなんて。

渡辺さんのブログ(渡辺眞子 official blog)を
読んでいる方はご存知でしょうけど・・・

渡辺さんはブログ記事2010年8月6日 ペットの殺処分について4 で
札幌市のセンターの殺処分映像がキレイすぎる等の理由から
この映像は“撮影用に配慮されたものだろう”と書かれました。

でも、実際はそうではありません。
この動画はあくまでも内部の研修用として撮影されたものであり
一般公開を前提としたものではない、ということは
ワタシも聞いています。

後日、渡辺さんのそのブログ記事を読んだ
北方ジャーナルの山下さんから、渡辺さんのBBSに
取材時の状況を説明する書き込みがあり
渡辺さんは改めて
2010年8月17日 札幌センターの動画について を書かれました。

水疱瘡を発症し体調が悪いさなかにも関わらず、です。
(その後3日間、渡辺さんは更新をお休みしています。。。)

今回のコラムが
こうした経緯があった上で書かれたものだったこと、
そしてなにより全国紙で
札幌市動物管理センターや北方ジャーナルについて触れられていることが
札幌市民のワタシとしてはとてもうれしかったのですが・・・


今現在、動画をみることはできません。



社会を変えるために
一生懸命正しい情報を伝えようとしている人たちがいる一方、
考えの足りない人や、
杓子定規にしか物事を判断できない人(企業)がいるのは
とても残念なことです。

動画には、あの2匹だけじゃなく
身勝手な人間の犠牲になった命たちのことを知ってもらうという
とても大きな意義があったのに。


渡辺眞子さんのこのコラムを読むとなおさら
You Tubeの行った動画の削除が
時代と逆行していることを実感せざるをえません。

いっそのこと、これを機に、
札幌市が自身のサイトで動画を公開したらいいとも思うんですけどね。。。

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2010年9月22日 (水)

札幌市動物管理センター殺処分映像が削除に

札幌市動物管理センターの殺処分映像の公開以来
ワタシのお気に入りの一つになった「北方ジャーナル」公式ブログ

あんまり更新頻度が高くないのがやや不満ですが(笑)
愛護の話題以外にもワタシのアンテナにひっかかるネタも多く
けっこう楽しみにしています。
(今さらこんなネタ
 いつの間にか閉館した「北海道秘宝館」を偲ぶとか…笑わせてもらいました)

で、週に何度かは札幌市動物管理センターの「殺処分」動画を公開
映像の「再生回数」をチェック。

でも、今朝はびっくりしすぎて気絶しそうになりました。

殺処分動画が
「利用規約に違反しているため、この動画は削除されました。」
表示されました。

ありえません…。

あくまでも想像ですが…

youtubeのコミュニティガイドラインコミュニティガイドライン
「一線を越えないために」には

■YouTube は衝撃映像サイトではありません。事故や死体など、不快な動画を投稿しないでください。

とあります。

たぶん誰かが「死体がうつってる」とかなんとか通報し、
You Tubeが違反とみなした、と考えるのが妥当でしょうか。。。

しかし…もしそうだとしたら、
あまりにも杓子定規すぎやしませんか。

だって、これは行政が私達の税金を使って行っている業務であって
正規に情報公開が認められたもの。
愉快か不快かで判断されるべきものではないはずです。

なにより、
いろんな人の熱意や勇気ある決断によって公開されたこの動画には
私達愛護家の期待がこめられていたのです。

隠ぺい体質にようやく風穴が開けられたはずだったのに。

それが…こんな終わり方ってありですか?

経緯と今後について説明いただけるよう、
北方ジャーナルにはブログからメッセージを送ってみましたが
たった一人の意見・要望ではどうでしょう。
(もしよかったら、みなさんも意思を表明してください。
 このブログ記事の転載とか、なんでも可です…orz)

何を言っても無駄だとは思いますが、
You Tubeには本当にがっかりです。

私達の税金で行われている公務の実態が衝撃映像ですか・・・
なぜこういう判断になるのか、不思議で仕方ありません。

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2010年9月21日 (火)

動物愛護週間

昨日20日から、動物愛護週間がはじまりましたね。

巷には愛護ネタが盛りだくさん。
書きたいことはたくさんあるんですが
滞っていることも多く、書ききれませんので
今日のところは簡単に(笑)

◆9月17日(金)
 『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(朝日新聞出版)発売
 AERA記者 太田匡彦著

待ちに待った一冊、ようやく購入できました^^

読んでいて辛くなる話も多いですが、
これが日本のペット業界の事実。
真正面からこうした問題に立ち向かった太田さんの取材の成果を
一人でも多くの人に知ってほしいと思います。

太田さん自身も柴犬と暮らす愛犬家ですから
仕事とはいえ、行政施設で命を奪われる犬たちを見届けることは
とても厳しかったことでしょう。

印税は愛護団体に寄付されるそうです。
太田さんらしい^^ 何から何まで素敵です。

◆9月18日(土)付け 北海道新聞(M) 生活面の記事
 「昨年度の道内保健所など 動物の殺処分 7割が猫」

犬以上に深刻な状況にある猫の殺処分についての記事です。
現状とその原因と、問題点などがわかりやすく書かれています。

詳しくは記事に書かれているのでぜひ読んでほしいのですが、
猫の殺処分を減らすためには
放し飼いをやめること、不妊手術を徹底することが不可欠です。

また、一部の猫好きさんが「野良猫が可哀想」とエサを与え続けることが
猫の繁殖能力を高め、結果的に不要とされ殺される命を
増やすことにつながっていることも事実です。

こうした現状の打開策の一つとして、
管理者を決めて地域で世話をする「地域猫」のことが触れられています。

一般的に、地域猫の活動は

・適切なエサやり
・不妊手術の徹底
・衛生管理、環境整備
・周囲への理解の訴求

などでしょうか。(↑一部ワタシの見解です)

「施設建て替えにともない、この“地域猫”の導入に意欲を示している」という
旭川市の今後の展開が楽しみです。

【今後のイベント】

「動物愛護フェスティバル2010」

 日時:9月23日(祝)10時~16時  
 場所:さっぽろばんけいスキー場(札幌市中央区盤渓410番地) 

「2010動物愛護フェスティバルinえべつ」

 日時:9月26日(日)10時~15時
 場所:酪農学園大学ローン広場(江別市文京台緑町582番)

◆「市民公開講座- 考えよう。大切な小さな命について」

 日時:10月17日(日)14時~開始
 場所:札幌市教育文化会館 4階講堂(札幌市中央区北1条西13丁目)

上記3つのイベントとも「しっぽの会」が参加します^^

うぅぅ、カラダが2つほしい…^^;

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2010年9月20日 (月)

白いダックスはいい?悪い?

ダックスを依怙贔屓する・・・こよなく愛するU部の仲間から
「テンテンに白いダックスが売られていたらしい」
コメントが入りました^^;

伝聞情報っぽいので、真偽の程はわかりません(笑)

ただ、ちょっと検索しただけでも出てきますが
ダックスの白というのは犬種標準として認められていないんですね。
(健康上の理由で)

このケースに限らず、
なぜそうしたリスクを孕んだ犬を作る人や、
仕入れて売ろうとする人がいるのでしょう?


このブログでも何度か書いたことがありますが、
ダックスの繁殖は毛色によって充分に注意する必要があります。
(もちろんその他にも注意することはたくさんありますが)

特に、ダブルダップルの白などは致死遺伝など
さまざまなリスクを抱えています。

以前、参加した遺伝病の講座で
色素の薄いところは遺伝情報の伝達も悪いと聞きました。
たとえば目の回りが白の場合、視力に異常があったり
耳の周りが白の場合、聴覚に異常があったりなど。
(ともに遺伝性の場合は治療の術がありません)

なので、
「レアカラーですよ♪ 世界で一匹だけのワンちゃんU^T^U」
とかなんとか言いながら
色の薄いダップルのダックスの子犬を客に見せる
頭の悪そうなペットショップの店員さんほど
ワタシにとって恐ろしいものはありません。

さて、店員さんは頭が悪いで済まされますが、経営者はどうでしょう?

法律で禁止されていることではないので犯罪ではありませんが、
経験を積んだプロであれば、色素の薄い犬のリスクについても
充分わかった上で売っていることが多いでしょうね。
要するに確信犯でしょう(注:犯罪ではないですが。笑) 生産者側も同じです。

いくら知識のない客が「めずらしい」と飛びついて購入しても
あとで病気がわかれば
クレームが入るかもしれない、信用問題に発展するかもしれない、
なのに、そんなリスクを抱えてまでナゼ売るのか。

あくまでもワタシの勝手な考えですが、
それは平和ボケしてしまった私達消費者の責任も大きいですよね。。。
(不快に感じた方はここで読むのをやめてください。苦)


コズルイ人は何をどうしたってコズルイのです。
私達を守ってくれるのが法律ですが、実際、法律は隙間だらけ。
コズルイ人は法の目をくぐって、自分だけはうまく商売をしようとします。
彼らを現状の法で裁けないなら、法を変えるか
私達が自分で自分の身を守るかのどちらかしかありません。

なのに私達消費者は全般的に平和ボケ。

無知をさらけ出し、いいように言いくるめられているわけですから
欠陥商品(毒)を売ったって、彼らにとっては大したリスクじゃないんですね。
消費者なんて自分じゃ調べもしないし、
訴えることもしないんだから大したことない、と。
要するに、つけこまれているんだと思います。

つい先日も仲間と話していたのは
多くの日本人は
「ちゃんと看板を出しているお店で売っているんだから、おかしなモノのはずがない」と
何の裏づけもなく、好意的に受け止めすぎだということ。

疑ってかかる必要はないのかもしれませんが、
「命」を買うのです。取り返しがつかないのです。

まずは、私達自身がもっと慎重になってしかるべきですよね。

売る側にももちろん責任を求めたいですよ。
でもね、無責任な人に「責任をとれー!」と言っても、無理なもんは無理。

「北方ジャーナル」10月号のテンテンの社長のインタビューのように
自分たちのしていることはさておいて
「理想論だけ語っても仕方ない」と開き直ってしまうのです。

でも
「販売者や消費者、そして法整備をする国側が
 お互い様として一緒に変らなければならない」
というのは社長の言うとおり。
(ただし、それを貴方に言われたくはありません。毒)

まず、変らなければならないのは
私達消費者のほうではないでしょうか。

この現状を変えるために、先に気づいた私達にできることは
一人でも多くの人にペット業界について知ってもらうこと、
これしかありません。

「ペットショップの仕入れの大半は
向上心も向学心もない、管理や環境の悪いパピーミルに頼っている」

この事実を伝えてください。


自分で伝えることができなければ、
こうした現状を取り上げてくれているメディアに
意見・感想を送るなどの後押しをしてください。

自分で調べて、信用できると思った愛護団体を支援してください。


嘆いているだけでは何も変りません。
少しずつでも、できることから
始めてみることが必要だと思うのです。

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2010年9月17日 (金)

本日発売「犬を殺すのは誰か ペット流通の闇」

「犬を殺すのは誰か ペット流通の闇」

 AERA記者 太田匡彦 著

http://www.aera-net.jp/join/talk/090126_000630.html

本日発売。これから買いに行ってきま~す♪


1200円+税、ですが、
この本の印税相当額が動物愛護団体に寄付がされるそうです。

みなさんも一家に一冊、ご贈答用にも(笑)

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2010年9月16日 (木)

北方ジャーナル10月号の感想

読後の興奮冷めやらぬうちに書いてしまった
昨日のブログ記事 ^^;

テンテン社長インタビューは
落ち着いて読み返してみても
やっぱりすごい内容だと思いました。

ワタシは何人かの業界関係者から
「テンテンはまだマシ。あとの道内大手2社はもっと酷い」
と、聞いたことがありますが
この記事を読んだ印象だと、なんだかそれもうなづけます。

だって、こんなに馬鹿(…失礼)正直に答えてしまう社長、
極悪人とは考えにくい。(そういう作戦だったら怖いけど。笑)

ただ・・・

―何にせよ、陳列販売しているショップからは
  「命を扱っている」という自覚が見えません。(北方ジャーナル10月号より)


記者さんからここまでストレートに言われると
こうとしか答えようがないのかもしれませんけどね^^; お気の毒に(笑)

仕入れについて隠し続けるには限界があります。
こんなブログにだってシマヤがパピーミルだってことを
書かれてるわけですしね。

遺伝性疾患についても同様です。
今後はますますいろんなことが明らかになるでしょうから
なおのこと。

社長のコメントは見方によっては賢明だったかもしれません。

ワタシは心の底から
生体展示販売のペットショップが全滅してくれることを願っていますが、
現状を考えれば・・・たぶん今の日本でそれは不可能なんでしょうね。

“行政機関は、概して「民業圧迫」「営業妨害」という言葉に弱いものだ。”

山下さんが記事中でこう書いていらっしゃるように、
何万人にもなるであろう生体展示販売に関連する企業の従事者を
国が犬ねこのために「失業者」にするわけがありません。

ワタシの望むカタチとは違いますが、
まずは、時代に合わせて最低限の基準の底上げをしていくことも
不幸な命を減らすために必要なプロセスです。


ここは無責任な悪態ブログですから
今後も好き勝手、思うままに書かせてもらいますけど、
テンテン樋原社長にはインタビューの最後にある通り
責任をもってしっかり改革してほしい
、と心の底から願っています。
(言い訳ばっかりしてないでさ…爆)

もし、テンテンがこれまでのペットショップの非を全面的に認めた上で
改善して、それでも売り上げを伸ばせたら?

“最悪”と言われる他の2社も、追随せざるを得なくなりますよね。



そのためにまず必要なことは

 ・私達飼い主が、買い物をする店を選ぶこと
 (生体展示販売をしているペットショップでは何も買わない)

 ・周囲の方にもこの記事の内容を伝えること
 (テンテンをはじめとするペットショップでは、仕入れの大部分を
  向上心・向学心のないパピーミルに頼っている。
  また9月号の記事には、道内ブリーダーのコメントとして、
  繁殖屋は1頭のメスに5回も6回も出産させ、
  お役御免になったら殺すのも当然、と書かれている)

この2つ、かと思います^^

テンテンがいつか生体展示販売をやめたら、
フードとオヤツを買ってあげてもいいかもw ←上から

今後もキビしく監視させていただきますね(一部引用。小笑)

ペットハウステン・テン出身、富良野shimaya犬舎の
遺伝性疾患を持つ犬の飼い主の一人として。


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2010年9月15日 (水)

本日発売「北方ジャーナル10月号」

朝一で買ってきました^^
北方ジャーナル」10月号。

8月号からスタートした特集記事「ペット大国ニッポン」のシリーズ最終回が
掲載されています。

内容は期待以上、というか、びっくりしました…。

3ヵ月にもわたってこの特集を組み、殺処分動画の公開まで実現してしまった
記者・山下さんのオピニオン記事から始まり、
「ペットを取り巻くキーマンに訊く」と題した3人のインタビューが
各2ページで展開されます。

 ・【動物愛護団体】編 
  NPO法人 あいがん動物を守るHOKKAIDOしっぽの会
  代表理事 稲垣真紀氏

 ・【殺処分機関】編
  札幌市動物管理センター 
  所長 上野 浩氏

と、ここまではある意味順当ですが
問題は3人目。

 ・【ペットショップ】編
  株式会社ペットハウステン・テン
  代表取締役 樋原 均氏

!!!!!

…す、すごい^^;

何がっ?!て、業界が叩かれる前提の取材を引き受けたこと以上に
この内容が、です。

テンテンをこよなく愛する(毒)ワタシですら
「社長自らこんなこと認めてしまって大丈夫ですか?」
心配になってしまうようなインタビュー記事(爆笑)


“私も、できることならトレーサビリティ(生産履歴)を公表したいのですが、
パピーミル(仔犬生産工場)など管理や環境の悪いブリーダーが
圧倒的に多いのは確かです。 向上心や向学心がなく、獣医師会主催の
勉強会などにも来ないブリーダーを公表していいものか…”
   (「北方ジャーナル」10月号より抜粋)

大半をパピーミルなど管理や環境の悪いところから
仕入れていることを認めてしまったわけですよね?

これって、ショップにとって致命的なことではないんでしょうか?(爆爆爆)

このほかにもびっくり発言が連発です。。。。


そして最後の2ページは
 『番外編「しっぽの会」で一日ボランティア体験』。

しっぽの会ファンにもうれしい内容です。
会の作業の様子がよくわかります^^

なにより“クマ子の視線”がたまりません^^;


詳しい感想はまた後日~。



愛護家はもちろん、犬を飼っている人、
これから犬を飼いたい人も読まないと損です^^;

特にワタシのように
ペットハウステン・テンから愛犬を迎えたみなさん、
記念に一冊いかがでしょうか^^たはは

【道内有名書店、札幌市内ならスパー、セイコーマートで販売中です。
道外の方は北方ジャーナル公式ブログからお買い求めください】


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犬を飼う全ての人にみてほしいです

9月14日 しっぽレポート
 http://shippo.poo.gs/05/days.html

とても重い病気を抱えながら、唯一頼れるはずだった飼い主に捨てられ
札幌市動物管理センターに収容されていた犬2匹のことが
詳細に紹介されています。

犬はどんなに具合が悪くても、じっと耐えることしかできません。

捨てた飼い主は、どうしてここまで放置できたのでしょうか?

「犬は病気になっても自分で病院にいくことはできないんだから
 治療しなくていい」とでも思っているのでしょうか?

犬という生き物は、少なくとも日本では“飼い主”がいなければ存在できません。
所有者のいない犬は狂犬病予防法に基づいて抑留されます。
一方、動物愛護法で飼い主は「動物を適正に飼養すること」を定められています。

言うまでもなく、適正飼養するためには“健康管理”が必要です。

病気になれば治療する、これは動物を飼う人にとっては当然のことと言えます。

…なんて、こんな理屈をこねるまでもありません。

こんなことができる人に動物を飼う資格はないですよ。。。

どうでもいいなら最初から飼うな、と言いたい。

どうしても看取ることができないなら
自分の腕の中で安楽死させるくらいの覚悟を持つべきです。

こうした体調の悪いコたちを見るたびに思うのは
どうせ捨てるならもっと早く捨ててほしかった、ということ。

みんなどんなに長い間、痛みに耐えてきたんでしょうか。

怒りしか出てきません。

犬を、いえ動物を飼う全ての人に見てほしいです。

最期まで責任をとるのは飼い主の義務です。

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2010年9月14日 (火)

ロッテンマイヤ―さん

かなりどーでもいい話で恐縮ですが
ワタシの性格は基本かなりいい加減で大雑把。
なるよーになるさ、というか、
なるよーにしかならないでしょ、と常日頃思っています。

でもさらにその下には
「石橋を叩いて壊す」ほどの小さいハートが隠れていたりして(笑)くくっ。

ごく親しい人にはそれがバレているようで
真面目すぎ、堅すぎと言われることもたびたびです^^;

一昨日も「エチカの鏡」の内容について
あーだこーだとつまらないことを言っていたら
「そんなこと言ってたらバラエティなんか見れない」と一蹴されました。

でも一番ショックだったのは、もう10年くらい前
かなり親しかった人から
「(ワタシは)考え方も服装も、“アルプスの少女ハイジ”に出てくる
 ロッテンマイヤーさんみたいだよね」

と言われたこと…orz

ハイジのロッテンマイヤ―さんといえば…
いつも小言ばかりで石頭、そして何よりあの地味ぃ~な出で立ち。
オンジの性格がすっかり丸くなった後の
ヒールキャラを引き継いだ、あの人ぢゃありませんかー!きゃーっ^^;
未だ忘れられないキッツイ一言です。

でも、あらためてロッテンマイヤ―さんで検索してみたら
こちらのブログを発見。

ちょっといい話だと思うので、勝手に(すみません^^;)
URL貼らせてもらいます。

 http://blogs.dion.ne.jp/rensui/archives/223283.html

おかげさまで、ワタシも
ロッテンマイヤ―さんが好きになりました。

そうそう、
ハイジといえばあの「白いパン」と巨大な「チーズ」!
食べてみたかったなぁ^^

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2010年9月13日 (月)

どうぶつ基金のアンケートにご協力を(本日夜締切)

ブログ友さんのところで
公益財団法人どうぶつ基金」が募っている“アンケート”のことを知りました。

9月12日のブログ記事
「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正に向けて

こちらに書かれていますが
9月15日に環境省で開かれる動物愛護部会の小委員会に
理事長・佐上邦久氏が招聘され、
動物愛護団体関係者ヒヤリングを受けることになったそうです。

締め切りは今日13日夜まで(急な話だったのでしょう…^^;)

アンケート内容は主に繁殖や生体展示販売のことについてです。

アンケート内容自体はあくまでも“改善”を目指すための
選択肢のように感じます。
本音はもちろん「ペットショップなどぶっつぶしてしまえ~」と思っていますが
そこは大人の対応で(笑)

ついでにこちらもご紹介^^

おなじく「公益財団法人どうぶつ基金」のリンク集です。
この一番下をみてください。

「シェルター(保健所)からきた犬の物語」(動画youtube)

日本の保健所でも、咬み犬や攻撃性の高い犬は
即殺処分されるのが普通ですが
諦めず、本気で向き合いトレーニングすれば
乗り越えられるということが伝わってきます。

ただ…ここまでたどり着くには、まずは
捨てられる数自体を減らすことが必要ですよね。

数が多すぎるのでは、命の優先順位を付けざるを得ません。
手のかかる命(しつけの問題はもちろん病気、離乳していない子猫・子犬など)から
処分するしかない、これが現状。
あぁ、もう勘弁してほしいorz

環境省のみなさん、業界の反発なんかに
絶対に屈しないでください。

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2010年9月11日 (土)

ねこさんたち

札幌市動物管理センターのねこさんたち、
かなり数が減っていましたね…

みんな引き取られたもの、と思いたいですが
現実はそれほど甘くないのでしょう。
週末を前に、整理されてしまったのかもしれません。

もちろんセンターが悪いのではありません。

センターの予算は無尽蔵に沸いてでるものではありません。
私達の税金です。
犬ねこ以上に使われるべき使い道があります。

不要という理由で命が奪われていいわけがありません。
増やした人・捨てた人はしっかり償うべきです。
最低限、二度と同じことはしないでほしい。

サイトで顔を見せてくれた
ねこさんたち。

袖触れ合うも他生の縁

来世では幸せな姿がみたいです。

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2010年9月10日 (金)

ペットはいません? いいえ、ペットですけど何か?

三つ子の魂百までも。

ワタシも幼少期からなんとなく自覚していました、
自分がやや(?)天の邪鬼だってことは。

なので、こういうコピーを見ると
つい物申したくなります。

「ペットはいません。家族ならいますが。」

ウチも大変お世話になっている(毒)
アニコム損害保険のサイトや印刷物のあちこちに書かれています。

正直な感想はもちろん
「本当にそう思うなら四の五の言わず、とっととペットショップと手を切れーっ」と
それに尽きます(苦笑)

「ペット」という言葉を否定しておきながら
アニコムさんの代理店の大部分は「ペット」ショップですからね。
ペットハウス・テンテンとか、ペットランドとか
「ペット」だらけじゃないですかー。

これはおかしい。

そして、そもそもの言葉の意味を考えればなおおかしい。

ペット(英語:Pet)とは、広義には愛玩を目的として飼育される生物のこと。
一般的には、日常生活で飼育される動物のことを指す。愛玩動物(あいがんどうぶつ)とも呼ばれる。
(wiki)

一方、

家族(かぞく)とは、居住を共にすることによってひとつのまとまりを形成した親族集団のことである。また、「産み、産まれる」かかわりの中から生じた親と子という絆、そうしたものによって繋がっている血縁集団を基礎とした小規模な共同体が、家族である。同じ家屋に居住する血縁集団に限定して使う場合もあり、現代日本では直系親族を中心とする単家族のことを指す場合もある。
(wiki)

家族というよりは、やっぱり「ペット」。

アニコムがわざわざ「ペット」を否定して、「家族」を強調するのは、
私達は飼い主さんの気持ちを理解してますよーって
上辺の単なる迎合としか思えませんね。

「ペット」という存在を低く見ている人に対して
愛犬家の反発心を煽ってる、とか?

…と意地悪く勘ぐってみたりする。

当然、わかるんですよ。
「家族同然に大事な存在」だと言いたいことくらい。

でも、わざわざ「ペット」を否定するほどの信念が
企業の姿勢からは感じられないんですもん(苦笑)

自分たちの利益のためだけに生体展示販売や
幼齢期販売をやめない「ペット」ショップと
大の仲良しであるアニコムさん(含む他のペット保険の会社)に
そんなこと言われたくないです。

それどころかあんまりにも調子のいいこと書かれると
「どーせ飼い主のいる動物のことしか考えてないくせに~」
と言いたくなる。(こーいうところも天の邪鬼?)

でも、あーだこーだとここで吠えても
我が愛犬は遺伝性疾患をもつ身。決して丈夫なカラダとは思えず
解約できないのがなによりイタいのです orz



繁殖屋とペットショップのおかげで遺伝性疾患が増え、
私達飼い主が動物病院に大金を払わざるをえなくなり、
そこで必要となるのがペット保険。


なんて悪循環でしょう。いいようにやられてるだけですね。

せめてもの抵抗として
ペットショップで子犬を購入時にアニコムに加入し
継続し続けている方、
ぜひ「直扱い」に変更してください。

自動的に継続していると、永久にペットショップにマージンが入りつづけます。

ただ、我がコ(犬ねこ)可愛さに
その動物の性質を冷静に理解しようとしない
間違えてしまっている飼い主さんもなんと多いことか…

どんな問題もどっちかが一方的に悪い、なんてことはありません。
だからいつまでたっても問題が解決しないのですねorz がっくり。


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2010年9月 9日 (木)

dog actuallyより-「ナルコレプシー」のこと

たぶん、みなさんおなじみの
犬を感じるブログメディア「dog actually」

犬のしつけやトレーニングなどについてはもちろん
愛護、世界の犬事情、
ときには生態や行動などかなり専門的な話まで網羅した
愛犬家にとってはかなり興味深い内容です。

今日の記事は
“ある方”とワタシにとっては大変タイムリーな内容でした(笑)

9月9日 犬のゲノム研究が明らかにしてきたこと(3)
睡眠障害、ナルコレプシー研究と犬


彼女もきっと見てくれてると思うので
ここでお知らせしておきます。
(すでにチェック済みかな?忙しいでしょうから、特にコメント無用です。笑)

みなさんにもぜひ知ってほしいです^^

ナルコレプシー。

「居眠り病」というとピンとくる方も多いでしょうか。
ものすごく簡単に書くと、
“ご飯のときなど興奮するとパタンと倒れて眠ってしまう”そんな症状です。

記事に書かれている通り
遺伝性と孤発性(遺伝ではないもの)があります。
生命を脅かす病気ではありません。

うまくつきあっていけば、それほどストレスにもならないのかもしれません。
でも、発症せずにすむなら、発症しないほうがいいですよね。

記事の最後はこうしめくくられています。

(以下、記事の最後を一部転載)

遺伝性の犬ナルコレプシーは常染色体劣性遺伝をすることが分かっていますので、繁殖によって発症をコントロールすることが可能です。同様に、様々な遺伝病も、繁殖のやり方次第で減らしていくことができるのです。遺伝病を抱えて生まれてくる犬たち、そして、愛犬が遺伝病にかかってしまって辛い想いを抱く飼い主さんを少しでも減らしていくために、このような研究を繁殖現場にしっかりと反映させていって欲しいと思っています。

みなさんはどう思いますか。



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2010年9月 8日 (水)

anicom どうぶつ相談室の遺伝性疾患ページ

どうぶつ相談室(anicom)

上記サイトに 遺伝性疾患 というページができました。

分子遺伝学的に解明された遺伝性疾患が一覧で掲載されています。
ぜひ見てみてください。

これだけの病気・犬種で、
悪さをする遺伝子が同定されているわけです。
ということは、予防可能ということですよね、
全てではないのかもしれませんけど。

何度も書いていますが
解明されている遺伝性疾患は繁殖段階である程度予防が可能…というか、
繁殖段階でしか防ぐことはできません。
(遺伝病は基本的に治療できません。遺伝子が自体そうなっているのですから)

ブリーダーの方はもちろん、
「うちのワンちゃんに出産させたいー!」と考えている方も
(ワタシは自家繁殖には反対ですが)
繁殖犬には必ず、可能な遺伝子検査を受けさせるべきです。

繁殖させた人の責任は、
自分の犬から生まれた子犬だけに発生するものではありません。
その子犬、さらにその子犬…と遺伝子は受け継がれていくからです。

ダックスのPRAは50%がキャリアとアフェクテッドだと言われています。
(70%という情報すらあります)

「うちのコは可愛いから」という安易な理由だけで繁殖させるのは
無責任というもの。

楽しい暮らし、希望だけを胸に犬を飼い始めたのに
犬は治らない病気だった…
そんな飼い主の気持ちを想像してみてください。

自分には関係ない、という人も少なくないかもしれませんが
ワタシには全く他人事とは思えません。

それにしても…
こうして遺伝性疾患についてうたっているanicomですが
そのメイン代理店である生体展示販売を行うペットショップは
いまだ遺伝性疾患の問題について見て見ぬふり。

遺伝性疾患を増やしているのは
ペットショップ自身といっても過言じゃないのにね。

おかしなものです。

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2010年9月 7日 (火)

不要とされた犬ねこの無料引き取りについて

札幌市など一部の自治体は、
飼い主から「いらない」と言われた犬ねこを
いまだ無料で、無責任な飼い主から引き取っています。

それも、
“2006年の環境省告示で
「この引き取り措置は緊急避難として位置づけられたものであり…」”

あるにもかかわらず、
おおよそ緊急避難とは思えない
「引っ越し」や「近所の苦情(しつけができない)」などの怠惰な理由で。
(『北方ジャーナル』9月号に書かれていたとおりです)


有料化することによって
そのへんにポイポイ捨てられるのはもっと困る
だから無料で引き取る

これが、有料化を拒む札幌市の理由のようですね。
(人伝いに聞いた話ですが、たびたび聞いているので間違いないかと思います)

ただ、どーなんでしょ…
この考えには
「人の都合で犬ねこは捨てられても仕方ない」って前提が感じられやしませんか?

犬ねこをその辺に捨てることは犯罪なのですよ。

その犯罪を防止するために
飼い主自身の責任を問うことを諦め
過剰とも思えるサービス(ようするに無償で処分してあげちゃう。毒)を施すのは
何か違いませんか?

いまだこの次元で有料化を足踏みをしている札幌市の考えは
少なくともワタシには違和感があります。

それで本当に数を減らすことができるんでしょうか。

まずは

◆一度飼ったら捨ててはいけないという当たり前のことを毅然とした態度で示す

◆どうしても捨てるというなら“それ相当”の責任をとらせる
(殺処分費用を「罰金」という位置づけにしてほしいくらいです)

そしてなにより、飼いはじめる前に
◆飼い主の責任についてしっかり認識させる


こうしたことの徹底が、
安易な飼養(放棄含め)の予防につながると思います。

無責任な放棄希望者には有料だろうと無料だろうと
毅然とした態度で接するべきです。

しっかりしてくださいね、札幌市職員のみなさん。←上から目線?(苦笑)


「この引き取り措置は、緊急避難として位置づけられたものであり、
今後の終生飼養、みだりな繁殖野防止等の所有者又は占有者の
責任の徹底につれて減少していくべきものであるとの観点に立って、
引き取りを行うように努めること。」

(2006年1月 環境省告示第26号より)


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2010年9月 6日 (月)

渡辺眞子さんのOfficial blog

作家・渡辺眞子さんのOfficial blog

ワタシのお気に入りブログの一つです。
「捨て犬を救う街」など
動物愛護に関心のある方にはおなじみですね。

昨日の記事、たくさんの人にぜひ見てほしいので
下に、リンクを貼ります。


ペットの殺処分について 5 

とてもとても、胸が苦しくなる記事です。

人間の勝手な都合だけで
「生」から「死」に追いやられてしまった子犬。
その体温の変化が伝わってきます。

本来なら「閲覧注意」とでも書くべきでしょうか。

でもこれが現実。渡辺眞子さんが書かれている通り
「社会問題」です。

隠す必要があるのでしょうか。



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2010年9月 5日 (日)

カバラ数秘術

カバラ数秘術って聞いたことがありますか。

これまでもいろいろ占ってみたことはあるんですけど
これ、びっくりするほど当たっていました。

KOU'S フォーチュン KOU式カバラ占術

特に占い好き、というわけではないんですけど
今年はワタシのちっぽけな人生のなかでも
かなり大きな決断を迫られる転機の年らしいです。

少しは自分について考えてみたほうがいいかなーと思って
占いめぐりをしてみました(笑)

ホント、年明けからびっくりさせられっぱなしで
“ひょっとすると、そろそろ人生が終わるんじゃないか”と心配になります。


でもって、今日もまたびっくり。
○十年来の親友がとうとう結婚することに。

いろいろあったよねー、お互いに(爆)なんて
懐かしい(痛い)話で盛り上がりました。

式ではおお泣きしそう。今から心配。。。



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2010年9月 4日 (土)

センターの犬ねこのこと

しっぽの会のWEBサイト内しっぽレポートにも書かれていますが
札幌市動物管理センターの収容ねこがかなり多くなってきています。

子ねこ(離乳済み)はともかく、
成ねこの場合引き取られることが少ないことから
どんなに人懐こくても収容スペースに限界がくれば次々殺処分となります。

明日の命の保障がないのはこのコたちだけではありませんが
写真で顔が見えているとなおさら
なんとかしたい、という思いで苦しくなりますね。

でも、思っているだけ、苦しいだけではどうすることもできません。

こうした気持ちを忘れることなく積み重ねて、
自分にできることをしていくしかないのです。。。

ねこ飼いのみなさん、ねこは室内飼いでお願いします。
感染症のリスクを考えてもなお、それでも外に出したいなら
必ず不妊手術をしてください。

“不要”という理由で、生まれた命を奪う権利は
誰にもないのですから。

犬に関しては皮膚病やてんかんなど、
病気を理由に放棄された?と思わせるコが目につきます。

病気の犬がこうまで増えた原因は繁殖にある、とワタシは思っています。
それは直接的には繁殖屋(ブリーダー)の責任であり、
間接的にはその繁殖屋を支えるペットショップの責任です。


そして一度飼うと決めた飼い主には
治療の責任、終生飼養の責任があります。

責任をもてない人は動物を飼ってはいけない、
そんな当たり前のことがわからない人が後をたたないのでしょう。

無責任な人たちの犠牲として
抵抗することもできずに奪われ続ける小さな命たち。

このままでいいはずありません。

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2010年9月 3日 (金)

茨城県阿見町のブリーダー逮捕

滝川クリステルがキャスターを務めていた時代、
CX系 ニュースJAPAN「命の現場」でも取り上げられていた
茨城県阿見町のブリーダー。

ペット里親会のみなさんが
動物取扱業野取り消しを求める署名活動や、
愛護法違反、狂犬病予防違反などで告発状を提出していましたが
ようやく逮捕されたそうです。

(以下、記録のため記事転載)

犬猫放置の疑い、元ブリーダーら逮捕 茨城

 飼育する犬の健康管理を怠ったなどとして、牛久署は1日、阿見町の元ブリーダーの夫婦=ともに(75)=と無職の長男(39)の3人を動物愛護法違反と狂犬病予防法違反の疑いで水戸地検土浦支部に書類送検した。同署によると、動物取扱業者に対する動物虐待事件での摘発は県内初。

 同署の調べによると、夫は犬38匹の登録を同町に申請せず、33匹の犬に課された年1回の狂犬病予防注射を受けさせなかった疑いが持たれている。また、妻は管理する犬64匹を昨年8月20日ごろ~今年2月2日、健康管理をせずに放置した疑いが、長男には子猫を放置し死亡させた疑いが持たれている。夫婦は容疑を認めているが、長男は「(子猫は)死産だった」と容疑を否認している。

 同署によると、夫婦は10年以上自宅脇の敷地でトイプードルやチワワなどを飼育、平成18年の動物愛護法改正施行時にもブリーダーとして登録していた。同署は告発を受けて捜査を開始、動機などについても調べている。

2010.9.2 01:55 msn 産経ニュース

これまでの経緯はこちらのブログでわかります。

里親会通信(カテゴリー茨城悪徳ブリーダー)


里親会通信のこのカテゴリーをよく読んでください。
下までいくと「次ページ」のリンクがあります。
ぜひ目をそらさず最後まで見てください。

糞尿、ウジ、病気、やせ細ったカラダ。
病気で見るも無残な犬を渡すように諭すボランティアに
「8万円ならいいよ」とこたえる繁殖業者。


知ってください。これが現実です。

こうしたブリーダーの犬やねこが、
みんなが普通に利用するペットショップに卸されています。


また、ここまで問題が長引いたのは
行政の動きにも原因があるようです。
そこはさすが茨城、と言ってもいいでしょう(毒)
(AERA「犬に優しい自治体」のデータによると、
 茨城の返還・譲渡率はたったの17%、定時定点収集まで行っています)

これを機に変わってほしいものです。


こうした事実が明るみに出て、一つの結果を生んだのは
ペット里親会のみなさんの活動のおかげです。
誰もにできることではありません。

でも、事実を知る・知らせる、
自らが動けなければ動いている人を支持する、
それだけでも何かが変わります。

大勢の人がその意志をみせることが必要なのです。

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2010年9月 2日 (木)

創刊号、読後の感想

ペットをテーマにした雑誌(北海道ローカル)が今月創刊になったと聞いたので
ちょっとだけ立ち読みしてきました。

イベントネタだったり、
病院だったり、管理センターや愛護ネタだったり、
それでいて生体展示販売の広告や特集もあり…

よーするに、犬に関することなら
なんでもよかったのかなぁという印象(笑)

“フラット”と言えば聞こえがいいかもしれないけど
ポリシーとかコンセプトとか編集方針とか、とにかく方向性はよくわからず。
ワタシはもちろん、ワタシの周辺の人たちも
声をそろえてそう言ってました。

デザインも写真も解像度の低いデータ画像も…
ちょっとワタシの感覚とは違うかな^^;

とてもじゃないけど、これに500円は出せませんー(苦)


ただし、
ワタシのだ~い好きなペットショップ・テンテンの
営業本部長インタビューはなかなか面白かったです。

テンテンは子犬の社会性欠如を問題視していて、
その対策として救急車のサイレンを聞かせ
人間環境に慣れさせてる
んだそーです。

笑止千万。痛すぎて笑いが止まりません…orz

本当に社会性の欠如を問題視しているのなら
子犬は月齢3カ月くらいまで親犬のもとで過ごさせてから
売ったらいいんじゃないですか。
救急車のサイレンはそれからでも遅くないと思いますよ。

もっとも大事な生後12週まで待てずに
子犬を親犬から引き離し、
自分たちの利益を優先して展示販売している人が
何を言っているんでしょーか。
ペットの専門学校の講師ってその程度でいいんですか?

というのが正直な感想です^^

笑いすぎてヘソが茶を沸かします…フフフ(毒)

この社会性の欠如のことも
ペットシティなど生体展示販売を行うペットショップによる
里親探しも同じこと。

言うまでもなく、そこに問題があるなら
何もしないよりはしたほうがいいに決まってます。

でもね、そもそもこの人たちは問題を作っている張本人ですよね?

責任を認めるどころか
自らが種を蒔いた問題すら都合よく切り取って利用する、そのやり方は
プロとしてあまりに稚拙じゃありませんかー
と言いたい。

ツッコミどころが満載で、ブログネタにはちょうどいいですけど(苦)

こうした恥ずかしい記事をさも立派みたいに取り上げてしまう雑誌も
テンテン自体も、今後の展開に期待ですね^^

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2010年9月 1日 (水)

AERA『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』

うれしいお知らせです。

AERA太田記者による「ペットビジネスの闇」
その特集が今度は本になるそうです。

 『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』 9月17日(金)発売

以下、太田さんからのお知らせメールを転載します
(いつもながら勝手に失礼いたします^^;)

この度、犬の殺処分を巡る問題について本を出すことになりました。『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(1200円+税、朝日新聞出版)というタイトルで、9月17日(金)に発売されます。

本書では、これまでの記事の構成を大きく変え、問題の所在がわかりやすくなっていると思います。また、幼齢犬問題の第一人者ジェームス・サーペル米ペンシルベニア大教授との質疑や大手ペットショップチェーン経営陣の本音など、取材をしたもののこれまでの記事には盛り込めなかった内容を大幅に書き加えました。これまでの記事についても、よりディテールがわかるように加筆しています。


 第1章では犬の流通システムの闇を暴き、構造的な問題を浮き彫りにしています。第2章では殺処分を巡る問題のカギとなる「8週齢問題」に踏み込んでいます。第3章、第4章では自治体や民間による動物愛護のあり方について言及しました。第5章では2011年度に行われる予定の動物愛護法改正の行方についてまとめています。

 さらに巻末には、本誌に掲載しきれなかった「主要自治体別 捨てられた犬の種類」「犬に優しい街は? 全106自治体アンケート」の詳細なデータも収録しています。

さっそく予約しなければー ^^

さて、その太田さんも昨年に引き続き出演される
「それぞれの動物愛護のカタチ 2010」の
応募受付が開始されています。(抽選のようです)

dog actually 「それぞれの動物愛護のカタチ 2010」

 日時:9月23日(木、秋分の日)13:00-16:00(開場12:30)

 場所:東京カルチャーカルチャー(地図)

 内容(予定):
  トークセッション(京子アルシャー×新木美絵)
  トークセッション(太田匡彦×清水克久)
  dog actually award発表
  動物愛護管理法改正に向けて(藤村晃子)
  パネルディスカッション

すごく行きたいー…T_T

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北海道内迷い犬・猫情報

今日から9月だというのに、ナゼこんなにお暑いのでしょう…^^;

お盆が過ぎたら秋になるはずの北海道、
今年はどうかしてますね。

実は我が家には扇風機がありません。(無論クーラーもございません)

ワタシ自身は暑さへの耐久性が割と強いほうで
(というか、日中はクーラーで寒いくらいの社内にいますので)
これまでも扇風機の必要性を感じることはほぼありませんでしたが
今年はちょっと違います。

犬のことを考えると
先月、しっぽの会のイベントでグッチ―さんがおっしゃっていたように
家にもクーラーがほしい~…

でも、肝心のお財布がすっかり冷え切ってるので
そうもいきません^^;
窓は開けて、カーテンは閉めたまま出勤。
日当たりがいいのでそれだけでも室温は相当ちがいます。

犬も自分なりに頭を使っているようで、
最近は帰宅するとほぼ毎日
玄関に敷かれた人工大理石の上で寝ています。賢いのね、pee助さん。


…と、余談だけでおわらせるのも何ですので
今さらですが
北海道内保健所・振興局の「迷い犬・迷い猫情報」
(収容されている犬猫)ホームページのご紹介でした(苦笑)

 北海道 「迷い犬・迷い猫情報」

サイトの上部テキストに書かれている岩見沢もそうですが
犬猫情報を公開していない保健所はかなりあります。

ホームページ自体はみんなもっていますから
ほんのひと手間かけるだけなんですけどね、
ただの怠慢…おっと失礼、気づいていないだけなのかしら(毒)

地元の保健所に
積極的な情報公開を要求するのも
一つの愛護活動^^

先月のしっぽの会のイベントでも署名を募っていましたが
それを後押しする意味でも、みんなで声にしていくことが大事ですよね。

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