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2010年8月31日 (火)

学長犬はなちゃんのこと

ほのぼのする記事を一つ。

読売新聞
はなちゃんは「学長」犬…愛媛大に住んで15年以上

はなちゃんは愛媛大学に住みついている雑種のメス犬。
なーんともう15年以上になるんだそうです。

ワタシがこの「はなちゃん」のことを知ったのは
たしか去年の春…だったかな。

仕事で調べ物をしているときに
愛媛大・赤間教授のブログ「akamac book review」にたどり着きました。

ご自身の研究のことだけじゃなく、
国立大学の経営についてなど興味深いことが書かれていたので
ときどき覗かせていただいてましたが
あるとき左のメニューに「hana」というカテゴリーを発見。

見てみたら…
なんと犬じゃないですかー♪

主に寝てたり、食べてたり、草むらの中に入り込んでたりと
自由気ままなはなちゃんですが、
ときには学内広報誌の表紙をかざっていたこともありました。

この存在は何かのモデルケースになりうるのでは(?)と、
秘かに追い続けてきたのですが
まさか新聞に載っちゃうなんてねぇ。
ネットの情報ってすごいです…。
(なによりはなちゃんの静かな暮らしが脅かされないことを願いますが)

で、上に書いた、ワタシの思う“何かのモデルケース”っていうのは、
実は猫のことだったりします。

こうしたケース、厳密なことを言えば
犬は畜犬登録や狂犬病の予防注射など、法的にクリアすべきことがあるので
なかなか成立しにくいのかなーと思うんです。
(はなちゃんのことはそっとしておきましょう)

でも、ねこだったら?
新たな野良ねことの共生のケース(いわゆる地域猫)として
やっていけそうな気がしませんか?

ただ…、飼い主のいない犬やねこが妙に人慣れしてしまうと
虐待の危険があるのも事実。
不特定多数の人が出入りする場所ならなおさらです。

そういう意味では、みんながいい人じゃないと
地域猫も難しいのかもしれませんね。

まずはみんなが豊かな気持ちで、
弱いものを守る気持ちをもつこと。

動物との共生についてだけではなく、
一人ひとりが安心して暮らすためには欠かせないことなのでしょう。

自分がいくら幸せだと感じていても
周りに困っている人、怒っている人がたくさんいれば
自分の幸せなんかあっという間に崩壊するんですから。

と、思うままに書いてしまいました。話がずれまくり…(笑)
乱文ですいません。。。

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安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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2010年8月30日 (月)

ペットショップ(生体展示販売)は必要ですか?

世の中から生体展示販売のペットショップがなくなって、
全てのブリーダーが
遺伝・病理、血統について学んだ上で
繁殖犬には遺伝子検査を受けさせ、
生まれた子犬は2カ月を過ぎてから引き渡し、
リタイア犬をすべて終生飼養 
それが実現できれば
日本の犬はどれだけ幸せになれるでしょう。

そんなのはありえない、不可能なことだと笑うのは自由。

でもとりあえず、
自分にできることからやってみるだけでもいいですよね。

保健所にいる犬が可哀想と思いながらも
愛護活動はできない…とやや後ろめたい気持ちを抱えている人も
少なくないかもしれませんけど、
全くそんな必要はありません。

まずは、生体展示販売を行っているペットショップの利用を
やめてみませんか。
(フード、シーツ、オヤツの購入や、トリミング等です)
それだけでも充分です。

ご自身の意思を行動に反映させてください。
おねがいします。

一人ひとりの方が考えを変えてくれなければ
愛護活動に終わりはないのですから。

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2010年8月28日 (土)

絞首刑

昨日、はじめて法務省が東京拘置所内の死刑の刑場を報道機関に公開したというニュース。

死刑の刑場を初公開=東京拘置所、法相意向受け (yahoo Japan news )

法務省は27日、東京拘置所内の死刑の刑場を報道機関に公開した。千葉景子法相の意向を受けたもので、刑場の外部への公開は、国会議員の視察を除けば初めて。死刑制度について国民的議論につなげたい考えだ。

(一部抜粋)


これを読んで、どれだけの人がどう感じたのでしょう。

勉強不足なので多くは語れませんが、
日本の死刑制度はずっと秘密主義で行われてきたもの。

刑場が公開されたのが今回が初めてということもそうですし、
なにより死刑の執行自体もそうですね、
あるとき突然ニュース速報が入り、
「○○死刑囚に刑が執行されました」と報じられる―

その唐突さは全く理解の範疇を超えています。

ワタシは基本的には死刑制度には反対です。
殺人を殺人で食い止めることには疑問ですし、
正義の名の下に人を殺めることが正しいとは思えません。

でも、「光母子殺人事件」のような話を聞けば
犯人には極刑をと願うのもまた正直な気持ちです。

まだ明確な答えはありませんが、
こうしたことを耳にするたびに
知らなければならないことはまだまだたくさんあると実感させられます。



昨年の6月、朝日新聞に掲載されていた
作家・辺見庸さんの寄稿「犬と日常と絞首刑」が印象的だったので
一部抜粋します。

(前略)

EUの死刑廃止宣言の趣旨は「いかなる罪を犯したとしても、すべての人間には生来尊厳がそなわっており、その人格は不可侵であるという新年に基づく。これはあらゆる人にあてはまることであり、あらゆる人を守るものだ。有罪が決定したテロリストも、児童や景観を殺した殺人犯も例外ではない。暴力の連鎖を暴力で断ち切ることはできない」「死刑は最も基本的な人権、すなわち生命にたいする権利を侵害するきわめて残酷、非人道的で尊厳を冒す刑罰なのである」とうたっている・・・

(中略)

 世界というよりもっぱら世間にぞくする私たちは、がいして悩むことのできる悩みしか悩まない。絶えることのできる悲しみしか悲しまない。耐えることのできる悲しみしか悲しまない。おのれの“苦悩容量”を超えるおおきな悩みや悲しみをわれわれは無意識に〈なかったこと〉にしてしまう傾向がある。日常はだからこそ、たとえどんなに累卵の危うきにあっても、表面はいつに変らぬなにげない日常でありえる。おなじ文脈で、死刑くらいこの国の日常と文化とそれらのすさみにうまく融けこみ、よくなじんでいる国家的儀式はない。日本における死刑の執行計画、刑場のありさま、絞首刑の手順、死刑囚の“人選”、それらの法的根拠はいまだにほとんど開示されてはいない。まして死刑執行状況の可視化などもってのほかである。が、死刑はだれかによって周到に政治的タイミングが選ばれ、いわばひそかに“演出”されている。
 セケンはむしろ知らされないことを望んでいるかのようだ。実相は知らされずに、しかし、殺ってほしいのだ。セケンを背にした死刑という表現はかくも繊細であり、陰影に富み、これを美とするか醜とするかは別にして、あくまでもジャパネスクなのであり、私たちの心のありようにしんしんとつながっている。同居する犬が死んだら私はたぶん、さめざめと泣くであろう、しかし明朝誰かが絞首刑に処されたのを知るにおよんでも、悩乱をつのらせることはあれ、涙を流すまではすまい。私もまた悲しむことのできる悲しみしか悲しんではいないのだ。

(後略)

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2010年8月27日 (金)

犬に納豆

ワタシの周りの犬はみーんな納豆が大好き^^

pee助は納豆をみると興奮してピーピー鼻をならします。

納豆をあげると口の周りがどえらいことになるーってことで
“水洗い”しちゃう飼い主さんもいるようですが、
なんてもったいない~。

あのネバネバはポリグルタミン酸という成分で
骨を強くする働きがあるんだそうです。
詳しくはこちら→All About 納豆のネバネバが骨を鍛える

ウチでは納豆をよーく混ぜて少し放置、を数回繰り返し。
最後に、消化をよくするためにスプーンの裏でつぶします。
(そのままあげていたらウンPに未消化の“マメ”が出てきたので)

で、それをそのままお皿にいれてあげてしまうと
大変なことになるので、
ウチでは小さいスプーンにとってあげてます^^

犬によっては口にスプーンを入れられるのをいやがるので
その場合はペロペロと舐めさせてあげるとスムーズです。
(うちのpee助はペロペロ派)

pee助さん、ややコレステロール値が高いため、
当初は血液サラサラ効果を狙ってあげていたんですが
「ナットウキナーゼは血液中に吸収されない=血液がサラサラになることはない」
という説もあり、今はそこには期待していません^^;
 参考 http://www.mynewsjapan.com/reports/503

ワタシもpee助も、ただの納豆好きなので
美味しく食べられればそれでよいのです^^

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2010年8月26日 (木)

イルカと水族館

先日「the cove」を観たあとでこんな記事発見。
興味のある方はぜひどうぞ。

日経WOMAN Online
短期連載
 川端 裕人の“かわいい”だけじゃすまない イルカの話
 

  ◆ 8/4 かわいいイルカ、獲っていいですか 

  ◆ 8/18 「耐久消費財」のイルカを見に行く?
 
  ◆ 8/25 水銀汚染のイルカ肉、食べても大丈夫?




人間の情操教育のために
野生動物を展示する必要があるのか-

動物園も水族館もワタシにとっては元々微妙な存在でしたが
「the cove」を観たあとには、さらにその疑問が強くなりました。

水族館のイルカがああして捕獲されていたことも、
その選別にもれたイルカたちが
ああいう殺され方
食用になっていることも知らなかったので…。

(“ああして”とか“ああいう”とかは映画でご確認ください)

で、「the cove」を観た直後に訪れたのは、実は小樽水族館。
(こんな奇行の発案者はワタシではありません。笑)

この映画を観たあとにイルカショーを観るとどういう気持ちになるのか
体験してみたかったんです。

しかし幸か不幸か、大人気のイルカショーは満員のため入場できず、
代わりに観たのはトドの餌やりと
水族館で喜び、はしゃぐ人々。

子どもは無邪気でいいですね…

しかし、大人たちは別。

水族館の意義について考えてほしいとまでは思わないけど
せめて【フラッシュ禁止】くらい守れないんでしょーか。
ストレスがかかるとか配慮もできないのはナゼ?
別に魚なんてどーでもいい?それ見て喜んでるくせに(毒)

結局はなーんにも考えてない…っと失礼、
ペットショップで子犬をみて喜んでるのと同じなんですね。

うー…またしてもがっかりorz

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2010年8月25日 (水)

愛護気分?

「ねこ(または犬)を拾ったけど、ウチでは飼えない。
そちらでなんとかしてもらえないか」

愛護・保護活動を実践している人を大きく悩ませる
依頼・相談の一つがこれ、ですよね。

なかには
愛護活動をしている人の家や施設にねこ(または犬)を
置き去りにしていくという悪質なケースも。

でも、珍しいことではありません。
ちょっと検索しただけでもこうした話は相当出てきます。
札幌市内でねこの保護活動をされている方のサイトにも
「捨て猫が放置された」と書かれていたり、
個人の方のブログにも同様のことが書かれていたり。

本当に多いのです。


依頼してくるほうも本人的には
目の前の命を救おうと精いっぱいなのかもしれませんね。

でも、それはただの責任転嫁というもの。

自分でできない(やらない)ことを
「人にやってほしい」と頼むだけの行為は
愛護でもなんでもありません。

言われるほうの身になってちょっと考えれば…わかりますよね。
命の危機にさらされているのは、依頼者の目の前のコだけではないのですから。

愛護活動を実践している人は、つねに
“ある命を助けられる”という安堵感とともに、
(キツイ言い方ですが)“ある命は見殺しにしなければならない”という
究極の選択
を強いられています。
現状、全ての命を助けることは不可能だから。

さらに依頼者から連絡がくることによって、
見殺しにしなければならない数が増える…
自分は間違ったことをしていない、と愛護気分な責任転嫁の対応に苦慮する…

どれほど大きなストレスでしょう?

愛護活動を継続させるのは並大抵の努力ではありません。
いろんなことを犠牲にして、その上でようやく活動は成り立っています。

だからこそ、限られた命しか助けられないその選択は
実践している本人のみが決定すべきこと。
人からとやかく言われるものではないと思うのです。


今日現在、札幌市動物管理センターの「譲渡可能ねこ情報」の一番下には
推定1.5ヵ月、可愛いオスの“放棄”ねこがいます。

「ノラ猫を保護したが、飼育を続けられないとのことで持ち込まれました」
付記されています。

保護目的だろうと何だろうと、一度飼育した動物を手離すことを
「捨てる=放棄」と言うのです。

オモチャではありません。命です。手間もお金も時間もかかります。
「可哀想」という気持ちだけでは結局一匹も救えません。
ちょっとやそっとの努力では不可能なのです。

だから、自分の無力さを知った上で、
せめて自分の責任の範疇でできることを実践していく。
そして必要にせまられたときは、火事場の馬鹿力でがんばる^^

それほど難しいことではないですよね^^

愛護活動を実践している人たちも
日々悔しい思いをしながら、
決して楽ではない活動をしていることを理解してほしいのです。

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2010年8月24日 (火)

月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ

2カ月連続で、ペット業界について記事を書いてくれた
月刊誌「北方ジャーナル」さんの公式ブログでこんな記事を発見。

2010年08月23日
誤記御免!「しっぽの会」で詫びの一日ボランティア

記者さん、虚弱体質(そーは見えませんが?笑)なのに
清掃作業から散歩まで
いろいろとがんばってくださったようです。

このボランティアにいたった経緯はいろいろおありのようですが(苦笑)
理由は何にせよ、ここまで現場に入って取材をしてくれるのは
「しっぽの会」ファンにとってもうれしいことですよねー^^
(ぜひ広めてください)

それにしても…
クマ子さん(白い犬)の目は可笑しすぎ…(笑)

次号に掲載される
稲垣代表と、センター上野所長のインタビューも楽しみです。
(代表、なかなかの美人ですね~)

次号も購入しなければー。

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2010年8月23日 (月)

Hello,Again

たまには犬以外の話で。

「Hello,Again~昔からある場所~」 JUJU
(貼りつけたyoutube、削除されました。笑)

JUJUを聞き始めたのは「奇跡を望むなら・・・」の頃。
アルバムも持っているにも関わらず
この「Hello,Again~昔からある場所~」をソニーのCMで聞いても
最初、JUJUだと気づきませんでした(笑)

1コーラス目、サビ部分の
JUJUの声とストリングスが特に好きです。

こういうカバーって、原曲がヒットした当時のことを思い出させますよね。
懐かしい気持ちにさせられる歌詞にもじーんときたり。

歳のせいかしら・・・^^;



余談ですが、昔よく似てるといわれたのが
原曲を歌っていたMy Little Loverのakkoさん。

面長で地味な顔ってところだけが似てます^^;



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2010年8月22日 (日)

遺伝病の因子について

許可いただきましたので、リンクします。

【ワンちゃんの遺伝病の因子って?】

 保有率・発症犬種 http://www.bioslab.co.jp/research/8/ruiseki.html

 遺伝病の症状   http://www.bioslab.co.jp/research/8/disease.html

バイオス医科学研究所が発表した2010年7月28日現在の
遺伝病の因子に関するデータです。
(これが現時点で検査可能な遺伝病の全て、ということではありません)

リンク先の上部テキストには
ミニチュアダックスは約73パーセント
トイプードルでは約36パーセントが
PRA(進行性網膜萎縮症)の原因遺伝子を保有している

と書かれています。

これが次世代のダックスとトイプードルに
どれほど恐ろしいリスクを背負わせているか、わかりますか?

繁殖犬にPRA等の遺伝子検査を行った上で
子犬を販売しているブリーダーはいます。
(というか、遺伝病検査を行っていることが
 シリアスブリーダーの条件の一つだと思ってください)

では、生体展示販売を行っているペットショップではどうでしょう?
店員さんに聞いてみてください、
 「この子犬はPRAを発症しませんか?
  繁殖犬は遺伝病の検査をしていますか?」

ペットショップの場合、
購入時点では血統書すら受け取れないのが普通です。

「親犬のことは一切わかりません」
そう言われて終わりでしょう。


知識のない消費者
それを利用する販売側・生産側

その悪循環で増やされる犠牲は小さい命たちです。

多くの人がどこで犬を買う(飼う)かをしっかり考えてくれたら
こうした遺伝病を発症する犬は確実に減らせるのです。

「遺伝病の犬が見たければ日本へ行け」
海外のブリーダーから、
日本の犬業界がこう揶揄されている現実を知っていますか?

遺伝病がここまで広がった原因として、
何も知識を持とうとしない
私達一般の飼い主の責任はどのくらいあるのでしょう。

予防可能なことです。
だから、もっと多くの人に知ってもらう必要があるんです。

一人でも多くの方に広めませんか^^
ブログ等で遺伝病についてふれてください。

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2010年8月20日 (金)

愛護活動って・・・

愛護活動って、動物たちを世話することだけじゃありませんよね。


「しっぽの会」は本当にすごいと思うんです。

しっぽレポートをみてください。

今日、無事にイベントが終了しました。
片付けで大変だったはずなのに、さっそく報告がアップされています。

で、その下、8月18日のレポートは・・・
痛々しい姿のマルチーズ「ポテト」と「サラダ」の写真が。

この記事の内容、いつものしっぽレポートよりも長いですが
ぜひ読んでください。

同じ場所に日をかえて犬を捨て続ける犯罪者を
ワタシは呪ってやることくらいしかできませんでしたが
8月11日茨戸のマルチーズ

しっぽの会は警察に連絡したそうです。

それもイベントの真っ最中の、忙しいさなかに。



私達にも何かできることはないのでしょうか。




「札幌市北区茨戸」近郊にお住まいの方、
またはお近くを通りかかることがありましたら、
犬を捨てている車がいないか、ちょっとだけ気をつけて
周りをみてみてください。


またこの周辺にマルチーズの繁殖屋があったら
ぜひ教えてください^^




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2010年8月18日 (水)

the cove

きゃー、見てきちゃいました^^;
the cove

盛り上がっているにちがいない!と
無理やり早起きして行って、なんと1番乗り(汗)

しかし、着席しても人はまばらでちょっとがっかり。

どんな目線で描かれているかは別にしても
何か起きているかを知る必要はあるし、
また、どう描かれているかも興味はあるので観たんですが。


感想としては…
ワタシにはやや消化の難しい映画でした(笑)

公式サイトの「賛否両論!コメント」に
ほぼ同意見を発見。
(日本大学総合科学研究所教授 高木美也子氏による)

“製作者に賛同もできないし、捕獲を援護することもない”

まさにそれでした。

入江に追い込まれたイルカが
まるでショーで芸をするかのようにジャンプして、クルクル回りながら
死んでいく姿は残酷としか言いようがありません。
映画だから凝視できるのであって、
あれを実際に見ることはワタシには耐えられません。

 トサツ全般については、私自身は
 動物であれ植物であれ、食べるために他者の命を奪うのは
 生きる上の必要な行為、
 でも、無駄に殺すとなれば話は別。
 なにより命に敬意を払った殺し方・食べ方を、という考えです。

 単純に“効率”をもちこむのは人間の傲慢に思えて仕方ないし、
 それが自分から見えない場所で行われているなら
 目をつぶるというのも納得いきません。
 (“畜生よりも人間の生活”という
 現在の日本の考えの主流とは合わないかもしれませんが)

和歌山県太地町の実際がどうかはわかりませんが、
少なくともあの映像からは、ワタシには
命への敬意は感じ取れませんでした…。

しまいには
漁師さんたちが、犬の首をひねる繁殖業者と重なってみえてきたりして…
(ちょっと病気ですね、ははは。苦)

一方、製作者側については…

昨日のブログに書いたこととかぶりますけど
正義を振りかざし~に見えました(苦笑)

劇中音楽はoceans11の曲、
エンディングテーマはDavid Bowieの“Heroes”

この映画に“we can be heroes”は痛すぎる…(注:David Bowieは愛しています)

ただ、この曲の出だしの歌詞は

I I wish you could swim
Like the dolphins
Like dolphins can swim…

そう、イルカが出てきてたんですね。

なるほど…

なるほど…

でも…何か鼻につくのは…ナゼ?

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2010年8月17日 (火)

『北方ジャーナル』9月号のこと2

友人のブログに、ワタシ好みのことが書いてありましたので
ついつい便乗…(笑)

************************************************

「動物には全く興味がない」という札幌の会社員は「他人が殺されたニュースを見ても平気なくせに、こと動物となるとなぜ『可哀相』になるのか分からない。正義を振りかざして気持ちいいだろうけど、知らない畜生(ペット)の生死より、明日の自分の生活が大切ではないのか」と話す。これもまた正論であり、…(以下続く)

************************************************
(『北方ジャーナル』9月号より)

友人は「これ、全く正論ではない」と書いていました。

…ふむ、ワタシもここはちょっとひっかかっていました。
会社員さんは、ちょっと言い過ぎですね。
(不器用な人なのでしょう、たぶん。苦笑)

でも、言いたいことの意図や背景はよくわかります。

同じ愛護派のワタシから見ても、実際
“正義振りかざしー。上から目線ーっ”と
感じてしまうような愛護ブログは結構あります。
(自分がどう見られているかはコワいですが^^;)

関心のない人からしてみればみな十把一絡げ。
愛護自体が嫌われるのも無理はない、といつも頭にあったりします。

また、失業率の悪化や生活苦、心の問題など
みんなこんなに大変なんだから
まず人間のほうを心配しろ!って人がいるのも充分理解できるし。

記事中の
「知らない畜生の生死より、明日の自分の生活が大切」

平たく言うと
「人間の生活のほうが大事だから、動物のことは目をつぶろう」と
いうこと。

これまで愛護法の改正が期待するほど進まなかった理由も
まさにこれだとは思いませんか。

この会社員さんの言うことは特段珍しいことでもなく、
人間優先という日本の(まだまだ)多数派の意見なんだなぁというのが
ワタシの感想でした。

実現できるかどうかは別としても、
世の中全体がある程度幸せになってくれないと
本当に安心してなんか暮らせないし、病んだ心だって減りません。

病んだ人が増えれば増えるほど、虐待や遺棄は増えるかもしれない。

ある程度安定した暮らしの基盤がなければ、
ワタシだって愛護活動なんてできなかったかもしれない。
できたとしても、継続は難しかっただろうし。

でも、自分がどんな状況でも
自分より弱い、モノも言えない、抵抗もできない
動物たちを、損得抜きにして守ろうとする人たちが
素敵に見えるんですよ^^
自分もそうありたいと思うし。

だからせめてものできることとして、
愛護に関心のない人にも、フラットな気持ちで
犬ねこたちの現状を知ってもらえるよう、ブログを書いているつもりでした。
(最近はやや偏っている気もしますが^^;)

記事を読んでいない方にはさっぱりわからない話ですみません。

ぜひご購入を。←しつこい。笑


8月号の内容やセンターの殺処分の映像以上に、
9月号の記事のほうが何倍も知ってほしいこと
なんです^^
ワタシにとっては。

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2010年8月16日 (月)

『北方ジャーナル』9月号のこと

まだ読んでいない方は、ぜひ買って読んでください。

880円と決して雑誌としてはお安くありませんが(苦笑)
これは絶対に読んだほうがいいです。

私達のとても身近な、でも普通は見えない裏側のことが
詳細に渡って取材された記事は必見です。


衝撃的な証言をする
かつて陳列販売をしていたA氏、
犬業界関係者B氏、400頭の犬を抱えるブリーダーC氏

すべて“道内の人物”とのこと。

この人物たちの証言は決して特別で大げさなことではありません。
証言の一部は、道内大手ペットショップチェーン店周辺の話として
ワタシも耳にしたことがあります。
(B氏の大胆発言にはびっくりですが。毒)

「あんた、下手すりゃ殺されるよ」(9月号23ページより)

この時代に、いったいどこの業界を取材すれば
こんな言葉が出てくるのですか???

可愛いペットショップの裏側にどれほど後ろめたい、
暴かれたくない事実があるのか、想像してください。

こうした問題を解決するために自分にできることは何か、
それを考えるための手がかりとなる1冊です。

一人でも多くの方にぜひ読んでほしいのです。

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2010年8月15日 (日)

しっぽの会トークイベント「知ることからはじめよう」

しっぽの会のトークイベント行きましたか^^

展示はもちろん、14時からのトークがよかったですねー。

グッチーさんの軽快なトークと
モリ夫さんの毒舌は最高でしたが、
なにより印象的だったのは代表・稲垣さんからの
“殺処分の映像をみて知ってほしい”という熱意のこもった訴え。
一生懸命やっている人の言葉というのは胸にしみます。

まだの方は勇気を出して、ぜひ知ってください。
札幌市動物管理センターの「殺処分」動画を公開

そのほか展示について書こうと思ったんですが、
これまた『北方ジャーナル』さんのブログで
詳しく丁寧に、写真つきでご報告されています。

ぜひどうぞ~^^

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2010年8月13日 (金)

しっぽの会「知ることからはじまる~7633失われた小さな命たち」

いよいよ明日、
札幌駅前の紀伊国屋でしっぽの会のイベントが始まります。
2Fの展示はもちろんですけど、
14時から1Fインナーガーデンで開催される
代表・稲垣さん×GUCHYさん×モリマンのホルスタイン・モリ夫こと坂上華奈さんの
トークは必見ですね^^

もちろんワタシも行きます。

さて、ここでお知らせ。

札幌市動物管理センターの様子や犬ねこたち、
しっぽの会の犬ねこたち、飼い主さん報告、グッズコーナーなど
もりだくさんの2Fの展示コーナーですが、

今回特別に
ペットオークションについて書かれた5.31日号、
行政の取り組みについて書かれた6.21日号 の『AERA』

犬猫殺処分の現場について書かれた8月号、
ペット業界の闇の奥について書かれた、明日発売の9月号の
『北方ジャーナル』

が販売されます。

リアルタイムで買い逃してしまったという方は
ぜひここで、この機会に手に入れてください。

立ち読みはいけませんよー(笑)

特に地元の雑誌『北方ジャーナル』には
今後も継続して愛護のことを取り上げてほしいので
ぜひ購入して意見・要望を送りましょう^^

その『北方ジャーナル』が許可を受け公開した
札幌市動物管理センターの殺処分の映像。

今日現在、再生回数はすでに10,000回を超えています。

2010/07/22札幌市動物管理センターの「殺処分」動画を公開

こちらのブログ記事にはいまもコメントが投稿され続け
埼玉や沖縄の方からもコメントが入っています。

地元の雑誌がここまでやってくださったことを誇りに思うとともに
あらためて自分にできることについて
考えたいと思いました。



・・・と立派なことを書いたりしますが
個人的には日々反省の連続だったりします。

昨日もつい飲みすぎ・・・というか、元々が弱いんですね。
少し飲むとすぐに楽しくなってテンションがあがります。
変なことしゃべりすぎだし(爆)、
しまいにはお約束の二日酔い。(ときに三日酔い)
少し反省・・・orz

でもまたすぐに飲む。変なこともしゃべる^^;

なんて愚かなワタシorz

明日にそなえてもう寝なくちゃ・・・

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2010年8月12日 (木)

人気犬種に思うこと

例えば
ダックス、チワワ、トイプードル

注目が高まり
世の中の需要(無理やり作られる需要も含め)が増えれば増えるほど
いい加減なブリーダーの手による繁殖も増え
ますます病気をもつ犬が増えます。

また、こうした流行犬種(特に小型犬)にとびつく人のなかには
あまり物事を慎重に考えない人も多いことから
せっかく有効な予防策があっても
大多数の動きに負けてしまい、手立てが難しくなります。

そして病気を理由に捨てられる。


これが日本の犬業界の現状。

急に人気が出た犬種には悲劇が待っています。

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2010年8月11日 (水)

茨戸のマルチーズ…

昨日、一昨日でずいぶん札幌市動物管理センターの収容犬が増えていて
びっくりです。

なかでも一番びっくりは…

 番号112
 北区西茨戸2番地で保護された
 マルチーズ

先月同じく茨戸で保護され、現在しっぽの会にいる
マルチーズ(ポテト)とそっくりでは?

石狩にはずいぶんタチのよくない
繁殖場があるみたいですよね(毒)

ポテトと一緒に捨てられたサラダは推定10歳、
ポテトと「112」は若いですがオスですから、
棄ててもさほど痛くもないのでしょう。


こういう悪質なケースを見るたびに感じるのは
愛護活動のもろもろを
誰でも閲覧できるWEB上で公開することの難しさ。

捨てた犯人(犯罪ですから)に、多少のゆがんだ良心があるとしたら
“前に捨てた犬もしっぽの会が保護してくれたから、
 またこの側溝に捨てておこう”と
思うのかもしれない、ですよね。

もちろんしっぽの会は、
人間の身勝手の犠牲になっている命たちのことを
一人でも多くの人に知ってほしくて広報を行っているわけで
それは活動をしていく上でも必要不可欠なこと。

でも、それが、もしかすると
犯人の良心の呵責を和らげることにつながっているかもしれないのは
とても悔しいのです。

こうして繁殖屋は使えない犬を捨て、
新しい犬を仕入れます。放置してしまっては、犬の不幸は悪循環です。

どうして悪い人っているんでしょう。
「許せない」とかいう言葉は
ときにややお門違いと感じることもあるのであまり使いたくないんですけど
やっぱりどーしても「許せない」。

それでも今は「呪ってやる…」くらいしか言えない無力な自分が
やっぱり悔しい(苦)

誰か、この犬たち(112番やしっぽにいるポテト)にそっくり犬を
飼っている人知りませんか。
何か証拠につながるような手がかりがほしいんです。

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2010年8月10日 (火)

ダックスのPRAについて


ダックスのPRAの場合、
キャリアまたはアフェクテッドである確率は50%と
非常に高い。

ある研究者の方からこんな話を聞いたときは
本当に驚きました。

ワタシはダックスには興味がないので知らなかったんですが
検索してみると、
「ほとんどのダックスはPRAの遺伝子をもっている」など
普通に書かれているんですね。さらにびっくり。
ダックス飼いの中では常識なんでしょうか。

でも、どうしてこんなに大変なことを
“普通のこと”と受け止められるのでしょう。

それも、悪さをする原因の遺伝子はわかっていて
繁殖でコントロールができるのに、
こんな危機的状況にありながら
なぜ真剣に考えない人がたくさんいるのか…ワタシには不思議です。

悪いブリーダーやペットショップのいいカモですよ(苦)

今ですらこんな状態では
次世代のダックスはどうなってしまうのでしょう。
想像するだけで寒気がしてきます。



こんなブログをたびたび訪問してくださる方は
よくおわかりかと思いますが…


PRA(進行性網膜委縮症)は常染色体劣性遺伝

・疾患を引き起こす遺伝子がない=クリア
・疾患を引き起こす遺伝子を片親から1つもらっている=キャリア
・疾患を引き起こす遺伝子を両親から1つずつ(計2つ)もらっている=アフェクテッド 

アフェクテッドというのが罹患、発症するということです。

ときどき勘違いする人がいますが
キャリアというのは普通に生活する分には何ら問題はありません。
クリアよりも劣っている、ということでもなんでもありません。

しかし繁殖となると話は別。
万が一キャリア同士を交配すれば、
25%の確率でアフェクテッドが産まれるからです。

キャリア×キャリアで、例えば4匹出産の場合、
子犬は
1匹がクリア、2匹がキャリア、1匹がアフェクテッド

万が一、キャリア×アフェクテッドを交配してしまうと
50%がキャリア、50%がアフェクテッド という恐ろしい確率になります。


でも、この病気は予防(=検査)が可能なのです
(詳しくは8月6日の記事8月5日の記事

検査がどのくらい確実なものかはワタシにはわかりませんが
検査して予防できるならそうしない手はありませんよね。

なのに、犬をたんなる商売道具にしているブリーダーにとっては
検査=費用がかかりますから、検査しないにこしたことはありません。
(ペットショップに犬を卸しているブリーダーなら、
 売ってしまえばこっちのもんですしね)

こんな現状を、これ以上放っておいていいんでしょうか?



購入者側が、
「繁殖犬に、可能な遺伝子検査を受けさせていること」を
購入の条件
にしないと、こうした現実は変えられません。

遺伝子検査をしている繁殖犬から生まれた子犬、
または遺伝子検査を行った子犬を購入してください。

(もちろん遺伝性疾患はPRAだけではありません。
 その他の疾患の有無も確認が必要です)

悪意をもって、“検査結果の差し替え”を行うケースもありますので、
言うまでもなくネットでの購入は控え、
必ず犬舎を、親犬を、ブリーダーの人となりを確認して購入することを
おすすめします。

また、愛犬が万が一発症してしまったら…

ワタシなら迷わず、自分の犬はもちろん親犬も検査させ、
アフェクテッドorキャリアと判定された場合は
親犬の不妊手術を要求します。

ネットでは血統書を公開、
仲間を募ってデータベースを作り、これも公開。
もちろんブリーダー名も公表して、
対応如何によっては訴訟も考えます。

とにかく広く世間に知らせるために
自分ができることは一通りするでしょう。
泣き寝入りするような可愛い性格ではありません。
そんな自分が怖いです^^;


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2010年8月 9日 (月)

8月7日付北海道新聞から、とりとめのない話まで…

8月7日付けの道新、見ましたでしょうか^^

ワタシの愛する(?)ホルスタイン・モリ夫さんの
記事が大きく載っていました。

犬と飼い主は似る、なんてよく言いますけど
この掲載された写真の二人(一人と一匹)のよく似ていること…
(ご実家でぬくぬく健康生活を送っているトビーのほうは
 最近お父様と似てきたような気が。笑)

記事にも書かれていますが
最初、札幌市動物管理センターのホームページでアロイをみたときは
パグの老犬だと思ったそうです。
「老い先短いだろうし、見捨てられない…」と引き取りにいったところ
実際出てきたら“どうみても子犬”。
びっくりしたと言っていました。

情報が充実した
今の札幌市動物管理センターのホームページでは
ありえない話(笑)

と、不思議な縁ですが、幸せに暮らしているそうで何よりですね。

そして、
このモーリー氏の記事の横に掲載された「いずみ」が
またなんとも言えない内容…(苦笑)
すごい組み合わせできましたね、道新さん。
(「アロイ」の横に「アロン」というだけでもすごい偶然)

生後2カ月のメスのボーダーコリーを迎えたけど
その運動量についていけずに手離したという
60代女性からの投稿でした。

「60代の何もわかっていないご夫婦にボーダーコリー?
 誰が売ったんだ?!」

これ以上のコメントは差し控えます。。。

話は変わりますが、この日の道新で、もう一つ印象的だったのが
社会面に掲載されていた
芸術の森にある砂澤ビッキさんの作品が自然倒壊、という記事。

生前、砂澤さんが
「風雪という名のみが作品を完成させる」と自然倒壊を望んだ、と
書かれていました。

こういうの、なんともモヤモヤします。
今度芸森に行くときはゆっくり見てこよう^^

そういえば、札幌市動物管理センターの殺処分の現場を
伝えてくれた『北方ジャーナル』8月号には
そのビッキさんの娘さん・砂澤チニタさん執筆のページがありました。
なんだか砂澤親子づいてます。

犬特集が続く『北方ジャーナル』9月号は
しっぽの会イベントの初日、8月14日発売です。
みなさん、回し読みではなくぜひご購入を^^

道新には近々しっぽの会の記事も掲載されるようですよ。
8月14日からのイベントが楽しみですね。

また、余談ですが。
しっぽの会のアイドル的存在だった
下半身不随のダックス・ひらりに、とうとう家族がみつかりました。
詳しくはしっぽレポートを。

12月の寒空の下、動けないひらりを段ボールに入れて捨てた元飼い主は
どういう思いでいるのでしょう。
無記名でもいいから、しっぽの会に
一言でもお礼を言いたい気持ちにはならないのでしょうか。

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2010年8月 7日 (土)

購入した犬が先天性の疾患を持っていた場合

ペットショップから購入した子犬が
病院で獣医師から「先天性の病気ですね」と言われた、とします。

飼い主がショップにクレームを入れ、
子犬をほかの子犬と変更(もしくは返金)してもらったら・・・

そのあと、子犬はどうなるかわかりますか?

ショップは病院で診断書をもらい
その診断書を元にパピーミル(ブリーダー)にクレームをいれ、
子犬を返品。
支払ったお金をパピーミルから返金してもらいます。

パピーミルに戻された犬は・・・

もちろん処分です。


それぞれのショップ・ブリーダーで多少異なるのかもしれませんが
ワタシが情報を提供してもらっている元業界関係者(道内)からは
こう聞いています。

売れ残った子犬にせよ、病気で返品された子犬にせよ
表向きは
「お店で可愛がりますよ」とか言うんでしょうか。

でも、本当にそんなことをしていたら
あっという間にショップは潰れます。

ようするに、非情な経営者ほど生き残れるし、
店を大きくすることもできるわけです・・・よね(笑)

一度家族として迎え入れたのなら
どんなことがあっても、最期まで面倒をみるのが情というもの。
自分が無知で、考え不足から
ペットショップからの購入を選んだのならなおさら、
最期まで責任をとるべきだと思いますが。

それでも、たとえ悪あがきでも
店にクレームはつけておきたいところですね。

こうした経験談、いつでも大募集です。

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2010年8月 6日 (金)

PRA(進行性網膜委縮)のこと

PRA(進行性網膜委縮)って
聞いたことがありますか?

ダックスやプードルのオーナーさんあたりは
たぶん聞き覚えがあるかと思いますが
ミックス含めたすべての犬に可能性のある、有名な遺伝性疾患です。

症状は、簡単にいうと、じょじょに目が見えなくなり
最終的には失明に至ります。

詳しくは
IDIDA JAPAN「遺伝病とは」の下部分
http://www.idida.co.jp/dna/dna.html

またはJBCHN 
http://bordercollie-healthnetwork.hp.infoseek.co.jp/index.htm
左のメニューから「ボーダーコリーの遺伝性疾患」をクリック
→PRA:進行性網膜委縮

獣医師に遺伝病の知識がなく、
白内障かと思ったら、
実はPRAから併発した白内障だった、ということもあるそうです。
(PRAから併発した白内障の場合は
 手術をしても視力回復がほぼ望めないそうです)

遺伝性疾患ですから、治療の手段はありません。


ではどうしたらいいか。

簡単ですね、予防しかありません。

遺伝性疾患で、病気を発症させる遺伝子がわかっていますから
繁殖犬の検査をすればいいだけです。
今は日本でも検査をする機関があります。詳しくは昨日の記事
簡単ですね。

でも、単にお金を儲けたいだけのブリーダーや
パピーミル(大部分のペットショップに卸される)の繁殖犬の多くは
こうした検査を受けていません。

遺伝も病理も血統も無視。
無秩序な繁殖が一番原価を抑えられますから。
(やっぱり詳しくは昨日の記事

病気を発症してからでは遅いのです。

これから犬を飼う人は
遺伝子検査をしているブリーダーから子犬を買ってください。

PRAに限らず、いろんな病気のリスクは減らせるのです。

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2010年8月 5日 (木)

犬の病気と検査のこと

(遺伝性)白内障
てんかん
僧帽弁形成不全
小眼球症
短頭上気道症候群、短頭種気道閉塞症候群
糖尿病
網膜形成異常
股関節形成不全(HD)
角膜変性症
進行性網膜萎縮症:(PRA)

IDIDA JAPAN(日本畜犬遺伝性疾患協会)のサイトにある
「犬種ごとにかかりやすい遺伝病のデータベース」で
“キャバリア”を検索すると、これだけの病気が出てきます。

こっ、怖い…orz

生きている以上病気はつきものなのでしょうけど
犬の場合はどうでしょう。
いまの犬(純血種)って、病気になりすぎだとは思いませんか。
これは本当に仕方ないことなんでしょうか?

ワタシは犬業界について知れば知るほど
「仕方ない」と思えなくなりました。

なぜなら、うちの犬が発症した膝蓋骨脱臼のように
多くの病気は遺伝性疾患である疑いが高く、
「ブリーダーの努力である程度の予防が可能」
だから。

なかには病気を発症する遺伝子自体が判明していて、
検査を行い、その遺伝子をもった犬を繁殖に使わないことで
予防可能な病気もある
のです。

欧米のブリーダーや、日本のごく一部の熱心なブリーダーは
早くからこうした病気の予防に取り組んできました。

よく知られているのは
 ダックスやプードルのPRA(進行性網膜委縮症)や
 コリー種のコリーアイ
 ボーダーコリーのセロイド・リポフスチン症
 柴犬のGM1 ガングリオシドーシス などでしょうか。

ちょっと前までは採取した検体を
直接海外に送り、やりとりしなければならなかったのですが
現在は日本でも検査を受け付ける機関があります。

例えば・・・

 IDIDA JAPAN日本畜犬遺伝性疾患協会

 ジェネティックテクノロジーズ

 バイオス医科学研究所 

 三菱化学メディエンス(動物検査でVet Gen社と提携)

病気によって対象犬種は限られますが、
20以上の病気の遺伝子検査が可能です。

でも、前述の通り、
日本で、繁殖犬にこうした検査を受けさせているブリーダーは
ごくごく一部。

検査機関の方ともやり取りしましたが

・ブリーダーは検査をしたがらない
・団体に関してもブリーダーの利益が最優先


と、かなり難しい状況のようです。

なぜかというと、私達飼い主側が何も知らないからです。

購入する側が何の知識も持とうともせず、
ただ単に安いことだけを要求するんですから
わざわざお金をかけて繁殖犬の検査なんかする必要はない、というのが
犬でお金儲けをしたい多くのブリーダーの本音です。

ペットショップに犬を卸すブリーダー(というか、パピーミル・繁殖屋)なんかは
もってのほか。
そもそも現状の安い卸値で、繁殖犬に検査なんてできるわけありませんし
犬が遺伝病を発症したって、卸してしまえばこっちのものです。

ペットショップは繁殖屋の情報を明らかにはしませんから。
いい隠れ蓑です。

ペットショップだって同じですね。
せいぜい補償は1カ月程度。
購入者は「その後に病気が発症しても一切店は責任をもちません」
という書類にサインさせられます。


しかし、遺伝病が出てくるのはだいたい生後半年くらいから。
すっかり大人になってから発症するものも少なくありません。

犬で商売をしている人が、そんなことを知らないと思いますか?^^

予防できるものをしないどころか
遺伝病なんかは知らんぷりで
どんどん病気の遺伝子を拡散させるパピーミルとペットショップ。
それが日本で犬を購入する手段の主流です。

これでも犬の病気は仕方ないと思いますか?

犬のことを考えず、ただ儲けたいだけの繁殖屋やペットショップに
利用されないでください。

飼い主のためであり、なにより病気で苦しむ犬を増やさないためです。

犬は、現時点で可能な、最低限の検査を繁殖犬に受けさせている
ちゃんと犬のことを考えているブリーダーから購入しましょう^^


ちなみに、ブリーダーの条件は
・遺伝・病理、血統などの充分な知識がある
・扱っている犬種はせいぜい2~3種
・犬舎、繁殖犬を見せてくれる
・生後2カ月未満の子犬は予約のみで、渡さない
・販売した犬のオーナーとは継続してやり取りしている
・繁殖を引退した犬を家庭犬として最期まで面倒みている

そして
・繁殖犬は遺伝子検査を受けさせている
です。

バックヤードブリーダーを含め
繁殖をしている人が周りにいたら
「当然遺伝子検査はしてるんだよね?」と聞いてあげてください(苦笑)

プロだろうとバックヤードだろうと、繁殖をさせる人=ブリーダーです。
遺伝子検査を全てのブリーダーの義務にしましょう~。

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2010年8月 4日 (水)

サザエさんのギャップ

たまたまテレビをつけたら「ビストロスマップ」が。
ゲストは実写版「サザエさん」の出演者のみなさんでした。

ちょうど「そろそろサザエさんの設定も変えてほしい」と
思っていた矢先だったのでブログ的にはちょうどよかった。

いまどきあんな27歳はないですよね…ってもちろんそんな話ではなく、
タマですよ、タマ。

ねこが自由に家を出入りできるあの状況…
どう思います?

当然去勢手術もしてないでしょうね。
おまけに、あんなに頻繁に野良猫とケンカしてたら、
すでに猫エイズ・白血病にも感染しているでしょうし(苦笑)

マンガはマンガ、現実とは違うし
うるさいこと言うのは嫌ですけどね、
でも子供にはそんなことはわからないし、
親もそれを「マンガだから…」と教えてあげないのかな…なんて^^;

でもワタシも
とくにそんなこと教わった覚えはないですけどね。
今と昔と何が違うんでしょう。
便利になりすぎた世の中が、考えるとか想像するとかいうことを
退化させているのかな、と思うときはあります。

テレビは便利だし、いろんな知識をくれます。
子どもはいいことも悪いことも、面白ければそのままを受け入れます。

「子どもにテレビを見せるのが悪いわけじゃない。
 親が自分が楽するために、子ども一人でテレビを見させ続けることが悪い」

そんなことをどこかの先生も言ってました。
みなさんのお宅は大丈夫ですか^^

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2010年8月 3日 (火)

某日、某ペットショップにて

トイプードルを見ている客と店員。

店員:小型犬なので毎日は必要ないけど、3日に1回くらいは
   お散歩させてあげたほうがいいですねー。
   社会性を身につけないといけないので

客 :えー!お散歩ぉー?そうしたら足が汚れちゃうじゃない~!

店員:ワンちゃんの足を拭くウェットティッシュとかもあるんですよ。
   うちはちょっとコンビニ行く時とか散歩させますよ

客 :え~、私の散歩かな~。
   ヴィトンのボストンに入れて歩いちゃう~、きゃはは~♪

“ヴィトンのボストン”で声をひときわ大きくした
頭の悪さ全快のお客さま、
20才そこそこの考えの足りないお姉さん…ではありません。

正体は、
グレーの、くるぶしまでのパンスト靴下が印象的な
充分大人の年齢(60才近いかな)のオバサマです。

このほかにもいました、
「この犬チャンピオン犬の子供でしょー!いい犬だもん。
うちの犬もチャンピオンの子供なの!」
と、大きな声で話す、4~5才くらいの子どもたちを連れた
派手な若い母親。


とっくに21時をまわってるのに、
22時まで営業しているこのペットショップは
たくさんの客でにぎわっていました。。。

ワタシが繁殖犬の問題を知る前からペットショップが嫌いだった理由は、
ガラスケースにいる子犬・子ねこを見るのが辛い以上に
こうした店に集い、楽しそうにしている人たちの姿、
その会話に大きな違和感があるからです。

こちら、数あるペットショップの中でも
特にお近づきになりたくない店だったので知らなかったんですが
生命保証は一年間(死んだらほかの生体と取り替える)、
専任獣医がいるから安心、
18才以上は保証人なしでローンOK
など、とにかく
とてもお客様のことを考えた、お求めやすいお店のようです(毒)

サイトをみても、相当動物に優しい企業のように感じられます(毒)

ですので当然、里親募集もやっています。
“飼い主の特別な事情で飼えなくなった仔たちを引き取り、
 無償譲渡している”
とか。
(今日現在では、里親募集情報はアップされていませんでしたが)


まさかあの、オランウータン密輸で実刑判決を受けた
関西では有名なあっち系と噂されるペットショップのサイトとは
とうてい思えませんね(毒)

本当に犬ねこのことを考えるなら、
生後1カ月ちょっとのコを仕入れたりしません。
(ようするにどこのペットショップもたいして変わらない、とも言う。苦笑)



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2010年8月 2日 (月)

取り急ぎのお知らせ【札幌市動管としっぽの会】

札幌市動物管理センター

【センター収容動物情報】の
迷子・譲渡、犬・猫ともレイアウトが変更になりました。
個体情報と写真が合わせて掲載されているので
以前のように個別に写真を開く必要がありません。

殺処分画像・動画の実名入り公開の許可など
最近の札幌市動物管理センターの変化はすごいですね^^

しっぽの会

トップページ左下のしっぽレポートを見てください。
ねこさんたちの数が
【成猫21匹、子猫17匹の計38匹】
過去最高になったそうです。

ねこがほしい方、ぜひしっぽの会または
地元の保健所にお問い合わせを。

ねこ飼いの方は
これだけ世の中にねこが余されてしまっている現状を
知ってください。
不妊手術をお願いします。

しっぽの会にいるねこは、間一髪のところで
命を救われたごく一部のコたちです。

大部分は“不要”とされ殺処分されています。

こうした現状に向き合うことなく、
自分の利益のためにどんどん産ませて売り続けるペットショップや繁殖場。

ワタシにはそっちのほうがよほど不要ですけどね。

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2010年8月 1日 (日)

ペットショップの里親募集その2

久々に、飲み会以外で^^;
仲間と愛護についての話し合いの時間をもちました。
話題の一つは前回の記事にも書いた
ペットショップの里親活動のこと。

その一つが、「ペットシティ」の里親募集「LIFE HOUSE」です。
www.petcity.co.jp/shop/koshigaya_pecos/lifehouse/diary.html

(ペットシティの発寒、苗穂の生体販売は
遺伝性疾患とアカラスを発症した我が家の愛犬の出身ショップ。毒)


ここは以前、愛護を特集したTVの取材で
「最近は里親活動をしているペットショップも出てきた」と
さも良いことのように取り上げられていました。

が・・・ワタシにはさっぱり意味がわかりません。

とにかく子犬を産ませるだけ産ませて安易に販売しているペットショップが
里親募集活動をしているのは、どう考えても違和感があります。

そして何より、
なぜ譲渡対象の犬に限って、
「譲渡後の避妊・去勢手術を受けること」を引渡しの条件
にしているのか・・・?

これがまったく腑に落ちない。

確かに不妊手術は里親探し・譲渡活動の基本中の基本。

なぜかというと(言うまでもありませんが)
譲渡した犬を繁殖させて、その数を増やせば
ますます全体の数が増え、不要とされる犬が増えるからですよね。

本気で、この問題を解決しようと思ったら、
まずは蛇口の元栓を締めること
(ようするに、生まれる数を増やさないこと)が
必須なのです。

でも、ペットショップは?・・・といえば(これまた言うまでもなく)
どんどん子犬を仕入れて、とにかくたくさん売ることが目的。
売れれば繁殖屋にお金が入り、もっと子犬は増えます。


そもそもが矛盾しているわけです。

本気で里親を探したいのなら、不幸な犬を減らしたいのなら
まずはいったん、供給を止めたらいいし(もしくは減らせばいいし)

何より、譲渡した犬だけに、避妊・去勢手術を強制する意味がわかりません。
一度捨てられた犬は身元が不明だから、交配に使うべきじゃないとか?
いやいや、だったら血統書のないミックス犬も
避妊・去勢を約束してもらうべきですね。
(全ての血統書が正しいわけでもなさそうなので
 パピーミル出身なら純血種だって同じことがいえますが)

どうして販売する子犬も同じ条件にして売らないんですか?(苦笑)
同じ内容の誓約書を用意して、販売したらいいんじゃないでしょうか^^

このレベルの上っ面の里親活動を
「企業としての、犬へのせめてもの罪滅ぼし」というならば
それはただの自己満足でしかないでしょう。
こんなことで企業責任を果たしていると思っているんだとしたら
大きな勘違い(毒)

企業責任を果たすつもりがあるなら、
まずは仕入先の情報を公開すべきですよね。

できないでしょうけど。

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