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2010年6月21日 (月)

「ソロモン流」6月20日オンエア

昨日の「ソロモン流」みましたか?

6月20日 21:24~22:48(TV東京系)オンエア
「ソロモン流」 

出演:猛禽類医学研究所 代表 獣医師 齊藤慶輔先生

猛禽類医学研究所は
釧路湿原野生生物保護センター(WLC)内における
希少猛禽類の救護および野生復帰訓練や一般鳥類の治療、
保護増殖事業の一端として、シマフクロウ、オオワシ・オジロワシに関する
調査・研究、その他幅広い活動を行っているそうです。

(ぜひ猛禽類医学研究所のサイトもご覧ください)

先生ご自身は
映画「ウルルの森の物語」の獣医のモデルとして有名ですね。

(ちなみに、ワタシが斎藤先生のことを知ったのは
 NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でした。ようするにかなり最近^^;)

途中から見たので、番組内容は記載できません(汗)
(番組サイトからバックナンバーをご覧ください)
ということで、
今回見たこと・知っていることの範囲で書きますが…



「野のものは、野へ帰す」が先生のモットー。

その、野に帰すための獣医師としてのサポートはもちろんのこと、
北電と協力して電線に鳥が止まれないような仕組みを開発したり
ハンターと協力して、猟銃に鉛を使わないように働きかけたり、
同じことを繰り返さないための研究・取り組みがすばらしいのです。

また、昨日の先生の「無駄死にさせない」という言葉も
スケールや努力のレベルはまったく違うけれど
ワタシも愛護に対しては同じ気持ちです。



以下、話が斎藤先生からそれますが

ワタシにとって「無駄死にさせない」は
野良ネコの不妊手術も同じことだったりします。

「野良ネコの健康な体にメスをいれて、不妊手術をするなんて人間の横暴だ」
という方の考えももちろん理解できます。

でも、ここまで猫が増えたのは
人間社会の元で生活していることが原因。
ある意味、人間の責任。

増えすぎて、害獣として駆除されることが
淘汰だとは思えません。それはただの人間の身勝手というもの。
無駄に殺さず、コントロールするのは
猫が容易に増えやすいように環境を変えてしまった
せめてもの“人間の務め”とは考えられないでしょうか。

野生動物についても、たぶん一般的には
「野生動物に何かあっても、野生だから仕方ない。放っておこう」と
考えるのが普通なんでしょうね…。

でも、その野生動物におきた“何か”の原因の大半は
人間社会が作ったもの。
人間が地球を好きに使ってしまったんだから、その責任は人間にある、
何もかも「仕方ない」で見なかったことにするのではなく、
できること・すべきことはあるはず、と思うんです。

犬猫同様、野生動物保護の取り組みにも
多くの人の意識の変化と協力とが欠かせませんよね。

斎藤先生の本『野生動物のお医者さん』、
お子さんへのプレゼントにいかがですか^^

『野生動物のお医者さん』が紹介されています
読売新聞 育児ネット

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