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2010年3月11日 (木)

小樽のこと

みなさんおなじみ、しっぽの会の「しっぽレポート」に
ボランティア団体ドッグエンジェルHIKARU さんのことが書かれていました。

この方たちは小樽市犬管理所内の犬たちのお世話をしています。

素晴らしいですよね。
ぜひ小樽近郊のみなさんには応援していただきたいです。

ただ・・・個人的には
小樽市保健所はどうなっているんだろう?という疑問もあります。

犬たちは、こうした方たちのサポートがあるからこそ
期限切れでも生きていられて、
管理所内の最低限の環境が保たれているのでしょうか?(←ワタシの想像です)

では、もしサポートがなかったら、どうなってしまうのでしょう?

確かに、保健所には
収容期限の切れた犬や、猫を生かしておく義務はありません。
収容施設に限界があるのも当然の話です。

最低限の環境までは行政で維持・改善したうえで
よりよくするためにボランティアの方たちが協力するならわかるんです。
でも、実際は・・・?

犬を引き取るためにこの小樽犬収容所を訪れた数人の方から
話を聞いたことがあります。

犬たちがいるのは屋根と壁こそあれども、ほぼ「外」だそうです。
なので、水道も出ないんじゃなかったかな・・・。
掃除が大変ですよね。

何より、真夏も真冬も室温が外と変わらないのは
子犬や老犬には過酷すぎやしないでしょうか。

持ち込まれた猫も即処分と聞いています。

もちろん悪いのは、捨てる人、安易に売る人、増やす人。

でも、ボランティアの人がこれだけ頑張っているのですから
行政ももうちょっと考えてほしいというのも本音です。
ずいぶん時代に遅れをとってはいるように思えます。
(もちろん小樽に限った話ではありませんが)


実は、この小樽のことを触れるにあたっては、ちょっと迷ったりもしました。
(けっきょく知ってほしくて書いてしまいましたが)

こうした意見が多くなって、行政に対して強くプレッシャーがかかったりすると
ボランティアの出入りが禁止になる、なんてことはないですよね^^;
まさかそんな小さな器なわけはないか。考えすぎですね。

行政には前向きに検討していただきたいです。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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コメント

でもさー 動物愛護だの言っている連中も怪しいの多いよー よくネットで捨て犬とかの里親募集なんてのがあるじゃない あれって団体にもよるけど3万~5万キッチリお金払って譲渡してもらうんだよ しかも根掘り葉掘りプライベートな事まで聞いてくる そんなんだったら少し高くてもペットショップで買った方が絶対マシだと思うよ!

投稿: M | 2010年10月 1日 (金) 02時01分

Mさん、はじめまして。

譲渡にあたっては
根ほり葉ほり聞くのも、費用がかかるのも当然だとワタシは思ってます。

根ほり葉ほり聞くのは
譲渡した末に、自分が助けた犬ねこがいい加減に扱われ、
不幸になってしまっては元も子もないから。
(譲渡先で虐待されるケースも多々あるんですよ。
極論ですけど、だったら
保健所で殺処分されるほうがましかもしれません)

ちゃんと幸せにしてくれる人に引き取ってほしいというのは
犬ねこ好きには当然の気持ちなんです。


また費用ですが
保護には食費や医療費が必要になります。
譲渡した犬ねこが繁殖させられ、世の中に子犬子ねこが増えれば
不幸な命の受け入れ先が減りますから
譲渡前の不妊手術は欠かせず、ここでも費用がかかります。

言うまでもなく施設の維持費などその他経費も必要です。

いくら愛護とはいえ、
動物の命を守る活動はタダでは維持継続できないもの。
他者の命に責任をもつ、というのは
必ずお金がかかることなのです。

引き取り希望の人にそれを負担してもらうことは
おかしなことではありません。

営利目的のショップでお金を払うのとは
全く意味が違うこと、わかりませんか?


Mさんは動物が好きですか?
でもちょっと知識が足りないのかしら。
もう少しいろんなことを知って、ちゃんと考えてみませんか。
きっと見方が変わると思いますよ。

投稿: ワタシ | 2010年10月 1日 (金) 12時31分

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