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2009年12月22日 (火)

若年繁殖

うちの犬はキャバリア・キングチャールズ・スパニエルです。(いまさらですが・・・)

3年前、犬全般について知識の足りなかったワタシは
“犬の総合デパート”という動物愛護に反したキャッチコピーを
恥ずかしげもなく掲げていた(毒)
「ペットハウステンテン」というペットショップでpee子を購入。

pee子はshimaya(シマヤ)という大量に犬を繁殖させている
子犬繁殖工場(パピーミル)の出身で、
膝蓋骨脱臼がある上、子犬の頃にはアカラスも出ました。
軽いソケイヘルニアもありそうです。
かみ合わせはアンダーで、前歯は1本足りません

(こう書くと、なんて可哀相なんでしょ、うちの犬・・・。苦)

たまたま親戚に遭遇したことで判明したのは、
pee子の祖母は約生後11ヵ月という超若年繁殖で
pee子の母を出産していたこと。


犬の妊娠期間は約2ヵ月。
ということは、生後9ヵ月のときに交配している計算になります。

ただ、JKCは両親犬が交配時生後9ヵ月と1日以降からでなければ
血統書を発行しないことになっていますから
pee子の母の生年月日はかなり怪しいと思っています。

パピーミルですから、何をするかわかりませんね。



【参考】

現在、日本の犬種団体の多くは、二歳未満の繁殖は勧めていない。種牡の認定は二歳からである。団体によっては、18ヵ月未満の雌の繁殖に対して、「若年繁殖」という注意の朱印を血統書に押す場合もある。つまり、
まだ大人になっていない親の生んだ子には、欠陥が出るかもしれないという注意なのである。

『犬が笑うとき、悲しむとき
ずーっと不思議に思っていた愛犬の謎』より

著者:東京愛犬ネットワーク

株式会社幻冬舎


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