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2009年12月13日 (日)

尼崎市の犬問題

先日までペット業界の問題を取り上げていたNEWS ZEROで
尼崎市の犬繁殖業者の違法行為と、
違法行為を知りながら老犬の殺処分の要請に応じていた行政の問題が
取り上げられていました。


驚きですよね・・・。

もちろん、市が繁殖をリタイヤした犬を処分していたことではありません。
(そんなことはザラです。残念ながら。毒)
繁殖屋が登録&狂犬病予防ワクチンをしていない事実が
こうしてニュースになること自体
です。

本当に驚きます。だって、
3桁の犬を抱えた繁殖場で、全ての犬に登録&ワクチンをしているところが
どれだけあるでしょう?
それを黙認している行政はもちろん、尼崎だけじゃないですよね。


この業者の事実を調べ、それをマスコミにリークした愛護団体のおかげですね。
ものすごい前進だと思います。

せっかくの機会です。もっと大きな問題にしていかないと。

ということで、
悪質な繁殖場の情報をもっている方、どんどんマスコミに情報を送りませんか^^



とりあげられるかどうかは別として、
こうした問題に興味関心・疑問を抱いている人がこれだけいる!と
認知されることがとても重要だと思います。


以下、記事転載**********************

違法に犬200匹飼育、老犬は尼崎市が処分
(2009年12月10日(木)13:54)
読売オンライン

兵庫県尼崎市の犬繁殖業者が、法律で必要な許可を受けずに犬を飼育し、飼えなくなった老犬の殺処分を市に依頼していたことがわかった。

違法状態と知りつつ、市はこの業者から年間約50匹の処分を引き受けていたが、動物保護団体の指摘を受け、引き取りを中止した。市は業者が是正しない場合、狂犬病予防法違反容疑などで刑事告発も検討するという。

市によると、業者は約10年前からビルで犬を飼育、販売しており、現在も約200匹を飼っている。しかし、業者は10匹以上を飼う場合に必要な化製場法に基づく許可を受けず、狂犬病予防法に基づく犬の登録や、犬へのワクチンの接種もしていなかった。

近隣住民から、鳴き声や悪臭の苦情が寄せられ、市では10年ほど前から業者を指導してきたが、違法行為は是正されず、約5年前からは繁殖できなくなった老犬を1匹1700円で引き取って殺処分してきた。引き取った犬は2008年度は63匹、今年度は6月までに59匹にのぼる。

今年になって動物保護団体の指摘を受け、市は業者に対し、今後は引き取りを行わないことを伝え、違法行為の是正を指導した。

狂犬病予防法では、犬の登録や年1回の接種を怠ると20万円以下の罰金が科される。化製場法違反にも懲役刑や罰金の規定がある。

尼崎市生活衛生課の後藤修志課長は「指導力不足であったことは否めない。今後、指導の強化、徹底を図りたい」としている。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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