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2009年12月15日 (火)

酪農大「動物愛護法違反容疑で告発」の続き

近郊の大学のWEBサイトは定期的にチェックするようにしています。
一般にも公開している面白そうな講演や講座がけっこうあるので。

学生に取り囲まれると
やや居心地の悪いときもなきにしもあらずですが
それでも面白いものは面白いし、
なんといっても講演・講座が無料だったりするのがうれしいですね。

ちゃっかり学食も利用しちゃったりすると、これまたうれしい^^

さてさて、酪農学園大学のWEBサイトをのぞいてみたら
とても興味深い【お知らせ】をみつけてしまいました。

酪農学園大学
本学の動物実験等に関する方針

なんだか、わかる人にしかわからない内容になっています。

特に触れられてはいませんが、
今さらこれを【お知らせ】にあげるのは“あのこと”が理由なんですよね、きっと。

“あのこと”とはもちろん、今年7月に読売新聞に掲載された
JAVA(動物実験の廃止を求める会)からの告発。

・JAVA動物実験の廃止を求める会
 酪農学園大学を告発-内部告発者は自殺
 【ヘルプアニマルズ アニマルライツ動物の権利ニュース】より

・ブログにも書きました→酪農学園大学の動物愛護法違反容疑

校名も変更するようですし、その前に御破算にしたい、とか?←イヤな言い方

以前この記事について書かれたあるブログには、
酪農大の関係者から(IPでバレバレです)
「経済動物と愛玩動物の違いをわかってないんじゃないか?」
(要するに、経済動物だからそういう扱いでも仕方ないというニュアンス)
というコメントが入ったことがありました。

でも、もちろん経済動物だから何をしたっていいってことはないし、
そもそも「ペットも経済動物」とワタシが教わったのは酪農大の講座。

そんな一件のせいもあって、なんだか、
大学側や関係者がなんとか一般人を言いくるめようとしている
そんな印象をもってしまいました。(あくまでも個人的に)

ワタシのブログも「酪農学園大学 虐待」で
何度もrakunoサーバーから検索されていました。
学生さんか、関係者かわかりませんけど。

また、ある人は
「何度かメールで問い合わせたけれど、回答はなかった」と言っていました。


卒業生数人から話を聞いたこともあり、
ワタシの認識としてはやっぱり・・・という結論だったんですが。



ほとぼりも冷めた頃、受験シーズン到来にあわせて、
それもわかる人にしかわからないようなこの公表は
返って印象が悪くなる気がします。

でも、大学の印象の良し悪しはここでは問題ではないです。
動物の扱いが改善されれば他に言うことはありません。


*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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コメント

学園のブログは観ていませんが、私の考えとしては、「イギリスの法律に学べ!」ですね。
確かに愛玩動物、産業動物など其々違いは在りますが、「動物福祉」の観点では最低限度の動物福祉は全ての動物平等に存在すると思います。

大学名を変える事に対して様々な異論が出ていて、今後どうなるかは分かりませんが、少なくとも酪農大学はキリスト教関係の大学ですから、関係者全て、聖書に真摯に断ち帰りなさい! と説教したいぐらいですね。

如何なる動物で在れ、矢張り命は一つですし、確りと心も存在します。

情けない大学に成り下がってしまいましたね。

投稿: 影の住人 | 2009年12月16日 (水) 22時03分

影の住人さん、こんにちは。

ワタシが書いた“あるブログ”は酪農学園のではなくて、一般の方のなんですよ。
わかりにくくてすみません^^;(ちょっと修正しました)

私立大学の存在意義って、どれだけ地域から支持を得ているかだと思うんですけどね。国公立クラスは別ですが。

いや、ホントに校名変更ですったもんだするより、他にすることあるんじゃないか、と言いたいところですよ。
きっと一般市民のワタシなんかに言われたくないでしょうけれど(笑)

投稿: ワタシ | 2009年12月16日 (水) 22時36分

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