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2009年12月 5日 (土)

夜回り先生の講演で2

夜回り先生こと、水谷修氏の講演で知ったこと、感じたことのつづきです。

子どもたちが夜の街に出て行ったり、
不登校や引きこもりになったり、
はたまたイジメの原因ともなっているのは何でしょう?

それは、たまりに溜まった家庭のイライラ。

水谷先生は
「夫婦喧嘩は絶対に子どもの前ではやってはいけない。」と強調していました。

イライラした両親の夫婦喧嘩や
子どもへの八つ当たり、過剰期待、そして虐待。

イライラした親に
「もっと勉強しろ」「どうしてできないの!」
と追いつめられ、心安らぐ場のなかった子ども達が
夜の世界※に引きずり込まれ、繁華街やネットの仮想現実の世界にはまっていく。

※この場合の“夜の世界”というのは“夜眠らない生活”という意味

リストカットはほとんどが女の子。
あっという間に仲間うちに伝染。
北方型・地方型といわれ、圧倒的に北海道が多い。

日本の中高生の7~8割は親や学校から認められず、
生きる力を失っているそうです。
もっと認めて、褒めてあげることが必要です。


子どものいないワタシが偉そうに言えることではないんですが^^;

勉強しなさい!と子どもを部屋に追いやるのではなく
リビングで一緒に勉強してみませんか?

みんなが楽しく談笑しているのに、
たった一人で部屋で勉強し続けるなんて不自然ですよね。
勉強嫌いになって当然です。

親が本を読まないのに、
子どもにだけ「本を読め」と言ったって読むわけがありません。

子どもは親が好きなことをやりたがります。
親の好きなことをやって褒められて、それがうれしくて
もっとできるようになる。
そうやって“努力すること”を覚えていきます。

子どもに関する研究者の方たちも同じようなことを言っていました。

自分が立派じゃないのに、
子どもだけを立派にしようとすれば子どもに無理がかかるのは当たり前。

自分が子どもだったら?そんなのまっぴらごめんですよね・・・。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
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