« 年末大セール | トップページ | 相次ぐ犬の放棄 »

2009年11月26日 (木)

同じペット業界でも

「動物病院が潰れたって話は聞いたことがないだろー」
と言っている獣医師がいました。(ほんまかいな)
※うちのお世話になっている円山や三國ではありません、ねんのため

確かに飼い主が犬にかけるお金は年々増加。
年一回のドッグドッグなんて当たり前だし、ペット保険の普及のおかげで
ちょっとした不具合でも気軽に病院に連れて行けるようになりました。
ウチがお世話になっている動物病院はいつも混んでいます。

それと逆行しているのがペットショップ。
軒並み業績が落ちてきているという話はずいぶん前から耳にしていましたが
年明けには某チェーン店が札幌から撤退するなんて話も。
同じペット業界でも、動物病院とはずいぶん状況がちがいます。

これ以上犠牲を増やさないために、
ペットショップにはどんどんなくなってほしいです。

閉店セールだからといって、買い物に行かないようにしましょうね(苦)
閉店だろうとなんだろうと、ペットショップでお金を使うということは
不幸な犬を増やすことにつながります。

また、よく、残された犬や、やや不具合のある子犬を
可哀相!と一時の感情にまかせて購入してしまう人がいますが、
それは“情”に付け込まれているだけ。
ペットショップの思惑にはまっている”わけです。

確かに目の前の犬は救われます。

でもその1匹が買われることで、ペットショップはまた同じ手を使うのです。

遺伝や繁殖に関する努力をせずに遺伝性や先天性の疾患をもつ
子犬を生産しても買う客がいる=需要がある=企業努力の必要なし
疾患を持つ犬もどんどん増やして売っちゃえ!ということ。

疾患もつ犬、全部買い切れませんよね。
可哀相という理由だけで犬を救うとキリがありません。

可哀相な犬を見捨てなかったという自分への自己満足は
結果、不幸な犬を増やすことに繋がるとワタシは思っています。

厳しいことを書きますが、
10匹殺されないようにするためには
1匹を諦めなければならないときもあるかもしれません。

できるのなら1匹も殺してほしくありませんが、日本の犬は飽和状態。
自分が全ての責任をおえないのなら、
辛いのをグッとこらえることも時には必要かもしれません。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

|

« 年末大セール | トップページ | 相次ぐ犬の放棄 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 年末大セール | トップページ | 相次ぐ犬の放棄 »