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2009年7月11日 (土)

さっぽろ雪まつりのポスターが

驚きました。

超大手広告会社Dが
(正式には、分社化されたグループ会社/北海道D)
提案して採用された「第61回さっぽろ雪まつり」のポスターデザイン。

これが、アメリカで出版されたマーサスチュワートの本に掲載されている
写真に酷似している として、採用を取り消されたという記事。

さっぽろ雪まつり:ポスターと写真が酷似 実行委、再選定へ 毎日jp

Dのアートディレクターは
「本の写真に触発されアレンジして制作した」
と説明しているそうですが
こうした著作物の場合、問われるのは写真に関する類似性・同一性。

簡単にいうと、共通点がどれだけあげられるかです。

・重ねた手のひらに雪だるま
・雪だるまがマフラーと帽子をつけている
・雪だるまをもつ人物の服は赤。顔は写っていない

などなど。どう考えてもこれは触発じゃ済まされませんよね。

地方都市とはいえ、世界に向けてPRされる「雪まつり」。
どーしてバレないと思ったんでしょ?
それが解せません。
いずれにせよあってはならないことですよね。

・・・なんて
偉そうなことは言えません。

なぜって、ちょっとはわからなくもないから(汗)
参考をもちよって打ち合わせすることはよくありますよね。

ただ、あんなに露骨なパクリをクライアントに提案できてしまう
強心臓を持っている人はそういないとは思いますが。

イラストレータやフォトショップが気軽に手に入るようになって、
印刷費も相当安くなりました。
だれでも気軽に印刷物など作れる時代になりましたけど
個人で楽しむ以外は気をつけないといけませんね。

なかでもディズニーは要注意です。
アメリカでは著作権法のことを
「ミッキーマウス保護法」と呼んでいるのは有名な話。

ぬいぐるみを撮影することはもちろん、
ミッキーマウスのTシャツを着て撮った写真が
広告に載っただけでもアウトです。

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6月14日の早朝、石狩浜で犬が行方不明になりました。
【石狩 ダルメシアンの目撃情報】

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安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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