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2009年3月 1日 (日)

欧米では

「現場を知らずに文句を言いつづけるのは良くない」
ということで、久々に、友だちと生体展示販売店視察をしてきました。

ちなみに、いつもいつも、そんなことをしてるわけじゃないんですよ。
すごくストレスを感じますから。

「ダックスちゃんはお散歩いらないしー」とおかしなことを
さも楽しそーに説明する店員さんの話を聞いたり、
生後6ヵ月をすぎた大型犬が人目を避ける場所もなく、
四方を透明の壁に囲まれたツルツルの床の狭いスペースで
展示販売されているところなんかを見ると、ただ絶句です。

(人間の子どもが、こういう状態で育ったらどうなると思いますか?
動物だって同じですね)

すっかりくたびれて帰ってきました。

ある意味、印象に残ったのは
まるで家電やさんのような「業界最安値」という看板を掲げた店でした。

生後2ヵ月くらいの子犬がわんさかいる横に、
売れ残りと思われる、生後6ヵ月をこえた犬のコーナーが。

そこには、“知ってますか?”といわんばかりに、壁に大きく

「このコーナーの犬は、ワクチンも終わっているから、
連れて帰ったらすぐに散歩できます。
欧米では、生後6ヵ月をこえた犬を販売するのが普通です」

というようなことが、掲示されていました。

そのくらいのことは知ってるんですね、ペットショップの方たちも。

じゃあ、
「欧米では、生体展示販売は動物虐待にあたるとして
禁止されている国がほとんどです」
ってことも
セットで書いておいてくれないとね・・・(毒)

情報は、切り取り方によって、いくらでも都合よく使えるという典型です。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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