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2009年1月28日 (水)

ペット業界への疑問

昔から、狭いゲージに閉じ込められた犬たちが、
どこか可哀相に見えたので
ペットショップ自体に行くことすら好きじゃなかったんです。

でも、“犬を買うところ”がペットショップ以外に思いつかなくて
結局はペットショップから犬を買いました。それがウチのpeepeeちゃん。

ところが。
それから半年も経たない間に、大きなものから小さなものまで
peepeeちゃんにはいろんな病気が発症しました。

犬の本を読むと
「アカラスを発症した犬は、繁殖させてはいけません」とか、
「病気を発症した犬を繁殖させてはいけません。犬の病気は遺伝の可能性が高いから」

と書かれてるわけです。

・・・ってことは、ウチのコの親はどうなってるわけ?

それが疑問の始まりでした。

最初は、「自家繁殖反対」とか、
生体展示販売反対」とかバナーの貼られたブログをみても
意味がわかんない・・・というか、
「こういう人たちは、ちょっと偏った動物愛護家なのかな・・・」と
思っていたんですけどね。

知れば知るほど、そうじゃないってことがわかって
自分の無知が恥ずかしくなりました。

日本くらい教育水準が高く、国民の生活もそれなりに安定している国が
いつまでもこんなことを許していてはいけないと思いませんか?

保健所で殺処分される犬猫は「可哀相」です。
シェルターで保護され、新しい飼い主を待ち続ける犬猫も「可哀相」です。

でも自分と直接関わりのない対象への「可哀相」という感情は、長続きしません。
目の前から消えてしまえば、ワリと簡単に忘れることができるもの。

現実を変えるためには、たくさんの人が「可哀相」から一歩進む必要があります。
少しでもいいから動くことが大事なのです。


・生体展示販売を行っている店からは何も買わない

・自家繁殖はしない

・友人・知人に、自分の考えや知っていることを話してみる

何も、保健所の犬猫を保護したり、愛護団体に寄付をしたり、
ボランティアに参加するだけが愛護ではありません。
お金や時間をかけなくても、簡単にできる活動はいくらでもあります。

「状況がよくわからない」、「ネットの情報はあてにできない」という方は
ぜひ、12月8日号のAERAを見てみてください。

犬ビジネスの「闇」【AERA-net.jp】

また、現在募集している意見・感想・情報欄にコメントを送る、というのも
意味のある愛護活動だと思います。

「ペットビジネス」の闇への意見・感想(1月26日)

一人でも多くの犬猫好きな人が、行動してくれることを願ってます。


*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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