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2009年1月27日 (火)

環境省が収容施設拡充

こんなニュースを見つけました。

犬猫の処分半減へ収容施設を拡充へ

 環境省は、飼い主が見つからず、処分される犬や猫を減らすため、収容施設を拡充させることにしました。

 2006年度に全国およそ400か所の施設で保護された犬や猫は37万匹ですが、引き取り手が決まったのは1万7000匹のみで、9割以上が処分されています。

 こうしたことから環境省は、来年度から収容施設の新築や改修を支援するとともに、保護する期間を現在よりも長くして、引き取り手と出会う機会を増やし、この10年間で処分される犬や猫を半減させる方針です。

27日11:43 JNN(TBS)

少しずつですが、状況が改善されつつあることを実感するニュースですね。

でも。
施設を新設・拡充するのもいいんですが、それ以前に
増やしている人たち(繁殖業者や自家繁殖)に制限を設けない限り
この問題は解決しません。

ペットショップで売れ残った犬たちや、
繁殖業者にモノ同然に使い捨てられた犬たちも
同じように収容されるでしょうから、業者にとっては好都合かもしれません。
「行政が救ってくれるから、捨てても心が痛まない」とか?(毒)

37万匹も飼養放棄されているというのに、
ペットショップにはいつも、子犬子ねこがいっぱい。

おかしいですよね。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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コメント

環境省の取り組み確かに小さな一歩ですが、行わないよりはマシですね。
私も「ワタシ」さんと同じ様な事をブログに書いたのですが、業者に対しての締め付けも同時に大切です。

今動愛法を改正するときには、動物愛護4団体の各代表が評議員として入っています。 
只、其の内の一つ一番大手の愛護団体の母体はペットショップ業界です。当然理事の殆どは業界の方達です。
法的規制に反対は勿論ですね。
それで努力目標に掲げても、殆ど努力もしないのが現実です。
余り言うとそれらの権力で排除されるのも然りですよ。

御互い動物愛護・福祉の為に、動物達の心と命の為に頑張りましょう!

投稿: 影の住人 | 2009年1月29日 (木) 10時25分

影の住人さん、こんにちは。

そうですね、団体なんてどこもたいてい
業界が牛耳ってますからほとんど期待できないですよね。

世論が大きくなればなるほど
自分たちが生き残っていくために浄化せざるを得ないでしょうから。
あきらめず頑張りましょうね。

投稿: ワタシ | 2009年2月 1日 (日) 21時23分

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