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2008年9月26日 (金)

札幌市ペットショップ?

ウェルシュコーギー
ミニダックスフンド
パピヨン
ワイヤーヘアード・ミニダックス
シー・ズー
ペキニーズ
マルチーズ系ミックス4匹

これだけみると、まるでペットショップですが・・・

来週の命も保障されていない
札幌市動物管理センターに捕獲され収容されている犬たちです。
(9月26日現在)

知らない人もまだまだ多いのかもしれませんけど、
保健所にいるのは、和犬系ミックスばかりではありません。

今日の管理センターの収容犬は全部で16匹。
うち5匹が和犬系ミックス子犬、1匹が和犬系ミックスの成犬、
残りは上記の、まるでペットショップで売られていそうな10匹です。

犬を飼うための知識と責任感と愛情があって、
飼育環境も整っている、というちゃんとした方は
ぜひ引き取りもご検討ください。

どうしても子犬がほしい、という方は
ちゃんと愛情をもって育てられた
ブリーダーから子犬を探してください。

生体展示販売を行っているペットショップについて
今一度考えてみませんか。

ペットショップのオーナーや従業員たちは
「動物が好き」という動機からその仕事に就いたはずなのに
いつのまにか、お金に目がくらみ
そうした気持ちも忘れてしまったのでしょうね。

生体展示販売のおかげで、いったい
どれだけの犬が犠牲になっているのかを知っているのに、
見ないフリをしている人たちです。

まともな神経をもっていたら、続けられない仕事です。
(精神的に耐えられず退職したという話はよく聞きます)

と、いつもならこんなことまでは書かないんですけど…
16匹もいるとつい感情的になってしまいます。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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コメント

最近すごく思うのですが、ペットショップでの生体販売というものは、たしかに人間の欲や傲慢さが生み出しているものだと思います。

でも、牛・豚・鳥・魚なども、「人間が勝手に食べるものと決めた」から殺して食べているのであって、誰も彼らの命を守ろうとしていませんよね・・・。これって、ものすごい人間の傲慢さだと思うんです。

なにをもって「まともな神経」と定義するのかにもよりますが、もしそれが「命を大事にしようとする」という意味であれば、肉とか魚などを食べている人も「まともな神経」を持っていないということになってしまうと思うんですよね・・・。

人間も彼らも同じ「命」なのに、人間に「これは食べる生き物」「これは守る生き物」って決める権利なんてないと思うんですよね・・・。人間がそういった傲慢さを持っているということを自覚することって、すごく大事だと思うんです。

焼肉を食べながら動物愛護を訴えている人ってけっこういるんですけど、それってすごく矛盾していると思うんです。ワタシさんはどう思われますか?

投稿: さっぽろワンコ!管理人 | 2008年9月27日 (土) 17時48分

さっぽろワンコ!管理人 さん、今日は。

管理人さんのお気持は良く判ります。
そして、その考えが元で菜食主義になった友人も沢山います。
でも、私はお肉やお魚を食べますし、愛犬には確りと上等のお肉を用意しています。

猫は肉食ですが、人間は犬と同じで雑食です。
これらの生物が、菜食主義を強いられたら、きっといつか絶滅してしまうでしょうね。
自然界の法則を、まるっきり無視するのもいけません。
食肉用の家畜は、その日が来るまで、穏やかな日々を過ごして欲しいと思います。
それが、自然ですから。
お腹が空いたライオンはシマウマを襲って、きっと生命維持の段取りを取るでしょうね。
生命維持が自然界の法則で、それには狩りも入りますよね。

私は、自分の子孫、愛犬や愛猫の為に自分で殺生しないで済む現状に感謝します。
そして、これから、世界的範囲で実行されなけらばならない動物保護は、全生物が菜食主義になることではなく、食肉用の家畜を無意味に残虐しないシステムのことだろうと思います。


投稿: Eggi | 2008年9月27日 (土) 18時53分

ワタシさん、今朝読み直して、大変なことを忘れていたのに気がつきました。
ご挨拶と、横レスゴメンナサイと入っていませんね…
常に念頭にあることを、感情の溢れるまま吐き出してしまい、とんで失態をしたものです。

さっぽろワンコ!管理人さん、失礼いたしました。
悪気は全くありませんでした。
これからは、もっと自重します~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

投稿: Eggi | 2008年9月28日 (日) 12時58分

ワタシさん、ご返信ありがとうございます。

僕も、全ての生物が菜食主義になればよいという単純なものではないと思います。植物も立派な「命」ですしね・・・。

僕も、肉も魚もいただいています。ただ、「自分の命」と「自分が食べさせていただく命」には、なんの優先権の違いもないのだということと、「もっと生きたかったのに生きれなかった命」に心から感謝して、「命をいただいた以上、自分は一生懸命に生きなければ」と思いながらいただいています。

食用に限らず、人間の身勝手な都合で他の命を弄ぶこと、無用な殺生をなくそうとしていくことが、すごく大事なのかな、と思います。人間は、自分が持っている「傲慢さ」を自覚出来ていないからこそ、いまだに戦争や経済競争を繰り広げていて、それが世の不幸の大きな原因になっていると思うからです・・・。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - -

Eggiさん、はじめまして^^

いえ、まったくお気になさらないで下さいね(^^ゞ 前述の文章は特定のどなたかに書いたものではなく、単に僕自身が心の中で思っていることを書かせていただいただけですので・・・。

ただ、人間はもうそろそろ自分の欲をコントロールすることの意味や、自分の「我」を通しても世の中がよくなることなど何一つないといったことなどを自覚すべき時期に来ているように感じています・・・。

他者との違いを認めて、お互いに尊重しあえれば戦争など起きないと思うのですが、人間は怒りや憎しみといった感情を克服出来ないので、いまだにテロや戦争は続いています。

人を「(武力や権力といった)力」で変えることなど出来ないのですが、権力者たちは未だにそのことに気付けていないのだな、と少し情けなくなっています・・・。

投稿: さっぽろワンコ!管理人 | 2008年9月28日 (日) 17時40分

あ、すみません、勘違いしていました。レスをいただいていたのはワタシさんではなくEggiさんでしたね(^^ゞ

ちなみに、僕個人的にはですが「食肉用の家畜は、その日が来るまで、穏やかな日々を過ごして欲しいと思います。それが、自然ですから。」とは思えないんですよね・・・。

「食肉用の家畜」と「人間が勝手に決めている」時点で既に極めて傲慢であり、その傲慢さを自覚出来ていないからこそ、世の争いが根絶されていないのだと思います。

仮にですが、ある日突然宇宙人がやってきて、人間に対して「すみませんが、あななたちは私たちの『食用の家畜』と決めさせていただきましたので、毎日1万人づつ殺して食べさせていただきます。何卒ご了承下さい。」と言われたとき、おそらく大半の人は了承出来ないと思うんです。

自分たちが了承出来ないことを、他の命に対しては平然と行っているのが今の人類です。この大きな矛盾に気付けないと、この世から争いはなくならないのではないかと僕は思っています。

なにやら重いことを書いてしまいましたが、個人的な意見に過ぎませんので、軽く聞き流して下さいね(^^ゞ

投稿: さっぽろワンコ!管理人 | 2008年9月28日 (日) 17時52分

札幌のセンターに今回収容されている純血種の子達!、状態からしてパピーミルの放棄犬のように見えるのは私の気のせいですか?......
状態の良くない子達!最後まで何故看取ってあげようとしないのか?私にはいつも不思議な思いがまとわりつきます。

人間の傲慢さは、食物連鎖の間違った解釈によると思います。人間は食物連鎖の頂点には立っていませんし、又その様なことは絶対にないのです!。

又菜食主義者(ベジタリアン)方を観ると動物は食べないで、野菜や果物しか食しないという、偏見にも似た解釈をされている方々がいます。

植物も命であることには変わりがありません!!。

動物が生きてゆくには、他の生物!からエネルギーを分けて貰うことでしか、生命を維持してゆくことが出来ません!。

人間の場合、他の生命からエネルギーを分けて貰う行為は、非常に効率が悪く大量のカロリーが必要なのです。

地球上のあらゆる生き物に対して、感謝の心を持って欲しいですね。

特に肉眼では見えない、バクテリアや菌類、真菌類(カビの仲間です)などは無くなってしまえば、生物の死滅という状態になります。時たま悪さをする彼らですが.....

投稿: ぶんた | 2008年9月28日 (日) 22時49分

みなさん、こんにちは。
今、土日は、ほぼPCが使えない生活をしているものですから、すっかりお返事が遅くなりました。
めずらしく、ずいぶんたくさんコメントをいただいて…^^; ありがとうございます。同じテーマについてなので、今回は特別にまとめてお返事させてください(謝)

>焼肉を食べながら動物愛護を訴えている人ってけっこういるんですけど、それってすごく矛盾

ワタシは「矛盾」だとは思いません。ワタシ自身、焼肉でも何でも食べますし(笑)前にも確か同じようなコメントいただいてますので重複しますが…

ワタシにとっては、愛護は「食べる・食べない」ではなく、
・無駄な殺生はしない
・いくら食用目的であっても、苦痛を与えつづけるような状況におかない ことだと考えています。

Eggiさんのおっしゃる通りだと思います。(Eggiさん、何もお気になさらずー^^)私達は肉に限らず、食べる=命を分けてもらわなければ生きていけないのですから。(「食べる対象」についてはいろんな国や地域や民族の文化の問題があり、ワタシにそれほどの知識がないのでコメントできませんが)

仮に、愛護の気持ちを持って肉を全く食べない人が「100%の愛護」で、大事に食べる人が「50%程度の愛護」だとして。「50%」の人には愛護を語る資格はないでしょうか。ワタシは愛護に限らず、何事も、0か100かである必要はないと思うんです。

「肉を食べる人が愛護を語るのは矛盾している」と言ってしまえば、愛護を語る資格のある人はごく一握りになってしまいますよね。愛護って、そんなに特別なことでしょうか?命を大切に思うことって、ごく普通のことだと思いますよ。(教育が不充分なせいか、当たり前のことができない人も多いですが)

大切だから残さないで食べる。苦痛なく飼養されている肉を食べるようにする。十分ではないのかもしれませんけど、自分のできることから始めるということにも価値はあると思います。

管理人さんのおっしゃることはわからなくはないのですが、であれば、肉食だけでなく、西洋医学もうけられないし、皮革製品を購入することもできないですよね。誰も何も言えなくなってしまいます(笑)もちろん、100%何も犠牲にしないのがベストですけど、私達が生きていくうえで、それはどうしたら実現できるでしょうね。まずは今の状況を考えて、改善可能なところからではダメなんでしょうかね。。。

宇宙人から「毎日1万人ずつ」と言われれば、もちろん了承はできませんけど、それでも食べられてしまうんでしょうね(汗)力にはかないません。多くの動植物たちに人間がそうしてきたように、受け入れるしかないこともあるんだと思います。

あと、「まともでな神経」ですけど。
管理人さんは、生体展示販売ショップもサイトで紹介していますものね。気を悪くされたのならごめんなさい。

このブログはワタシの感情をぶつける場所ではないので、これまでも目的にそって、極力冷静に文章を書いてきたつもりですけど、たまには本音も書かせてください^^。ブリーダーの繁殖放棄犬を見ていると、、、それも目の前で命が消えたときには、そういう気持ちが抑えられないときもあるのです。

生体展示販売の売上が落ちてきていて、トリミングやグッズにシフトしている店舗もあるので、これまでほどは繁殖犬も必要なくなってきているのかもしれません。今後ますます放棄は増えるのかも…。

飼われている犬を捨てられないようにするシステムも大事ですが、やっぱり元をなんとかしないことには、この問題は解決に向かわないと思います。

ぶんたさんは、やっぱり理系の人なんですね。バクテリアの重要さはわかりますが、それを大事にしようと思ったことはありませんでした(笑)ワタシはもっともっと勉強しないといけませんね。

投稿: ワタシ | 2008年9月29日 (月) 12時41分

こんにちは。
ワタシさんが上手くまとめたところに横入りしてスミマセン。

無駄な殺生はしない。
苦痛を与えない方法で飼育、処分すること。

全く同感です。
もし肉を食べるなら、そこまで配慮すべきだと思います。


人間も動物も植物も、命の根源は同じだと思います。
命の奥深さを勉強していくと、それぞれの命の形態が
なぜ異なることか、よく理解できます。

その本質、その存在意義が理解できるようになると
人間が何をどのように食すればいいのか、
自ずと進むべき道が決まってくると私は思っています。

私は以前は肉を食べていましたが、今はベジタリアンです。
知識のおかげもありますが、何よりも自らの良心に従っています。

人間それぞれ理解のレベルは異なりますから、
私はそれぞれの生き方を尊重すべきだと思います。

肉を食べるなと一方的に強要したり、肉食を極度に批判する態度は
良くないにしろ、人間も動物も植物も、そして地球全体が
まだまだ進化の途中だと認識できれば、人間の為すべきことが
「このままで良い」ということはないと思うんです。

もっと進化すべく、人間はどんどん知識を蓄えて、理想に燃えるべきですね。
知識を増やし、それぞれが良心に従って行動して欲しいですね。


それにしても最近は引っ越し時期のせいか、保護される犬が多いようで・・・

投稿: @ひろし | 2008年9月29日 (月) 17時02分

@ひろしさん、こんにちは。

そういう意味では、ワタシは本当に理解レベルの低い人間だと思います(笑)
でも、レベルの高い人ばかりだと
ワタシよりももっと考えの浅い人(?と言っていいのか微妙ですが)や
若い人たちは、どんどんついていけなくなってしまうので、
ワタシのような者も役に立てることがあると思ってます。

何を大事にして生きるかは本当に人それぞれ違うし、
自由ですよね。でも、ほんのちょっとした経験で、
大事なことは変わったりもします。
本当に、何事も「このままで良い」ことはないですね。

それにしても、引越しくらいで犬猫を捨てる人って、どういう人なんでしょうね・・・。

投稿: ワタシ | 2008年9月29日 (月) 20時23分

僕は、人それぞれ意見の方向や気付きのレベルに違いがあっていいと思いますし、むしろそうじゃないとこの世界は成り立たないとも思います。ですので、ワタシさんの仰ることも理解出来ているつもりです。

ただ、大切なのは自分の心の中にある「傲慢さ」を自覚しようと意識することだと思うんですよね(それは僕ももちろん同じことです(^^ゞ)。そうしない限り、この世から戦争や犯罪が根絶されることはないと思うからです。

長々と失礼いたしましたm(_ _)m

投稿: さっぽろワンコ!管理人 | 2008年9月30日 (火) 00時15分

チョットご無沙汰している間に、皆さん難しいテーマを考えていらしたんですね。
私には難しい議論を考える力はありませんが、動物愛護問題が、肉食や野菜などの植物の食用も拒否しなければならないとなるのなら、肉食獣の存在もなんとかしなければいけないことになり、ミミズを食する鳥類もなんとかしなければいけないことになりますよね。
そう考えていくと、地球上に生物が存在できなくなることになりますよね。
ウ~ン、むずかし~い(^ ^;)


その問題の解決は、食のための殺生に疑問に感じた方にお願いすることにして、先ずは身勝手な人間達によって遺棄され苦しめられている、目の前の動物の救護活動や、愛護をお願いするというのじゃダメなのでしょうかね?

さっぽろワンコ管理人様
食のための殺生などなどの問題に、答えが見つかったら是非ご教示お願いできますか?
わたしも勉強させて頂きたいと思いますので。
よろしくお願い致します。

投稿: martha | 2008年10月 1日 (水) 02時16分

管理人さん、こんにちは。
何が傲慢か、何が矛盾か。それ自体も人によってずいぶんと違いますね。
守りたいものがあるときの言動は、相手によっては傲慢だと受け取られることもあるのかもしれません。
謙虚に人の価値観を知り受け止めることも大事ですが、自分が正しいと思うことを実現していくことも必要なこと。要はバランスですね。

ワタシはいろんなヒト・モノ・コトに感謝することが、傲慢にならずに、幸せでいられるコツだと思っています。

管理人さんはブリーダーのマッチングサイトを・・・と以前にコメントいただいてましたけど、もっとご自身の考えをのべられる場所も同時におつくりになってはいかがですか。
marthaさんからのコメントの通り、ワタシ自身も勉強したいですし、いろんな方の意見を聞くことで、開けてくることもあると思います。もし完成しましたら、ぜひお知らせくださいね。

こちらこそ長くなりましたが、興味深いテーマありがとうございました。

投稿: ワタシ | 2008年10月 1日 (水) 13時11分

marhtaさん、こんにちは。
ワタシは生物も倫理も苦手だったので、話が深くなると???になります(笑)
自分にできることから、実行していくことが大事ですよね。ワタシは低い次元からですけど、あまり愛護に関心のない方たちにいろんなことを疑問に感じてもらえるような問題提起をしていきたいと思ってます。

切り口は、姑息に“温泉ネタ”ですけど(笑)

メールの返信もありがとうございました^^
たぶん近いうちに、どこかでお会いできそうですね。

投稿: ワタシ | 2008年10月 1日 (水) 13時13分

>どこかでお会いできそう

そうですね。
そのときには、もっといろいろ教えて欲しいと思っています。
楽しみ~♪

投稿: martha | 2008年10月 2日 (木) 10時33分

marthaさん、こんにちは。
こちらのほうこそ、いろいろ教えてくださいね。
楽しみにしてます!

投稿: ワタシ | 2008年10月 2日 (木) 14時29分

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