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2008年3月15日 (土)

崩壊までチェーンメール

* * *情報求ム【石狩市新港花畔付近で迷子】* * *

週末、後輩のところにこんなメールがきました。

友達から送られてきたメールです!!誰かいませんか!?至急です!!


わんちゃんほしい方いませんでしょうか?

知り合いのペットショップが閉店するにあたり、犬を引き取って下さる方いらっしゃ
いませんか?15日までに決まらないと、とても悲しい事に、処分されてしまいます尊
い命なので、飼って頂ける方は、すぐ連絡下さい。
WFテリア♂1♀1
コーギ♀2
コッカ♂1♀2
シュナウザ♂1♀1
ケアン♀1
スピッツ♀1
ワイマラナ♀2
柴♂1♀3
シェルティー♂3♀1
パピヨン♂2♀2
チョコラブ♀1
フレンチ♀
ダックスフンド♂4♀8
(♂4匹,♀8匹って意味です)で、血統書つき、勿論無料です
よろしくお願いします
誰か知り合いの人とかでも明日のひるまで・・・
犬の命がかかってます

というわけで、もし、飼い主になれるという方、もしくは飼い主になれそうな方を知
っている方、どうか、内容を伝えてくださいm(__)m

チェーンメールらしいんですけど、こうしたメールだけを見て犬引き取ろうという人がいるのが不思議。

子犬か成犬か、ましてや健康かどうかもわからないのに。血統書付でオス・メス(それだってホントかわからないのに)ってことしか情報がないのにどうして引き取ろうと思えるのでしょう???

犬が可哀相だから助けたい、というならまだ良し。後輩たちは「引き取りたーい」と言っていたけど、その口調は「タダならラッキー」というニュアンスだったので。

もしこのメールの内容が真実だとしても、犬は可哀相だけど、飼うからには病気を含めたそれ相応の覚悟や、金銭面の準備が必要だということを長々と告げる(笑)と彼女たちは考えを変えたようでした。

ペットショップ・ブリーダーの崩壊にせよ、センターやシェルターから犬を迎えるにせよ。

「タダだから」、「可哀相だから」、という一時の感情だけで犬・猫を迎えることは絶対にやめてほしいのです。

自分が、約15年は生きる犬・猫を飼い続けられるのかどうか、金銭面含めて冷静に考えなければ飼ってはいけません。

つい最近、B型の輸血を求めるチェーンメールもありましたよね。情報は出元が確認できるもの以外、信用してはいけないと思います。


その後、このチェーンメールは本当だった、というご指摘を数名の方からいただきました。

【3月18日記事 チェーンメールの真相】にて説明させていただきます。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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コメント

このチェーンメールの内容は実は真実だったようです。
女優の田中美奈子さんが代表をしている愛護団体が発信元です。それがナゼかチェーンメールとして出回ってしまったようです。神奈川あたりのブリーダーが崩壊したみたいで幸い全てのワンコは引き取られたみたいですよ。

投稿: take | 2008年3月17日 (月) 23時42分

この話は私も知っています。
ワタシさんのおっしゃることも、真実だと思います。
ただご友人のような気持で飼われる方の方が多いのも事実。
渡す時には約束を交わしてほしいですよね。
でも即急な場合はまずは「命」を守るという方向に走ってしまうのが情なのでしょう。
それもしかりです。
本当は・・・
幸せな家族のもとへ引き取られるのが筋ですよね。
どんなショップでも、その辺をわきまえて子犬を引き渡してほしいです。
今回は本当のことで、チェーンメールかもしれないと思って放置され、保護され処分という形にならなくてよかったです。
発信元がしっかりしてるかどうかを確かめないといけないですね。
まぁ今回はほっとしました。
命がつながって。
結果は誰もわかりませんが。
神のみぞ知るです。

投稿: もか王 | 2008年3月18日 (火) 09時41分

takeさん、こんにちは。
情報ありがとうございます。
訂正含めて、近日中に記事アップしようと思います。
でもなぜか、先週末から「札幌のペットショップがつぶれた・・・」とか「あいの里のペットショップが・・・」という話もあるんですよ。
ネットは便利な反面、情報の出元がわかりにくいですよね。

投稿: ワタシ | 2008年3月18日 (火) 09時42分

もか王さん、こんにちは。

今回の件は一件落着したようで、内心ほっとしていますが
ワタシは基本的には「至急です」と言って
犬の里親を探すのは・・・同意できないんです。

犬の譲渡はいろんな問題をはらんでいますよね。

『犬は救いたいけれど、渡す相手を間違えれば
結果、その犬は不幸になるかもしれない』

譲渡に関わるなら、必ず肝に銘じて取り組まないといけないですよね。

もちろん「生きてこそ」ですが、渡す側には
一つの命を左右してしまう責任があり、絶対にそれを
忘れてはいけないと思うんです。

最近も、障害をもって生まれた子犬を
「血統書つき。現時点ではその障害以外病気はありません。
無料でさしあげます」という告知をみました。
なんて無責任な話だろう、と思いましたが
多くの人はそれを美談だと感じるのかもしれませんね。。。

投稿: ワタシ | 2008年3月19日 (水) 23時04分

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