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2007年11月17日 (土)

犬の遺伝病について

* * *情報求ム【石狩市新港花畔付近で迷子】* * *

「ライソゾーム」「CL」

ワタシが初めてこれらの病名を知ったのは、今年の2月に行われたセミナーがきっかけでした。(詳細は2月18日犬猫の遺伝病セミナーにいってきましたをご覧ください)

これらの遺伝病は、現時点では治療法がないため(人間のライソゾーム病は、酵素補充填法や、移植などがあるらしいですが)、発症するととても怖い病気である一方、そのラインの繁殖をストップさえすれば、これ以上の被害を拡大させることはない、予防できる病気とも言えます。

しかし。現在の日本では、それができていません。

日本のペットショップで販売されているのは、子犬生産工場といわれる乱繁殖場または素人によって自家繁殖された犬たち。ようするに、犬に関する知識のない人たちが繁殖しているのです。

たびたび書かせていただいていますが、ライソゾームと診断された翼ちゃん(詳細は翼ちゃんのことをご覧ください)という柴犬の飼い主さんは

ブリーダーに報告すると、そんな病気知らないし、今までうちの犬舎から出たこと無い、ワクチンの予防接種が悪かったんでは?

と言われたそうです。

そんな人たちが、何の知識ももたずに繁殖を繰り返していればどうなるでしょう。

犬も人間と同じで、いつ病気になるかはわかりません。でも、少しでも、そのリスクを減らしたいのなら、生体展示販売をしているペットショップからは犬を買うべきではない、とワタシは思います。これ以上、不幸な運命を背負って生まれてくる犬を増やさないためにも。

新聞に、CL症のことが掲載されていたので、自身の記録用としてアップしておきます。

「20071102M.pdf」をダウンロード (pdfファイル782kb)

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安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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