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2007年10月 9日 (火)

酪農大のセミナー

* * *情報求ム【石狩市新港花畔付近で迷子】* * *

いよいよ今週末です。

酪農学園大学・北海道大学主催による現代GP市民公開セミナー「老犬とのかしこい暮らし」

 テーマ:「老犬とのかしこい暮らし」
 日時:10月14日(日)18:30-20:00
 場所:札幌男女共同参画センター(札幌エルプラザ)

詳しくは コチラ


ワタシが初めて、この酪農大と北大の現代GPに行ったのは今年の2月。前回のテーマは「遺伝病」。(2月18日犬猫の遺伝病セミナーにいってきました


このセミナーで、実際にライソゾームを発症したワンコの映像も見ましたが、本当に可哀相という言葉しかでません。飼い主は…ただ見守ることしかできません。その苦しみを和らげてあげることはできないのです。

治療の術がないこの病気が発症すると、その先に待っているのは死だけなんです。

ただ、遺伝病は病気を発症させる遺伝子が特定されている病気ですから、その遺伝子をもった個体さえ繁殖させなければ(厳密にいえば、その遺伝子をもった同士をかけなければ)、この病気は食い止めらます。

でも、

「ライソゾーム」、「CL」

現在、これらの病気を、どれだけのブリーダーや自家繁殖している人たちが知っているでしょう。

ブリーダーに報告すると、そんな病気知らないし、今までうちの犬舎から出たこと無い、ワクチンの予防接種が悪かったんでは?と言われました。
獣医さんが直接電話してくださり、何とかしぶしぶ病気のことは理解したようですが・・・。
こんな知識の無いブリーダーが犬を販売しているんだと思うと腹が立ちました。

これは「翼ちゃん(3月25日翼ちゃんのこと)」というライソゾームと診断された柴犬の飼い主さんからいただいたコメントです。

先月も、「トイプードルがライソゾームと診断を受けた」という書き込みを見かけました。

五右衛門くんの飼い主さんの取り組みによって、ボーダーコリーの飼い主の間では遺伝病に関する認識は高まりましたが、ほかの犬種ではまだまだ、これからなのかもしれません。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
*.* .*.☆
   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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コメント

ライソゾーム病のトイプードルの書き込みを読んでくださって,ありがとうございました。頑張って闘病していた我が家のノエルは昨日天に召されました。1歳10ヶ月でした。
1歳すこし前から痙攣,吐くといった症状を繰り返し,とうとう寝たきりでガリガリに痩せてしまっていました。
神経を専門とされる獣医の先生に診てもらい,解剖して鹿児島大の大和教授に分析,研究していただく予定です。今後,こちら広島でノエルの血縁の調査をすることになったそうで,ノエルは仲間がこれ以上苦しまないですむようにとの使命をもって生まれてきたのかもしれません。
私の願いは,まずはこうした病気を多くの獣医,ブリーダー,飼い主に知ってほしいことです。いくつかの病院にかかったものの,最初に病気に気づいてくだっさたのはドッグトレーナーの卵である長女が指導を受けているトレーナーの方でしたから。

投稿: のえ | 2007年11月16日 (金) 17時50分

のえさん、はじめまして。

娘さん(Tさんですよね?)のmixiのトピをよませていただき、トイプードルにもライソゾームが発症することを知りました。

のえさん、本当に大変だったこと思います。。。(ワタシは今でも、大和教授のセミナーで見たビデオの映像が忘れられません)

愛犬が病気になるということがどれだけ大変なことか、そして治療法のない遺伝病がどれだけ犬を、飼い主を辛くするのか。
幸か不幸か、そうした経験のない多くの人はそのことを知らずにいます。


>私の願いは,まずはこうした病気を多くの獣医,ブリーダー,飼い主に知ってほしいことです。

その通りですね。ワタシも同じ気持ちです。ライソゾームやCLなど遺伝子が特定できる遺伝病は、発症するラインが特定できれば、防ぐことができますから。

一人でも多くの人に、こうした病気のことはもちろん、日本の繁殖の問題を知ってほしいです。のえさんや娘さんでなければ伝えられない真実があると思います。

ノエルちゃんのご冥福をお祈りします。

投稿: ワタシ | 2007年11月18日 (日) 22時19分

ありがとうございます。
ろくにパソコンにも触ったことが無く、読みにくいメー
ルですみません。
私も最初ブリーダーに、翼くんのときと同じように言われました。そこですでに同じ両親犬から一頭発症していたのに。
検査できるように協力したりとの姿勢は、感謝もし、うれしく思いますが、病気をだしたことへの謝罪はなく、一例目が出たとき、その飼い主さんには、もう生ませないとか言ってやめてないし、他の飼い主に病気のことを連絡したそうですが、うちにはありませんでしたし。
連絡だけでももらえていれば、日に何度も噴きだすように吐いたり、痙攣発作を早く抑えることができたのに・・と無念です。診断をうけて症状を抑える投薬のおかげで、少しは楽になりましたから。
ワタシさんにお願いします。
意識を高くもち、情報発信できる方と信じて・・
どうか、これからも遺伝病に関心が向くような記事などを、しっかり取り上げてくださいね。情報は本当に少なく、同じ立場の飼い主さんと知り合うこともありません。
どうかよろしくお願いします。

投稿: のえ | 2007年11月20日 (火) 15時41分

のえさん、先ほど返信したメールにも書きましたが

>そこですでに同じ両親犬から一頭発症していたのに。

ひどい話です。
犬に対しても、飼い主に対しても、あまりにも誠意がない・・・。

のえさんが、ノエルちゃんの脳生検を決断されたことで、このラインは繁殖をとめられるのが救いです。

確定がでるまでは、まだしばらく時間がかかるかと思います。

大変なことが多いとは思いますが、なんとしてもこのブリーダーの、ノエルちゃんの親犬による繁殖はやめさせてください。お願いします。


また、そうならないことを願いますが、
今後、万が一、同じような症状を発症したワンコの飼い主さんから連絡がはいるようなことがあったら・・・
ノエルちゃんと、のえさんのこと、お知らせさせてください。

投稿: ワタシ | 2007年11月22日 (木) 19時56分

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