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2007年9月15日 (土)

輪廻転生

* * *情報求ム【石狩市新港花畔付近で迷子】* * *


幼いころに「悪魔(デイモス)の花嫁」というマンガを読んで以来、ずっと輪廻転生を信じていました(笑)

虫を殺すことに抵抗を感じるようになったも、それがきっかけだったかもしれません。

今じゃ絶対にありえないですけど、昔は昆虫用として「注射器と液体のセット」が文房具屋さんあたりでも売られていましたよね。

たいていの子どもたちはトンボや蝶々に注射を打ち、無邪気に遊んでいました。が、変な知恵をつけてしまったワタシはそれが嫌で嫌でたまらなくて、お金を渡してそれを買い取ったことがあります(お金で解決する子どもも嫌ですが・・・汗)

子どもというのは、純粋であるがゆえに、怖い存在でもありますよね。


つい最近、丹波哲郎さんについて取り上げた番組を見ました。ポリオで身体が不自由になった丹波さんの奥さんが、部屋を移動するために這いつくばっている姿をみて、遊びにきていた子どもは「犬みたい」と言ったそうです。丹波さんは、それ以来、子連れの客人は家にあげなかったとか。

その番組をみた同じ日。ワタシが外に出ると、お父さんが引っぱる自転車の後ろに乗った、幼稚園くらいの、とても可愛い外国人の女の子が、ずーっと後ろ振り返り、怪訝な顔で何かを凝視しているのが目に入りました。その子の視線の先―わずか2m後ろには、電動の車椅子に乗った人がいました。

いくら子どもの言動とはいえ、どう感じていたでしょう・・・

4,5歳の子どもに「想像してごらん?自分だったら嫌でしょ?」と言ったところで、たいていはわからないですよね。

その言動の大半が許される子どものうちに、楽しいことも悲しいことも経験して、感じ取り、想像できるようになるのが一般的でしょうが、感じられないまま大人になってしまう人も少なくないようです・・・。


今日の札幌市動物管理センターには収容犬が6匹います。ミックスの子犬が3匹、珍しいチョコタンのダックスに、マルチーズにシーズーです。マルチーズとシーズーは、明らかに病気をもっているように見えます。

たびたびブログにも書いていますが、収容される犬のなかでもマルチーズとシーズーは、圧倒的にそのダメージの大きい子が多いのです。2種類とも純粋な愛玩犬。捨てられて、放浪して、元気でいられるわけがありません。

そんな弱い犬を、生まれたばかりの小さな子犬を、そして高いお金を出して買ったはずのチョコタンを、どうして捨てることができるのでしょう。引き取り手が現れなければ、殺されてしまうことはわかっているのに。

弱い者の悲しみが感じ取れないまま大人になってしまった可哀相な人には、動物を飼ってほしくないです。どうしたら飼えないようになるでしょうね・・・。次は犬に生まれ変わって、自分も捨てられたら、何か気づくのかもしれませんね(毒)

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安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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