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2007年8月12日 (日)

まほうの絵ふで×ただのいぬ。

12日をもって終了です。

ワタシ自身、ちょっとだけお手伝いをさせていただいたこともあって、これで本当に終わりかと思うと、非常に残念です。

この企画がきっかけで知り合うことができた人たち、念願かなってようやくお会いできた人たち、みんな素敵な方ばかりでした。

また、協力してくれた、たくさんの人にも本当に感謝です。

札幌で、こんな立派な「ただのいぬ。」展が見ることができたのは、みなさんのおかげ。本当に感激しました。

実際に、見ていただいた方はおわかりかと思いますが、「ただのいぬ。」の大部分は、人間の勝手さゆえ、法の下に生と死の間をさまっている、そんな犬たちの厳しい現実を感じさせない写真です。
(撮影から5分後に、この世を去った犬たちの写真もありますが)

服部さんご自身もおっしゃっていましたが、里子になれた犬も、そうじゃなかった犬もみんな普通の可愛い犬、そんなことを伝えてくれる作品が多いです。

そこに小山さんの、チクリとくる詩が、深みを感じさせてくれます。


一般的に、動物愛護の目的で、収容されている犬たちの様子を紹介している写真は目を覆いたくなるものが多いです。

真剣にその現実を受け止めようとする人なら、その辛い写真を見るでしょうけど、そういう人は、犬を引き取ることはあっても、捨てるなんてことはしないでしょうし。

だから、むしろ何も知らない人にこそ、この写真をみてもらい、「可愛い」と感じてもらった上で、この犬たちのことを知ってもらうことが必要で。(たとえば、ラーメンズ(小林さん)のファンとか。犬と関係ない目的の方。笑) 

それができるのが、「ただのいぬ。」だと思うんです。

ただ。

じゃあ実際どうしたら「ただのいぬ。」を減らすことができるか、は当然、一人ひとりの意識の問題。

飼う前によく考える・調べる。一度飼ったら責任をもつ。そして、繁殖させない。

当たり前のことですが、これをできない人がたくさんいるから、「ただのいぬ。」がたくさんいます。

ただのいぬ。を0にするために。

企画を見てくれた人も、そうじゃない人も、何かを考えるきっかけになってくれたらいいなぁと強く願っています。

「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」8月12日まで。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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